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ISのお話は初めてでしたが、友人知人にLGTBや性同一性障害の人々がいます。
ホルモン注射や投与で不安定になる時は個人差はあれどすさまじいです。副作用も。別人みたいになりますし。
ピンクが好きな人もいれば青が落ち着く人もいるし黄色が一番の人だっていますよね。
違うのは「選択すること自体に苦痛や恐怖をともなう」ということ。さらに「寿命を縮めてもそうありたい」と切に願っていること。
男でも女でもなくたって、その人自身が生きやすい生き方を認めて自然と支えられるようになればいいのにな。
当人たちの苦労も見ないで性別どうこう騒ぐ社会って器ちっちぇーなあと思います。
ぜひ読んでみてください。
例えば彼女とうまくいかなくない時。
奥様がうざったくなった時。
家事・育児の「ちょっとやってほしいの」をめんどくせえなと感じた時。
俺だって疲れてるのにと言いたい時。
妊娠は病気じゃない、自分じゃサポートなんて無理だと思った時。
そして思い出してください。
自分の遺伝子を宿そうとしたり産み出してくれた相手のことを。
想像してください。
陣痛で失神するほど苦しんで、骨盤は歩行困難なほどガタガタに歪む。
さらに緊急帝王切開でお腹の皮膚や内臓を60針縫われた体がどうなるか。
自分が産んだわけじゃないし、と思えますか?
産めない女性もいるんだし、産んだからって偉そうにとイラつきますか?
どうかこのお話を読んで、あなたのために自らを投げうって命がけの行為を選択したパートナーを、もう一度見つめなおしてあげてください。
昔、全巻持っていました。
最初は懐かしさだけでしたが、いい年の大人になった今はとてもせつなく、運命の歯車がいかに無情に双子の絆を狂わせてしまったのかと痛感します。
ラストは昔なら「やっぱりこうなったんだ」で終わりましたが、今あらためて読むと泣けます。
流水が本当に欲しかったものは克之の愛。
流風は重い重い十字架を背負って生きて行く。
悲しいお話なのに目がそらせない。
設定、三者三様の気持ちの揺らぎ、ラストで明かされるタイトルの意味。
全部ひっくるめての名作だと思います。
久々に「面白いの見つけた!」と思いました。
今までにない展開の漫画であることは間違いないと思います。
現代日本と、はるか昔の日本国が摩訶不思議な箱によって繋がり、それが現代の主人公をとりまく人々まで変えてしまう。
主人公とその協力者は「謎」という小さなパズルのピースをひとつずつ丁寧に埋めながら その謎にひそむ問題をひもといていきます。
淡々としていた主人公が危機感を覚えていくのに対して、箱の中の「はるか昔の人たち」は主人公を神とあがめ畏怖の念すら抱く。
心の奥に降り積もった雪が突然雪崩を起こすような出来事の連続。
特に歴史好きな方におすすめしたい作品です。
小学生の放課後児童クラブで保育していました。
小学生なのに保育?と思われるでしょうが、小学生だって子供です。何もかも自分だけで解決はできません。
放課後児童クラブは子供が学校や家庭の不満をぶちまけて発散する場所。だからありえないことが次々起こります。小学生のパワーはすごいんです。
そしてどんなトラブルを起こす子も「子供の言動には必ず動機がある」んです。
さくらのように毎日ガチンコで関わり、いろいろな遊びや出来事の中で子供たちの力関係や動機を見抜き導くことが重要。教員とも親とも違う目線で子供たちのことを必死に考えています。
「いつもと同じ毎日。でも昨日とは違う1日」
これは本当。さくらはいつもいい観点で子供たちを見守り、時には体を張って助ける。
放課後児童クラブ職員の待遇は保育業界でも底辺だと言われています。
だからこそ、このお話はもっと世に出てきてほしい。切に願います。
子供の頃、魔法の変身ステッキを親にねだってねだって買ってもらえたのに、ステッキ振って魔法の呪文唱えたら…もちろん金髪にも青い目にもいきなりなれるはずもなく。
魔法使いになりたいはずが、悲しいかなノリノリで魔法使おうとした瞬間に魔法が解けた。
そんな感じのお話。
誰しも一度は通る道をいい大人がガン首そろえてやってみちゃう感が面白いです。
毎回こんなにうまくいかない、とか漫画的展開とか賛否両論あるでしょう。
でもこの作品は主人公自らが命をかけて命を救う。
破天荒ながら信念を貫き機転をきかせ、自分の命をなげうってでも「そこにあるいのち」を助けたいと思っている。
絶対にぶれない、揺らがない。
だからこそ、その生き様に心打たれます。
設定や絵は古いですが、それも味。
むしろ最近こういう漫画が減ってしまい寂しいかぎりです。

※この作品は配信を終了しました
昔読んで、ハラハラドキドキの連続でした。
今読んでもやっぱり面白いと思える珍しいストーリー。
そんなのアリ?いやこの漫画ならアリだ、と思えてしまう。
この作家さんは「なさそうでどこかにありそうな、物悲しくてせつない話」を描くのがすごく上手。
絵柄の古さも逆に良いです。
ラストを知っててもここでまた読めるのが嬉しい名作です。
赤ちゃんの奴隷、略してアカドレ。
昔、被害妄想系育児漫画って何?と紙媒体で購入したらめっちゃ面白かったんです。
首がもげるほど共感したので女の子を予定帝王切開ママにプレゼントしたら「笑いすぎて腹の傷が裂ける」とメールが来ました。
この一周まわって本物の奴隷ですよそうですよ感がクセになり、たまに来るイイ話は頭に入ってこなくなるので逆に忘れます。
昔々に児童福祉を志したことがあります。
現代ほどSNSが普通だったわけでもなく、個人情報保護法もなかった時代。
これは漫画なので「切り取られた一部分」をクローズアップしているのでしょうが、昔の被虐待児と支える従事者の現実はもっとすさまじいものでした。
そんな子供たちの過酷すぎるわずかな人生すら、たかだかファイル一冊におさめられて大半を終えるんです。
生きのびても社会人として結婚して子供を育てる。家庭がお手本にならなかった子にとってその「人並み」すらどれほどしんどいか。
この作家さんには発信し続けてほしい。
このお話を一番必要としているのは子供よりも社会中の「おとな」だと思います。
まだ小さい子供がいる立場としては、もし我が子がヘラヘラ笑いながら殺されたら躊躇せずこの報復刑を選びます。
一巻しか読んでいないのは、逆に今後の展開で裏切られたら嫌だなと思ったから。
容疑者でも冤罪の可能性があれば自分は報復できない。ただ報復刑執行場の土壇場で殺した本性が見られたらやはり報復しますね。
後で犯人殺しと後ろ指さされても「あなたも大切な我が子を殺されてみたら?」と言います。
こんな昔にも自意識過剰すぎる人間はいたんですね。
つきまとう違和感、じわじわ来る恐怖、ぞっとするラスト。
昭和の雰囲気漂うこのお話だからこそ余計に怖い気がします。
ぬくもりさえ感じられそうな優しく温かいロボットたち。
ロボットの深慮も知らずに自分勝手な人間たち。
誰かに優しくしてもらいたい時、誰かに優しくしたいけどやり方がわからずあせった時はこの漫画を読み返すとヒントをもらえそう。
こういう漫画が公立小学校の図書室にあればいいのに。
この2人ほどはっきり見聞きできませんが実際はまさにこんな感じです。淡々と歩いてるけどなんで着物?とか体の一部しかないとか思念をダイレクトにぶつけてくるとか。
どのオカルト・ホラー漫画よりもリアル。
でも読んでるだけで寄ってこられるので自分は試し読みのみ。
日頃、気のせいだとかそんなわけないと声高らかに言う人が読んでくれたら少しは伝わるかな。
死神顔だけど本当は心優しい花園くんと、 そんな花園くんの性格を知り「かわいいひと」と言う美人でこれまた性格のいい彼女・ひよりちゃん。
お付き合いしてからゆっくりゆっくり距離が縮まる展開もいい。
5巻でやっと「かわいいひと」というタイトルの由来がわかるのもツボ。
2人とも「かわいいひと」という形容がぴったり。
最近ビクビクハラハラな読んでて疲れる漫画が多い中で一服の清涼剤というか、久々にほっこりと可愛らしいザ・少女漫画。
今時こんな純情カップルいるかい、と言いたくなるすさんだおばさんも素直に「かわいい」と癒されました。
直ちゃん側として読むと「うわあ大変そう」ですが、奥さんのかほちゃんはすごい。ふたりでひとつみたいな折り合いのつけ方が上手い。でも、乳幼児がいてフルタイムの編集さんはもっと激務なのでこんな身奇麗ではいられない。小説家希望からフリー編集者に転身しそうな美人さんのその後も気になりますし、店長も栗林くんも皆キャラが立ってるのはお見事。もし試し読みで気になったら全巻読むべし。
最初は元気なお年寄りの小気味良いギャグをちりばめたコメディ調。
ですが話が進むにつれて暗い過去へと遡ります。それは深く哀しく時にはしたたかにならざるを得なかった人々の物語。
自分は「夢を生きる糧にした移民者」を愚かだと笑うことはできません。「敗者は妄信しなければ生きてさえいけない」これも戦争の、ヒトの本質だと思います。
時に上質なドキュメンタリー映画。
時に明るく楽しい絵柄なのにどこか物悲しい絵本。
時に一滴ずつ胸に落ちては水紋を広げる涙の雫。
ありそうでなかったお話です。
まだ続刊があるので、今買えるぶんは買っておきたい・ついでに手元にいつも置いておきたい作品ですね。
涙も笑いもバランスよくて少女まんがにしては完成度の高いお話。
とくにギャグのキレとテンポのよさが最後まで続くのはすごい。作家さんの頑張りとセンスが光ってます。
漫画なので「こんなにうまいことまとまるか?」という場面も確かにありますが、それでもスキだのキライだのと甘々でグダグダなだけの少女まんがに飽きた人におすすめ。
ありそうでない設定、子育てあるある、あざとすぎずほほえましすぎるギャグ連発。
癒されるやら「子供ってホントこうだわあ」やら吹き出すやら、何より魔王や魔物なのにみんないい人(笑)
この漫画、作家さんの出世作になると思います。
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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