みんなのまんがレポ(ヒューマンドラマ)《新着順》

どの家族にも猫にも愛があって素晴らしいです。少しお高いのですが、全巻集めました。こんな家庭に生まれたかったな、こんな幼少期が良かったなぁなんて読んで思わず涙ぐんでしまいます。又吉みたいな猫がいたら毎日本当に幸せでしょうね、ぴよちゃんやひみこちゃんみたいな友達も。個人の感想ではありますが、何も考えず癒し系の幸せになりたい漫画を読みたい時に是非おすすめです！

ずっと待ってました！私は精神疾患があり、赤ちゃん諦めましたが、今からでも産みたいと思えました。

いつの間にか全話購入していました。
絵も綺麗だしテンポ良く読めます。
２～３話に出来る話しもあるのに、１話完結にするのは流石プロ。
もっと掘り下げて深く描いて欲しいなぁ。と欲張り的な思いが出てくるのは、この漫画が気に入ってしまったからなのでしょうか。

主人公…世間知らずすぎじゃない…？旦那さんもモラハラ気味だけど、あんなに流されやすいと相手が誰でも幸せになれなそう。

ここってリアルにいる人（当事者と思われる人）から迷惑を被ったとか吐き出す場所？
本気で邪魔だ、居ないで、って思う人だらけなら将来　支援配慮受けて障害者として生きてこっちに関わらないでって言ってるみたい
そりゃ生きづらさ何てわからないもんね。当事者じゃないから。何に困ってるのか見ようとしないで出来てない事を怒ったりウザがったりするだけ。会社としてはブラックみたい。「適所」を自分で見つけられる力があったらこんなダラダラ話伸びないでしょ。
会社いがいの働く場が見つかってうまく回ったら変わると思うけど、この作者さんがどれだけこういう問題を調べたり取材したりしてるのかわからないし、聞きかじりで書いてたら問題作になりそう。

どの作品もマインドがあって面白いです
そしてヤナ女描くのが上手すぎて　ムカついてます
リカコ色々勘違いしてるぞ　ホントにこんな考え方してる人いたらやだな　

経験者なの？！と思えるくらいリアルですね。きれい事だけではやっていけません。看護師不足の現状、してあげたくても出来ません。そこにコロナのクラスターでも起きた時には‥‥‥地獄でした。
しかし、客観的に見れて考えさせられました。明日は今日よりも患者様に優しくしよう。
ただ、こんなに付き添ってくれる家族がいることは幸せですよ。大体離れていくのに‥‥。

前作の最後は非常にショックな部分もある結末だった。まさか、ああなるとは。
でも、誰一人とまらない。進むんだ。そして、Daiはヨーロッパへ。ヨーロッパで出会った仲間たち、そして、ライバル。ラストの大規模ライヴは読みながら涙が滲んできた。個人的にはハンナが好きだった。

仙台から東京へ。そして、ヨーロッパを巡り大規模フェスを終えて、とうとう、Daiはアメリカへ。
西海岸からニューヨークを目指す旅。どうやら、本作は仲間を集めてニューヨークへと至るまでらしく、ニューヨーク殴り込み編はさらに続編のBLUE GIANT MOMENTUMへと引き継がれるらしい。本作ではDaiは色々な壁にぶつかっていく。それがこれまでと少し毛色が違うところ。ほんとDaiとバンドを組むメンバーは毎回毎回魅力的過ぎてたまらない。

この作家さんが長く親しまれる要因に時代に合った絵柄の変化があると思っています。この作品はまさに紡木たくさんに影響されていた頃の絵柄ですね。他の作家さんに影響を与える本家には頭が下がります。そして、学び続け今までの絵柄をガラッと変えることができるのもすごいことだと思ってます。ただ、あまりにも「寄せすぎている」絵柄なので私はこの時代に描かれたものは引いてます。試し読みページだけですが、十分でした。いまでも現役で頑張っておられるのですごい作家さんの一人でもあると思います。

試し読みだけしか読んでないのでわかりませんが、漫画？小説？
一時雰囲気漫画代表だった作家さんですよね。
私も10代の思春期真っ只中のころ、夢中になった作品もあります。
でも歳とったからなのかなぁ？今見返すと「？？？？？？？」な部分が多い。
絵柄や作風は変わってないのでそこは好感がもてます。
ほかの作家さんにも多大な影響を与えましたよね。

誰かが普通に出来る事が、他の誰かには難しい事があるって事を教えてくれる素晴らしい漫画。
そして何より面白い！

主人公は死にたがってるのに、家族が病院に連れて行き、本人は病院や看護師の不満ばかりで治療に向き合わない。挙句病院や看護師の悪口ばっかり書くのなら、もう本人の好きにさせたらいい、と思うくらい気分が悪くなりました。病気の話しなのか、病院の悪口を書きたいだけの作品なのか分からなくなりました。
病院や看護師の事を私的な見解で書いてありますので、主人公に対しても一方的な意見を言います。
主人公は恵まれ過ぎる環境にいるから病気になるヒマがある。誰に対しても感謝の気持ちが持てない人で、施してもらうのが当たり前と思ってるから不満ばかり。何をしてもこの主人公が満足する事もなく、それに気付けない限り治る事もないのでは。

ちなつ先生、お辛い記憶を漫画にしてくれてありがとうございました。
特に28、29話は、きっとネームの段階から作るのが大変だったと推測しています。
私は一読者として、一年以上続編を待っていました。
心配で問い合わせまでして、新作を描いていると知った時は時間がかかっても読みたいと思いました。
その裏には先生の苦しい気持ちがあると考えればわかったはずなのに、期待して待ってました。
続編、無理せずに。出た時は必ず描いますからゆっくり執筆なさって下さい。

下手。
話もイマイチでした。
スッキリはしない。
読んでると、性格悪くなりそう…

連載当初から夢中で読ませてもらった
あとがきまで読み、しばらく涙が止まらなかった
作者の人生に想いを馳せ、ご家族や担当の方など支えてくれる方がいまはいること、救われた気持ちにもなった
家族という閉鎖的な場所で苦しむ子どもたちが1人でも少なくなるよう願わずにはいられない
描いてくださりありがとうございます

泣いてしまう。ちょいちょい。
素敵なお話。翌朝目が腫れてしまったとしても、読んで良かった。

漫画と同じく養育里親をしています
里親をする前に読んで、里親経験をしてからもう一度読み直しました
漫画だと「こんなうまくいかないでしょ？」とか思うかもしれませんが、研修や一緒暮らす流れが本当にリアルです！
こういう漫画がきっかけで養育里親がもっと増える事を願っています

こんなに上手く事が運ぶわけは無いのですがそこは漫画ならでは。
この作家さんの絵が好きで他の作品のついでに読んだ感じですが
サラッと読めて良いのではないかと思います。
少しきつい言い方をすれば読んだ後、何も心に残りません。
他のレポにもありましたがもう少し掘り下げたストーリーにすれば
作品に深みがでるのかもしれませんが、この作家さんの作品は
どれもこういう感じなんです。私はそこが好きなのでこれでいいんです。

頑固なまでに我が道を行くフジイくん、いいですね。
淡々と決め台詞を言うところが、イカしてる。
同僚の石川さんとの行く末が大変気になるところ。
次の配信が待ち遠しい！

父親、母親、子供からのそれぞれの立場のお互いの見え方、考え方や価値観等、個々に固執していてありわかりあえない、もしくは受け入れられない状況の個人が集まった家族。家族という括りの極小な社会が機能不全なのに、それを取り巻く学校やご近所という大きな社会に係わらざるを得ない世の中の仕組みが自己完結している人間同士をドミノ式に次々と係わらせていき、よりいっそう問題が拗れていく「なんだこれ？出てくる奴、全員サイコパス？どうにもならん」と思える話。登場人物が本当に超絶個人主義で気持ち悪くて笑えます。実際、今の世の中は平たく見ればこの漫画と同じだと思います。自分にとって都合がいいことだけを共感してくれる人達が正義で、他とは解り合う必要なしな社会構築がされてます。本当の大人のいない、幼稚な社会で生きているとこうなって当たり前なのかもと思うざらっとした気持ちになる漫画で面白いです

1巻しか読んでないけど、読後は不愉快。手塚治虫のマンガだからって、面白いものばかりではないんだなと思った。近親相姦あり、性の描写が古臭い‥しかも根底に男尊女卑の雰囲気を感じる。男尊女卑は手塚治虫の他のマンガからも感じる。勇気を持って言えば、今だったら絶対に売れない。時代にあわない。

退屈で途中から流し読み
私には無理でした　
病院野待ち受けに置いてある薄いパンフみたいな

初めてこちらの漫画を読んだ時は、妊娠とは縁遠い独身時代でした。壮絶な内容が記憶に残り、「妊娠出産の時には気をつけよう」とずっと心に留めていました。最新話を読んだ今は、生後半年の我が子がいます。初めて読んだ時には想像も及ばなかった主人公の辛さ、壮絶さ…、もう言葉になりません。苦しかったですね、辛かったですね…。我が子を愛しいと思えない苦しみ。想像するだけで恐ろしくて、主人公が気の毒で辛くなります。作中の描写にもありましたが、何度ご自身を責められたことでしょう。
作中でも語られていましたが、女性ホルモンは恐ろしいです。女性だから、母親だから仕方ないなんて言葉で片付けられたくない。厳しい意見もあるようですが、実体験の漫画とのことで作者様が気に病んでないか心配です。むしろ、苦しい記憶、言い辛い心情まで教えて下さってありがとうございますという気持ちでいっぱいです。決して他人事とは思いたくないです。

社会的に認知されてきたとはいえ、発達障害をテーマにした漫画は珍しいので読んでみました。
優斗は、ADHD、ASD、軽度の知的障害もありそうですね。こういう人が身近にいたら大変でしょうね。

全てにおいて浅い印象は拭えないので、キャラクターひとりひとりに深みが出てさらに、もう少し画力が上がれ化ける作品だと思います。
今後の展開を期待してます。

羊のうた、のときのような尖った感性がすごく好きだったけれど、今の落ち着いた作風も好き。何より、この絵を描き続けてくれることの喜びを感じながら読んでいます。尊い。

五巻がめっちゃいいところで終わった…
ここから救いのターンお願いします！！
あーでもゆーくん狂っちゃうかな…

まるいぴよこさんも好きだけど新作ではないし、
庭にかさんは載ってないし、買うのやめました。

三角関係…と言う感じでもなく想像と違いましたがとても面白いです。キャラが立っているのがいいと思います。みんなとてもかっこいいです！

これからの展開が気になりずっと読んでましたが
ダラダラ堂々巡りで先も見えないし周りのキャラも強すぎて疲れてきました。（良い人が誰もいない…）
でも最後は知りたいので完結したら読みます！！

キャラがかっこよくて読むのが楽しい！3人で結婚するのかな？今のところ先が読めない続きが楽しみ

これ読んで魂震えへん奴はもう漫画読むな

反撃回きましたー！
ついについに！今までずっと我慢してきた久我さんもあの人もあの人も！最高！

でもこのままじゃ終わらなそうで、ハラハラもする～。次が待ち遠しいです。 (次楽しみって毎回書いてる気がする)

今回のハイライトは、あの方がキラキラしてるところだと思う！