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「児童福祉司 一貫田逸子」のまんがレポ(レビュー)1473件
はちさん
(公開日:2015/01/09)
こんなこと本当にあるのかと思うとゾッとしますが、読みだすと止まりませんでした。いっきに読み終えました。
わかさん
(公開日:2015/01/09)
昨今報道されている問題だけに、見過ごせず一気に完読しました。子ども持つ親として、心が苦しくなる作品でした。実際、児相の方は一貫田さんのようなやり方はできないだろうから、行政だけでなく、周りの大人も子ども達に目を向けていけたらと思った。
ゲストさん
(公開日:2015/01/09)
私にも。10歳の子供がいます。確かに子育ては大変でましてや働いてたら、正直じゃまと思うとこもあります。でも、それでも、子供に愛情を注ぐ事が出来るのは、周りの協力があったからだと心からこの作品を読んで思いました。この漫画をみんなが読んで、少しでも虐待が無くなればいいと心から願います。
ともこさん
(公開日:2015/01/09)
こういったジャンルのマンガを初めて読みました。と言うか、初めて知りました。こんなに日常的に虐待のニュースを聞くようになったのはいつからでしょう？どうして虐待されるこどもが減らないのだろう？逸子のような人間がいたら、命を落とすこどもが減るのでは...という希望を持つと同時に、実際はこういう人間はいないと悲観する気持ち、両方を持ちました。何よりも、周りの大人の気付きが虐待児を救うのだと、改めて考えさせる作品です。
ゲストさん
(公開日:2015/01/15)
一貫田さんはじめ、同僚の方たちもみんな良いキャラでテレビドラマ化されれば話題になりそうだと思う。自分も昨年子供ができ、頻繁にバナー広告が出てきて、試しに無料配信版を読むと感動もありおもしろかったため有料コースに入会させてもらった。
ゲストさん
(公開日:2015/01/15)
泣いてしまいました…自分にも子供がいます、毎日大変で怒ることも多いです…そんななかこの漫画に出会うことができ、子育てに生かせられそうです、この話を読んだら子供達に優しく接する事ができるし、改めて自分の子供がかわいくて仕方ないなぁと思いました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/16)
子育てをする中で色んな親子が見えて、躾をされていない子に可哀想だなぁと思うことが増えているのですが、こんな子たちもいるのかと。親も人間、完璧でないのは当たり前とはいえ、子供を守れるのは親だけ。一人でも悲しむ子が減りますよう。
なもさん
(公開日:2015/01/16)
自分が子供を産んでから、子供の虐待をテーマにした漫画が目につくようになり、この作品を読みました。主人公は、友達を親の虐待から救えなかった過去をもち、その子の分も今苦しんでいる子供たちを救おうと奔走します。周りから止められても呆れられても、シグナルを感じたら諦めない一生懸命な主人公。この本を読めば、自分も現実で虐待のシグナルを感じることがあれば、救う行動に移れるような気持ちになれます。
ゲストさん
(公開日:2015/01/16)
バナー広告の内容が気になり読みました。まだ途中ですが、一人の子供を育てる親として、他人事ではないのかなと感じる部分がいくつかありました。家族の数だけ家族の型があるように、虐待の理由も様々。自分に余裕がないと子育てはうまくいかない気がしますが、終わりの見えない子育てに疲れて当たりたくなることもあると思います。表沙汰になっていないけれど、そんな紙一重な家庭も沢山あるんだろうなと感じました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/19)
暴力以外でも虐待の行為がこんなにあることにびっくりしました。虐待なんて他人ごとだと思っていましたが、私も我が子にしてしまう可能性があることに恐ろしくなりました。
3ママさん
(公開日:2015/01/19)
広告が気になって読み始めましたが、のめり込んでしまい全部読みました。こんなに酷い虐待があるなんて…と子どもを育てる身としては胸が痛みました。毎日の子育ての中で私も怒りすぎてしまうときもあるので、はっとすることもありました。悲しい話ですがまだ明るい未来を想像できる部分もあって、よかったと思います。虐待がなくなる世の中になっていければと思いました。
あちさん
(公開日:2015/01/20)
ストーリーがしっかりしているし絵も上手いので読みやすく引き込まれます。悲惨な虐待の現実は読んでて辛いですが主人公や同僚の明るさが辛さを軽減してくれます。月500円コースで十分と思って入会したけれど足りずポイント追加しまくってます。読みながら涙を流したりひどすぎる親に腹を立てたり感情を揺さぶられます。一気に読みたくなるストーリーです。
ゲストさん
(公開日:2015/01/20)
広告が気になり読ませていただきました自分には高校生の子供がいますが虐待なんて考えたこともなく、むしろ過保護なくらいで、、この漫画を読ませてもらい本当にこんなことがおきているのかと思うと苦しくて涙がとまりませんでした主人公のような方が増え、虐待やいじめが減っていくことを願います。
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
二人の娘を持つ親として、この漫画の内容はとてもショックで信じたくない内容でした。でもこれが現実なのでしょう…虐待にも色々とあって、自分の周りにももしかしたら虐待されている子どもがいるかもしれない、と考えさせられました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
こんなことが実際にどこかで起こっているなんてとても信じたくない、目を背けたくなるような内容でした。自分がどれだけ幸せに生活しているのか、今もどこかで自分よりも小さな子が助けを求めているのではと考えてしまいます。豊かな日本という国にもこういう影に隠れている重たいことがあるのだと、こういった漫画でもなんでも広めていくべきだと思いました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
妊娠中ですが、夫と読んで色々考えさせられました。児相や教育現場に関わる方々が、一貫田さんのような人ばかりなら安心して子供が産めますよね。
ガチャさん
(公開日:2015/01/23)
娘が三人いる私にとって大きくなるにつれ自我が芽生え言うことを聞かなくなりイライラしてしまうこともありますが主人や近くに住む両親の協力がありスクスクと育ってくれています。この作品を読んでたった一人で子育てをしなければならない女性や母親になりきれない女性など環境によって誰しも何かをきっかけに虐待をしてしまう恐ろしさを感じました。全巻これから読ませていただき自分の恵まれた環境に感謝し、虐待がどうしたらなくなるのかを考える時間を持ちたいと思いました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
似たような職種の自分にはタイトルを観た時点で、読まなければ！ーという思いにかられました。実際に読んでみた所、背けたくなる描写が沢山で。今もこうして虐待がある世の中の現状と重なり、苦しみで胸がつまってしまいました。この漫画で感じた悲しみや、芽生えた前向きな気持ちを実際の自分の人生の中に繋げて、しっかりお仕事頑張りたいと思いました。そして私生活では、一児の母。この作品に本当に色々考えさせられました。支え合い、助け合いながら、自分の「生」を、そして出会った「命」に向き合い、笑顔や幸せを分かち合いたいと思います。
マイスーさん
(公開日:2015/01/26)
広告で見て気になって購入しました。こんなことが本当に起こってると思うと同じ子供を持つ母親としては可哀想でなりません。もっと助け合う事の出来る世の中になるといいです。
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