みんなのまんがレポ《新着順》

本当にあちこちで見るから読んでみた。
絵は良い！が、、、話がつまらない。
もっと違う感じを期待してただけにガッカリ。
離脱します。

アニメから入りました。
地動説。この時代に生き、真実の追求をし続けた人達は本当に凄いよ、、、それを是としない輩（何の疑問も持たず多数の意見をただ信じる凡人共）に虐げられ殺される。戦時中の日本の縮図だな。人は皆このように変貌する。絵はアニメの方が見やすい

最近読んだ漫画の中でピカイチ面白かったです。私はさとりちゃんのお母さんの世代です。何事も真剣に取り組むさとりちゃんが面白く可愛いです。昭和と令和のギャップも楽しい。銀太郎さんはじめ周りの方々もとてもあたたかいですね。続きを楽しみにしています。

まんが王国が読みやすくて、違うアプリから浮気して、「お嬢と番犬くん」は、ダブりで購入分あるくらい好きな作品っ。もう、更新のお知らせきてないのにもかかわらず、しよっチュウ確認してしまうわ。その度に読み返してしまい何回読んでるか分からんくらい、笑っ。お母さんみたいな啓弥が抱っこされたくなる色気でぇ。啓弥にハマってから何年も推してる。もう、老衰しちゃうからぁお願いします。

よくある浮気調査の話かと思ったけど登場人物にもいろいろ背景があって面白かった。

人類文明が滅びかけた近未来にて、ほぼ不死のハントレスと合理性に支配された食欲サイコパスのサバイバルコミックです。
ディスコミュニケーション（ThisCommunication＝Discommunication）のタイトルの通り、いわゆる「コミュ障」がいかにして相手を理解（あるいは誤解）するかを主軸に、ディストピア×ハントレス×モンスターのギミックをフルに活用していて、最終話まで読了すればなかなかの爽快感です。
ギャグセンスも相当で、非常識側の主人公デルウハに常識的なツッコミを的確に入れさせたりでほぼ1話に1回以上は笑わせてくれます。
緊張感とゆるさの絶妙なバランス感覚で最後まで楽しく読むことができる、最高の漫画の1つです。

インポで済んだだけまし俺なら殺す位嫌いこんな女と付き合える精神は神そりゃあ姉いさんがインポ治療名乗り出てくれるわ

　もちろん功績は認めるし、そもそも総理大臣になれる時点でスゴい。ただし、政策や言動面で弱者切り捨てであることや、傲慢さ、選挙で勝ったら何をしてもいい、のような面も描写してこそ、安倍晋三の全記録に近づくと思う。

男性アイドル好きなおじさんリーマン。若い子からしたらキモいかもしれないけど、とても純粋でかわいらしい。偶然出会ったホストの男性にも、心から尊敬の念を持って丁寧に接し、見返りを求めない。その真摯な姿勢がいじらしい。閉じた心が開きます！

アラン結構好きです
主人公は性能良しの中に等身大の感覚もあって、「チート」ではない。それがこの物語だと程よく感じます。
キャラが立っていて、今のところは「これ誰だっけ…？」とならないので読みやすいです。
どのキャラも「こいつは嫌いありえない」ということが今のところはないのでわくわく読んでいます。

エロ系狙ってるわりにはエロ要素薄い。あと女体の描写もキツくて、尻がシリコンいれてるのかってくらい膨らんでいて怖い…もっと模写してほしい

サムネで肌色多いわりには都合のいい寸止め未遂ばっかで濡れ場ないし、なかなか死なずグロに完ストしてるわけでもない。盛り上がりも絶望も薄っぺらい。ただ自己勝手な村人達がはやく猿に仕留められないかなーてダラダラ読んでる。題材おもろいのにもったいない

2人の初々しい姿がとてもかわいくて、
やはり時代が時代なので不穏もありますが、とにかく花ちゃんの村のみなさんがあったかくてとてもいい！
癒やされます。
花ちゃんと婿三のイチャイチャがもっとみたい…！お出かけとか

無料の時に一巻のみ読みましたが、何しろ原作は何年も更新がないままで、あらすじにある残酷な拷問なんてものではないほど主人公はエグい目に遭います。
いやもう、そこまでとことん貶められていたら逆行後の元サヤハピエンは心情的にあり得ないだろうと言う酷さ。
原作者様もああまでとことん、人としての尊厳を主人公から根こそぎ奪うような描写をして、そこからの更新がないところ、やり過ぎて落とし所が無くなったのではと邪推してしまう。
本来なら例え逆行してもトラウマが物凄くて人格崩壊すると思うほど胸くそなのに、健全な子供なんだよねぇ。
ストーリー自体は主人公が最悪な目に遭うまでは続きが気になったけれど、多分完結しないのではないかな？
加えて作画が拙い。
よくコミカライズしたなと思う。

はっきり言って最高！心優しいヒロインのみや子は可愛くて大好きだし、何と言っても一重まぶたなのに蛇塚さんが超カッコよくてドストライク。舎弟の二人がまたいい味出していて、毎話爆笑なので電車で読んだらアカンやつ。登場人物みんないいキャラで、悪役でも、その人の辛い過去がでてきて考えさせられたり、とにかくイライラやストレスなく読めて、ドキドキキュンキュンあり、超オススメです。早く3巻でないかな。なんなら倍払うんで、なる早でお願いします。

想像通りの終わり方でした

わたしの物語ですか？

そんなことで「前世王太子婚約者の完璧な淑女の振る舞い」は言いすぎじゃ…？とか、全体的に画力はありそうなのにやけに手が小さかったりとか、協力関係（婚約）になるのがあまりにもトントン拍子だったりとかチラホラ気になりました。
好きな人は好きな作品だと思います。私には合いませんでした。

第2王子が王太子？
ん？元婚約者の第1王子が王太子じゃないの…
その王族がノックもせずに部屋にいきなり入ってきて会話に加わるのも違和感。

こういうのに出会うといつも思うけど、編集さんが感性で仕事する作家さんを、理論と情報で支えてあげたらもっと作品の評価が上がりそうなのになぁと思う。

ざまぁされるまでは見たいと思ったけど、箇所箇所にこういった疑問が出てきてしまって、他の方もモヤモヤ引きずっているようなので、購入はしないことにしました。

応援したくなる主人公です！とにかく読み進めればわかります！
皆が幸せになりますようにと願わずにはいられません。

ヒヨくん可愛いの一言につきる！
おばあちゃんも可愛らしくて素敵だし、ハチもフクもバミもワカヒもイツキも皆んなほのぼの優しい世界が展開されてる…1巻で纏まってるけど、もう少し続きが読みたかったなぁと少し寂しく思った読後感でした。
細やかな愛情溢れる作品でした。

面白いストーリー!!
なのですが、私には作画が複雑な時も多々あるので、読んでいると眉間にシワが寄ってしまいます。
効果音もマンネリかなぁ。

南波さん懐かしい。あまりにも懐かしくて購入。
先輩と彼女やスプラウト読んでました。当時中学生でドキドキさせてもらいました。
あの曲者部下はパンプスずれ以外に少し痛い目見てほしいですね！

最後に向けての展開が逆にいいです
原作は拝見していないのですが、個人的にはこのコミック版、良い終わり方だと思っています

無理に引き伸ばすことも無く、ただただ面白いまま終わりました。最高に楽しい作品でした、ありがとう。

昔ファンでした。今回もそうかと勝手に思い込みました。が今回は少女漫画っ気は全くなく、主に成人の男女の話ばかりで、しかもほとんどが男性視点で語られています。
かつての同作者の漫画を懐かしさから再度読みたいという方々には向きません。

各巻ラストに作者とペットの写真付きの自己紹介ページがあります。これが意図不明です。人を癒す漫画、笑わせる漫画ならともかく…。隠れて生きている弱者達の闇を暴くような内容のアングラ漫画で、本人どころか家族まで写真付きで紹介、何故？？
漫画はまだまだだけど、読者に親近感を持って貰って、漫画でなく作者のファンになって貰おうと云う姿勢か。
3巻目にして既に漫画より作者の腕組み仁王立ちの写真のほうがイメージ強いです。

ありがちなストーリーかもしれない。が、全体の画風と淡い色彩が良い装飾になって、全体を儚くそれでいて深い愛の物語に仕上っている。
この年になって、漫画を読んで涙が出たのは久々で、この作品は何度読んでも感動する。

作者買いです。
23巻まで読んでますが、段々発見や面白さよりも冷めと疲れを感じるようになってきています。。。

登場人物達の揺れ具合に共感出来なくなってきたというか。
白帆と青矢に進展はあるものの、舞い込んでくる事、頻度の非現実感がすごく、納得感を得られない事が増え。
他の登場人物達も「え、なんでそうなる？」が多い。
自分が歳を重ねて漫画に求めるものや感覚が変わってきたのもあるのかもしれませんが。

月の夜星の朝の遼太郎好きで子どもが出来たら名前を付けたいとまで思っていた身としては、後日談ストーリー、今回同様の違和感は若干ありつつも楽しく読ませてもらいましたが、今回は、先生のこの作品における熱意は感じるし、ハードな題材でも絵のキュートさとひたむきさを感じる人物達のキャラが好きでここまで買い続けてきたけど、うーん、、、最終話まで読み続けられるか、自信がありません。。。

子供がろくでもないことばっかりやらかす。
イライラする。
大人もクソがいるけど、マジクソな大人は自業自得で死んじゃうので良し。
子供はクソでも守られて死なないので、イライラする。

異世界もふ系で理想と言ってもいいぐらい可愛いもふもふ沢山出るし、チート過ぎずのんびりしてるしご飯の描写が美味しそうだし見つけられたのが奇跡レベルで好きです。下手に美女とか出さずハーレムしてないスローライフな感じが絵柄とも合っているし波乱万丈でもない感じが本っっっ当に求めてた異世界転生でもふもふでスローライフそのものすぎて星100個ぐらい付けたい。原作のなろうは今も更新中で1900ページ程(ざっと見た感じ1ページ1話換算)で、どこまでコミカライズされるのかは定かではないけど、最後まで漫画で見届けられたら良いな、と思います。

1巻の一話から、最終巻のラストまで、ゆるうく流れる空気感の中に、ドキッとするほど色々な登場人物の人となりや、心情が繊細に表現されてて、ある意味リアル。子供の心情と様子をよおく観察して描かれてるなあと、しみじみ思いつつ、主軸であるお子様秋くんと、へいすけのやり取りが、最初から、ラストまでで、変わってないようでお互い成長してるし、秋くんがへいすけを大好きな理由が分かる場面に最初と最後でリンクするようなやり取りが感動。
へいすけは、無神経なようでいて、実は誰も何も否定しない優しさがあ心地よい。
とても素敵な時間を一緒に過ごせた気分になる作品でした。

主人公の性格が清々しくていい！
ストーリーも無駄がない
最後まで連載してほしいです！

ストーリーは本当に面白いです。食の考え方は平成中期では当たり前？試食時の調理器具からの直接の味見方等の衛生も仕方ないと思います。
この作者さんの漫画はいくつか読ませて頂きましたが、主人公がひたむきで直ぐにところ構わず大泣きで周りが助ける…的なのが多い感じがします。
現実(特に令和の現在)、直ぐに大泣きする人間は白い目で見られるので読む時には令和の現在と切り離して見なければ…と感じます。

でも続きが全然出ないー。
作者さん、頑張ってー。応援しています。

と言いたいぐらい、コロコロと話しが変わるので、どの話の続きか考えないと、ついて行けない。読み進めるとたまに、頭の中が真っ白になる

素人目に見ても、2章目？からデッサンの腕がグンと上がります。楽しみに読んでいこうと思います。

遠い昔の話ではなく、これからの日本でもあり得る話。ウクライナやガザの惨劇は他人事ではない。戦争は男達が始めるが、真っ先に犠牲になるのは女性と子供と年寄り達。戦争をさせない努力が必要だと思う。

元々マーガレットで連載されていたようですが、休刊に伴い一旦終了、読者さん達の連載再開を望む熱い声を受け、現在はココハナで連載されているようです。少女マンガには異例の医大生のラブコメです。
初期の方は恋愛メインで展開されていた感じでしたが、徐々に医大生たちのキャンパスライフや研修風景といった医療分野専門のストーリーがやや中心に描かれるようになって来ました。(ラブコメ要素はやや少なめですが、主人公達の性格上、キュンとする感じが良いです◎)
作家さん自身医学部出身だそうで、医大の授業や研修の様子は、リアルな感じがして面白いです。きっと取材だけではこんな風に描けないんじゃないかなって思うので、実体験さすがです！(ただ医学部を卒業されて、漫画家になられたなんて、凄い決断だなぁ〜って思います。) 主人公達の恋愛だけでなく、医者のたまご達がどのように成長して行くのか、とても楽しみな作品です！