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ファンタジー苦手ですが、これは別格。
ドラゴンといえばファンタジー界で最強ランクですが、このドラゴンは強そうに見えても弱くて空も飛べないヘタレなので安全に暮らせるマイホームを求めてさすらうという。
描くだけでも難しいドラゴンはもちろん、他のキャラも丁寧で絵がきれい。
テンポよくぶっこまれるドラゴン目線ギャグが笑えます。
ファンタジー苦手さんにもおすすめの面白さです。
「純愛特攻隊長」の平田パパとちえみママの娘でパパソックリの殺人鬼顔・みはねちゃんがヒロイン。
この設定が出来るだけで人気あったシリーズなんだとわかります。ボツネタまで読みたくなるほど少女漫画にぶっこむギャグセンスの嵐!笑いの沸点低い自分は声出してゲラゲラ笑いました。
このお話を読み、今は亡き大正生まれの祖母を強烈に思い出しました。
第二次世界大戦で最初に爆撃を受けたのは東京大空襲ではなくとある飛行場(空港)だったこと。
本当にその日その時偶然そこに居合わせた多くの民間人が一番最初の戦死者であり、祖母はたまたま生き延びた人であったこと。そしてその後の大空襲。
このお話のように「教科書に載らない戦争の話」はたくさんあります。そして身内が体験した「生の声」は人づてに聞くのとは段違いの生々しさが加わるのです。
この漫画という手段で伝えられた「生者と死者とそのはざまの声」を胸に刻み、二度と悲惨な戦争が起きないよう祈るばかりです。
ぶたぶたさんシリーズの中で一番好きです。
夢があってユニークで面白くて最後は誰も傷つかない。けれど「大人の事情を抱えた大人」としては戸惑うこともあるわけで、このあたりがなんともほのぼのとあたたかい余韻をもたらしてくれます。
昔好きだった童話も大人になってから読むとなんだか違う、でもやっぱり好き。
そんな感覚を思い出させてくれる優しいお話です。
魔界を統治する三大魔王がある日突然保護された人間の男の子、マリスを育児するコメディ。
身近に子供がいなくても面白い。身近に子供がいたらもう共感しまくりの笑いまくり。
4巻目まで来るとちょっとネタ切れというか中だるみ感はあるけど全体的に笑っちゃうので電車で読まないほうがいいです。この漫画での笑いは真顔スルーできません(笑)
登場キャラが全員イイ人なのも癒されます。
殺伐とした漫画が多い今の時代、こういう漫画がもっと増えたらいいのになあ。
当時の連載でもすごい人気でした。
単行本も泣きました。完結後はダイゴロスになるほど。
少年の大吾が消防士になりさらに他の現場で死線をくぐり抜け成長しますが、あわせて作中でもきちんと時間が経過するので良質なドキュメンタリー映画のよう。
終盤から最終回に至るまで これまた話数をかけてじっくりしっかり描かれてます。ここまで丁寧に描ききった漫画も珍しいんじゃないかな。
そして女子読者はもれなく落合先生に嫉妬するでしょう(笑)
昔々どハマり。落合先生の年齢をとっくに追い越した今でもやはり良い作品です。
迫力ある大ゴマはさぞアシスタント泣かせだったんだろうなとか植木さん達の驚きすぎたポカン顔がイイ味出してるとか 昔は気づかなかった面白さがあります。
最近の漫画に多い極端な絵柄のデフォルメや、あざとい伏線に飽きた方にもおすすめ。
この作家さんの妄想力半端なくて好きです。
オシャレさんになりたい女子あるあるの描写がかなり細かくて笑えます。
でもでも、この作家さんの一番面白い作品は育児エッセイ漫画「あかちゃんのドレイ」だと思う!
あかドレがここで読めるようになったら絶対人気出るはず。あかドレ電子化してほしい。
どんなに協力的な旦那でも、産んでおっぱいあげて気力体力根こそぎ奪われ死にたくなるほどの寝不足で苦しむのは女。
我が子が無条件に可愛いのと産後のつらさ苦しさは別なんです。女はね。
出産って女だけ負荷が大きすぎる。
夜中何度も何度ももたたき起こされてやっと寝てもおっぱいは寝返りうてないほど痛いし、歯が生えれば乳首切れるし。乳腺炎になると超激痛とともに高熱出て、それでもおっぱい飲んでもらわないともっと張る。まさに地獄のスパイラル。
世のパパさん、手際が悪いと言われても「アンタ産んでないでしょ」と言われてもどうか怒らないで。
「そりゃないだろ」な事はすべて産後のめちゃくちゃ崩れたホルモンが言わせてるんです。やみくもに文句つけてるわけじゃないってこと理解してあげて。
これを真剣に読んで家事育児協力してくれる男性がひとりでも増えたらいいな。
全話、話の掘り下げ方がヘタすぎ。つまらなくてまったく心に響かない。ちゃんと取材したのか?しててもこの程度ならほんとお金払う価値なし。
今まで購入した作品の中で一番損した。
返金してほしいくらい。
この子たちくらいの年齢の頃いじめられて二度も円形脱毛症になった。現実のいじめはもっと狡猾で残酷。そして大人も担任も信用できない。いじめられてる側を都合よく助けてくれる小学生クラスメートなんて実際現れることはほぼない。このいじめシリーズはもっと試し読みを増やしてほしい。そして見ぬふりの奴らはまだしも、いじめた共犯者や主犯格は完膚なきまでこっぴどい目に遭って痛み苦しみを知り、それからきっちりつぶされればいい。
やっちゃんは前向きでえらいけど気の毒すぎて3巻で挫折。
たしかに良いとこもある旦那さんだけど普段から奥さんをカバ、トド、フグ、20キロやせろって怒鳴り散らしてやっちゃんがヘコんで泣いても「うっとうしい、とっとと片付けろ」とな「二人で苦労すればいい」いやそこは「俺ががんばるから」だろ普通。
旦那の「カバ」を子供まで真似するシーンもあったし 3巻で色仕掛けしてきた女に帰れ!は良いがやっちゃんがその女に「今のうちに逃げて」とかばうと「お前どっちの味方だカバ」はひどすぎて笑えない。
やっちゃんがカバならあんたはバカだろ。いつだって終始あんたの味方してるじゃないか。何様?どんだけエラいんだ?
同性愛者やマイノリティの友人知人がいます。
こんなふうに自然に理解してもらえたらいいですね。
家族に拒否されて苦しむ友人たちを見てるので、この漫画はほんわり優しい気持ちになれました。
ゲイやビアンをカミングアウトしたら同性の友達に縁切られたとよく聞きますが、当人からすればそういう人ほど恋愛対象にならないただの友達ってことが多いとか。
結局は当人の性格ですし、嫌な奴もいればいい人もいます。
マイクはいい人だから弟さんも幸せだったんじゃないかな。
漫画で久々に大笑い。途中の中だるみは高いけど買う価値ありました。
気を抜いて読んでると突然めっちゃ笑えるシーンが来る。吹き出しちゃうから電車で読めない。
そしてラブラブピョンピョンが頭から離れない。パンチの効いたギャグ満載の愛すべきアホ漫画。

※この作品は配信を終了しました
誰も何も救われない、ものすごく鬱になる漫画。
この作家さんは「ずっと描きたかった話」らしいですが、実際はたくさんの人が残酷に死ぬだけのこの話で一体何を伝えたかったのか。
読み終えてからしばらくトラウマになりました。
軽い気持ちで読むと後悔するかもしれません。
好みはわかれる内容ですが、圧倒されます。
粗い絵も巻を追うごとに洗練されて、ヒロインがあらゆる出来事を糧に強くなる生き様とリンクして見えるほど。
作家さんも物凄いエネルギーを使ってこの物語を描いてるのがわかりますし、読むのもけっこうなエネルギーを要します。平和ボケの日本で読むのは気が引けるくらい。
グロいの苦手な人にはおすすめしませんが、心の奥底を揺さぶられる漫画です。
コスプレイヤーとしてのあるある、レイヤーとして悩む問題も随所を出てきます。
元レイヤーさん、現役レイヤーさん、家族に秘密でコスプレ活動している人にはぜひ読んでほしい。
特に年齢がある程度いった人、寄りキャラクターに近づくために手作りやこだわりを持つレイヤーさんには役に立つ知恵(?)も。
けっこう長いお話なのでためし読み3巻まで無料になったらもっと購入する人も増えるんじゃないかな。
作家さんも被災者、まわりの人々も被災者。
その中でとくに印象強かったのが東日本大地震における「人の本性」。
津波の直撃を受け、ご遺体が数百体も残されたままのショッピングモールから次々品物を盗み出す輩。
手に小さなノコギリを持ちウロウロしながら、ご遺体の手から指を切り落とし指輪を強奪する輩。
私の知人男性も地震後現地ボランティアに行き津波でめちゃくちゃになったお宅を物色する火事場泥棒2人組を発見し、救助用に持参したロープで縛りあげ軽トラに押しこみ再び津波が来るかもしれない海岸沿いに連れていき
「お前らは海に捨てる。そして海の中にいる盗んだお宅の人達に謝れ!」
とフルボッコにして警察に引き渡したそうです。
こういうメディアに取り上げられないエピソードが多く詰まっており、たくさん考えさせられました。
子供の頃全巻持っていましたが「ときめきトゥナイト」と双璧をなす人気作品だったと記憶しています。
当時は「主人公は誰なのか、悠理と清四郎?」と不思議でしたがもっと不思議な「ノミ行為」「自白剤」など危なっかしい単語が出まくり。
小学生が使う国語辞典に載ってないので意味がわからず困った思い出が。
でも内容はコメディ、オカルト、シリアス、誘拐劇、冒険物と幅広く面白いです。
一条ゆかりさんはコマ割りが上手で背景もすごい。
この頃からワキ役をアシスタントさんに描かせておられ同じコマ中でまったく画風の違うキャラ同士が会話していたり、登場人物の苗字が全員酒の名前だったり、高校生なのに酒にタバコに無免許運転と連載当時 天下の少女誌りぼんの中でも異彩を放っていました。
いろんな視点で読んでみるとまた違う面白さがあるし、話は最初からよく出来てるし絵柄もどんどん安定していくので読みごたえがあります。
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