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「37.5℃の涙」のまんがレポ(レビュー)747件
ゲストさん
(公開日:2014/12/15)
私は保育士側でも働くママでもなく専業主婦だけど、胸が痛くなるような気持ちでした。。独身時、実際に働いてる時に面接で小さい子がいる方に子供が熱出したりした時はどうするのか？長引いた場合の事を細かく聞いた事があり、今は両親も離れてる場所にいるのでその事も踏まえて？仕事はある程度大きくなるまで仕事しない予定ですが。。。働くママとしては見てあげたいのに仕事休めないって辛い選択もあったりしますよね。。でも、変わった人は見てくれる両親がいるのに冷えピタ貼ってマスクさせて幼稚園こさしてる親には多少腹立ちましたが。。。
ゲストさん
(公開日:2015/01/19)
よくこの題材を漫画にしたなぁと思います。私も働く母親なのでかなり共感します。病児施設なんどかお世話になったこともありますし、本当にありがたい施設ですよね。保育園からの電話は恐怖でしかたないです、でも子供はキツいんですよね。色々考えました
ゲストさん
(公開日:2014/12/01)
試し読みからはいって、続きが 気になり購入しました。娘が、病気の時にこんな保育があったら、利用したかったです。頼れる上司がいて主人公がうらやましい。(笑)
まぁみさん
(公開日:2014/12/08)
思わず子どもを抱きしめたくなる作品です。読みながら何度も何度も共感しました。これから子どもにもっと優しくなれる気がします。
ゆりこさん
(公開日:2015/03/16)
ネット広告で気になり試し読み。病児保育、このようなお仕事があることを初めて知りました。わたしはまだ結婚もしていないし、子供もいないのですが、とても興味が持てるストーリーでした。今後の参考にもなりましたし、ぜひ男の方にも読んでいただきたいと思いました。保育士を目指している人たちにも、こんな道もあるんだよ、とぜひ読んでいただきたいです。
ゲスト彩花さん
(公開日:2014/12/11)
息子が小さい時に、よく熱を出して仕事をよく休みました。それを思い出しました。親にも頼れず、病気の息子の面倒をみながら、会社に休みの電話をして、何度も｢子供が居なければこんな苦労をしなくて済んだのに！｣と、泣きながら思っていました。その当時の息子には、大変申し訳無い思いで一杯です。育児って母親だけに、責任が掛かりすぎですよね。父親にだって平等に責任があるのに。私も何度も夫に代わりに休んで欲しいと頼みましたが、パートなんだから休んでも大丈夫だよと、言われた事を未だに忘れません(笑)多分多くのお父さんが、こういう認識なんではないでしょうか？母親が育児して当たり前と。そんな旦那様軍団に是非読んで欲しいと思います(笑)子供を持つ事は、とても幸せで、尊い事なのだと、お母さん方には自信を持って働いて頂きたいと思います。仕事して育児して、何が悪いんじゃー！＼(^o^)／
のののさん
(公開日:2015/03/04)
働くお母さん、使えない旦那(笑)本当に共感しました。絵も綺麗でとても見やすくどんどん引き込まれていきました！
れいさん
(公開日:2014/12/26)
今現在、私も働きながら子供を育てています。出産するまでは、子供は毎日保育園に行くのが当たり前だと思っていましたが、実際は病気になることも多く、学校をお休みしないと、いけないことはすごく多いです。私自身、病児保育を利用したこともあります。子供が病気のときにそばにいれず、母親失格なのではと悩んだこともありました。しかし、本書を読んで仕事と育児、いましたが、/AC児を両立させるためにも色々な方の手を借りることは必ずしもダメな事ではないと考えるようになりました。子育ては１人で出来ものではないとおもいます。
ゲストさん
(公開日:2015/03/03)
病児保育なんて言葉も初めて聞く人も多いと思います。私も、子供がいますが仕事に復帰しようか今、ちょうど悩んでいるのでこの本はある意味参考になりました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/19)
私も仕事と主婦業をやっていますが、この作品最大の要である子供はまだいません。いつも明るい同僚にはお子さんがおり、保育所から電話がかかってくるたびに申し訳なさそうに帰っていく同僚の、その気持ちを少し知れた気がして考え方が変わりました。主人の奮闘ぶりも楽しくて久々に良い作品を見られた気がします。続編出たらソッコーで読みたい作品でした。
ゲストさん
(公開日:2015/03/23)
一巻はとてもいい！保育における37.5℃のボーダー、母と子の苦しい気持ちがリアルに描かれてるし、目が綺麗な子供がすごく可愛い！ただ…男性が同じ背格好。消化不良なエンディング。二巻目以降の恋愛重視。今流行りのアレが多い。正直、あぁ、少女マンガですね、という感想。題材はとてもいいし、母子の気持ちの描写も上手なのに、二巻目以降が残念で仕方ない。恋愛はもう少し抑えめが良かったのでは。でも読者はそれを求めてるのかなぁ…。
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
保育園に通う2人の子供を持つ親です。本当に考えさせられるマンガです。病気になってつらいのは、子供なのについつい仕事のことを考えがち…本当に反省しました。
ゲストさん
(公開日:2014/12/12)
夏に出産し、初めての育児に奮闘しています。広告が目にとまり読みました。私も春から保育園に預け働かなければならないので、色々と考えさせられる作品でした！
ゆっきいさん
(公開日:2015/01/14)
若くして結婚、出産した身としてはよくわかります。いつも旦那にお前は母親なんだからと言われ育児、家事は私がやって当たり前。仕事も自分の方が力仕事で体力使うから大変でお前とはキツさが違うと言われ、手伝ってはくれませんでした。当時この作品を読んでたら何か気持ちが違って、「頼れる所があるんだな」とか、「みんな大変なんだな」って思って少しは気持ちが楽になっていたかもしれません。このシステムがもっと普及すれば育児と家事を上手く両立できる母親が増えて、悲しい事件が減るのでは？と思いました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/29)
2人の子供を持つ親です。まさにインフルエンザでダウン中の子供…ママ、ママでまったく離れてくれない中このマンガに出会えて子供の気持ちを改めて考えることができました。ありがとうございます。
ゲストさん
(公開日:2015/03/12)
考える事がたくさんありました。子供の表情を読み取る事の難しさなど、この手の職業に携わっている方の努力も見えてきました。
ゲストさん
(公開日:2015/03/23)
保育園、ではなくて病児保育の現場に焦点を当てたというのが斬新。子供が熱を出したとき、大丈夫だろうかと心配する思いの反面に、なんでこんな時に！と思ってしまうときがある。お子さんいると大変ですねぇ、お大事に。と職場で言われるたび、その言葉の裏にあるものを探ってしまう。だからもう休みたくない。ああ、だからそんな格好で寝たら風邪ひくって言ったのに！！子供に当たる心の裏には、私がもっとちゃんとしてやってればお互い辛くなかったのにね、ごめんね…と謝る自分もいる。病児保育を頼むとき、親の子供に関わる本音が錯綜する。そして、胸が締め付けられる。主人公である半人前保育士やその他保育スタッフ、保護者のセリフ一つ一つに、共感せずにはいられない。
ゲストさん
(公開日:2015/02/02)
一歳の男の子がいます｡今保育園に通わせながら仕事を探してます｡本当に考えさせられる作品で主人にも読んでもらうと思います｡
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