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興味深い内容です。私は好きです。ゆずさん頑張って!
「国のお金をあてにして」と書いている人がいたので生保でも受けているの?と思いましたがちゃんと自力で生活して税金も年金も払っている人です。
出産育児一時金などは所得制限がないし全員貰うものです。児童手当やその他助成金は所得に応じたものもありますが、それらを一切受け取らずに育児をしている人なんていないでしょう。
立派な母親ってなんでしょうね。
私はしっかりした所得があり、産後も当然のように仕事復帰しました。でもネットで保育園に関して情報収集しているときに専業主婦のかたから「産み捨て」「保育園で楽をして」「育児を語るな」などと言われたことがありました。泣きました。
20代で計画的に出産し、夫婦ともに所得が平均以上で子供を愛していても言わせる人にとっちゃ「親失格」なのです。
いやはや、子供を産むってハードルが高いですね。
自分の娘を愛すことができない苦しみというのはどんなものでしょうか
イグアナという比喩を単純にとらえるのであれば、母親にはコンプレックスがあり、そんな自分にそっくりな娘に自己投影してしまって愛すことができない
そして自分と全く似ていない末子は愛すことができる
自分は幸い娘のことが愛しくてたまりません
でも自分自身のコンプレックスを感じる部分はどうしても「お願いだから私と同じようにならないで」と思ってしまいます
もうすぐ二人目が生まれます
複数子供がいる親はみな子供を平等に愛そうと努力するものの「相性」というものを感じるそうです
私はキリスト教徒ではありませんが聖書による最初の殺人は親の愛をめぐって兄弟間でおきたそうです
きっと普遍のテーマなんでしょうね
母親に愛されなかったのは母親自身の問題であり、自分のせいではなかった
これを理解した時からイグアナの娘は開放されます
面白かったー!二人ともとっても可愛い!
たしかに作者のトラウマによる、仲良し姉妹計画はちょっと押し付けがましい。
でも妹のおもちちゃんに対する愛情もしっかり感じました。子育てってこんな感じですよね。
自分が親からされた嫌な思いは子供にさせたくない。でも何が正しいのか、これで良いのか常に試行錯誤です。
上の子を優先させるのは賛否両論かと思います。
程度問題はありますし、上の子の年齢にもよると思いますが下の子の安全のためにはある程度必要かもしれません。
知人の話ですが、上の子が3歳頃に下の子が生まれて、それがとにかく寝ない子で下の子にかかりっきりになったそうです。すると上の子が激しく嫉妬し、親が見ていない隙にまだ赤ちゃんの下の子の鼻に詰め物をしていたり、激しく暴力を振るったりとにかく危険だったそうです。
色々とお喋りできますが、まだ理性がない年齢の子供の行動は恐ろしいです。
悩みは重いけどノリは軽いです。
ノリは軽いけど悩みは重いです。
当方、最近色々ありました。正社員フルタイム共働き、子供の入院、母親の病気と看護、そして死。職場での人間関係。
この漫画を読んでいるとまあいいや、どうにでもなるさという気持ちになりました。
落ち込んでも落ち込まなくてもやるべきことはあまり変わらない。さくさく流していきたいと思います。
障がい児も生きる力を持って生まれてきます。きっとダメな私だけど生きる力を持っているんだと思います。
私の人生のバイブルのひとつです。
パチンコ、煙草、酒癖悪、低収入
まさにダメ男の見本の様な旦那と、献身的な美人妻。なんでそんな男と結婚するの?あなたならもっと良い男はいるでしょ。同情だけじゃやっていけないよ?でも読めばわかります。
だって愛してる。
タイトルが全てを表しています。
4コマスタイルですが、4コマひとつひとつにタイトルが付いています。それもコマのひとつだと思って読んでください。面白さがぐっと増します!
とても「物語」として面白い作品でした!
絵柄は好みが分かれると思いますがそんなものは気になりません。お金を払っても損をしない作品を読んだなという気分です。
色々ととても考えさせられる内容です。
罪とは何か。償いとは何か。宗教とは何か。政治とは何か。ありきたりなテーマのようですが、その世界観が斬新で面白いのです。
本作品は「輪廻転生」と非現実的に思える現象を扱っていますがその設定の奥には普遍性があります。生まれながらに罪人と言われる赤子たち。覚えのない罪、大昔の真実は隠蔽、捏造される。国民の感情の捌け口になったり、または拠り所になったり、扇動に利用されるそのシステム。
誤解されるかもしれませんが、この作品は神や宗教や奇跡を否定するものではありません。
それは登場人物によって述べられています。
大切なのはそれらを否定することではありません。
映画化したら面白そうだな。
そんな作品です。
※この作品は配信を終了しました
あれだけ虐待しながら何も償わずに都合よく幸せになろうって?
作者は自分が女であることに酔っているんだなと感じます。どんな禁忌でもええ私は美しい女ですから…母ですから…みたいな
私も親ですから育児が想像以上に苦しいのはわかります。思わず手をあげそうになる気持ちもわかります。手をあげてしまった。怒鳴ってしまった。どこからが虐待なのか難しいところですが、私はこれはちょっと越えてはいけないラインを越えていると思います。
読み価値があるとても面白い漫画だと思います。
でも無痛分娩の回で幻滅しました。
作者は所詮出産の本当の苦しみをしらない男だなと。陣痛の無い出産は◯◯のない◯◯みたいな表現、やめてほしかったです。特別な理由がないのに無痛分娩を選択するのは反対みたいなことははっきり書いていませんでしたが作者の思想が読み取れてしまいました。
無痛分娩中、母親がぐーすか寝ていた描写といい、無痛分娩そのものに対する誤解を与えかねません。痛みが軽減されたといっても出産が体にかける負担はそうとうなものです。休める時に体を休めるのは大切です。
自分は自然分娩で安産でしたが痛みは相当なものでした。下品な例えかたをされるようなイイモノじゃありません。
自分の友人に痛みが怖いからという理由で無痛分娩を選択した方がいます。彼女は現在二児の母ですが、私よりずっと立派で優しいお母さんです。
思った以上に絵が綺麗で美しくなった主人公に見とれてしまいます。単なるイジメ(という言い方もおかしいですが)で終われば賢いハナのことです。復讐に自分の人生を捧げることはしなかったでしょう。
優しい母と幼い弟の死がハナをとらえて離さないのでしょうね。私にもハナの弟くらいの歳の娘がいます。小さなこどもが亡くなるのはどんなに辛いでしょう。復讐鬼になるのもしかたありません。
読んで良かったです。
おひとりさまの女性たちのお話です。
主人公が素直に今の自分を大切にしている感じが好きです。
最初はちょっと擦れているのかなと思いましたがそういうわけではなく悲観も楽観もせず、でも夢は持っていて。
可愛い主人公です。
ところどころ急に主人公以外の様々な独身女性たちの生きざまが描かれています。
彼女達の今後も気になります。
少し切なくて、でも爽やかな作品でした
私は作者を応援します。完璧な母親ではないかもしれません。でも子供を愛しています。
貧乏人は子供を産むな
高齢女は子供を産むな
計画的でないやつは子供を産むな
生まれる子供が可哀想だ
よくこんな意見を聞きます。
でもふと思うんです。いじめ、病気、事故、親の死、失恋、受験失敗など、どんな裕福に生まれついても運悪く人生が下降することがあります。作者も本当ならもう少し良い生活を送る能力があったのでしょう。でも運悪くトラウマを作ってしまったみたいですね。自覚されているかわかりませんが親にも心を許していない印象をうけます。作者は私の母に少し似ています。
私の家も裕福ではありませんでした。思春期の頃はそれを不満に思ったこともありますが、どんな状況でもゴリ押しでなんとかしている逞しい母を見ているお陰できっとどんな時代でも人間ってなんとかしていけるのだなと思えます(笑)
と私は感じました。
少年が少年を殺すというテーマですからまず思い浮かんだのはサカキバラや川崎市中1男子殺人事件です。
ですが実際に読んでみるとそういうものとは異なる「悲しい物語」です。母親と子供の心のすれ違いという普遍的で永遠の問題がテーマです。ここは母親として共感できる部分が多々あります。完璧な母親なんていません。加害者の母も被害者の母もどちらも子供を守りきれなかった無力感にうちひしがれます。
私はこの物語はフィクションとしたことを踏まえた上で好きです。
同時に現実の事件の「人権派」弁護士の脳内はこのような美しい世界なのかなと思い当たりました。光市母子殺人の弁護士は母親恋しさから起こった犯罪だと主張しました。そういった弁護士の脳内の犯人像はこの漫画の裕一のような設定なんでしょうかね。そう考えるとキレイゴトが鼻につきます。あくまで現実とはわけて評価すべき漫画です。
漫画全体の感想、完成度としてはとても面白かったです。
一読の価値はあります!
カンナさんが好きでした。例え独り善がりでも自分の決めたことを突き進む彼女が好きでした…終盤までは。
最終章でカンナがしでかしたことははっきり言って恩を仇で返すどころではありません。どうしても自分は許せないと感じました。人それぞれ異なる感想を抱くでしょう。
作者は男なんですね!リアルな描写にびっくり。
漫画家だから寝不足は慣れっこだと思うのですがよっぽど育児が辛かったようで巻末で愚痴ってます(笑)
とにかくおっぱいが沢山でてきます。
おっぱい好きさんと母乳育児を考えている人は必見です。自分も完母で母乳過多気味だったので主人公の辛さがわかります。ミルクはミルクで大変なんですけどね。
あと萌系ハーレム系のファンタジーな設定と育児の現実の対比がいいですね。
作者は皮肉屋なんでしょうか。意図的です。
何よ!私は里帰りもせず退院後から旦那の世話もしてたわよ!なんて主人公たちが甘く見える人もいるかもしれません。
でも赤ちゃんの性質も家族環境も人それぞれです。
どうかお母さんたちを追いつめないで。みんな誰かに迷惑をかけて生きているのだから。
今回はカモの過去が明らかになります。
だいたい皆さんが予想されていた通りではないでしょうか。
残虐な描写が少なく、カモが「ああなった」理由としては弱いと感じる方もいるかもしれませんが私としては十分だと思いました。作者は犯行時より、当たり前にあった日常を丁寧に描写しています。作者は子供がいるのでしょうか。私にも娘がいるのですがとてもリアルです。
完璧な非の打ち所の無い妻と娘ではありません。
やんちゃで我が儘で手のかかる娘。そんな娘の世話に疲れて家事が手抜きになる妻。
どこにでもいる妻と娘です。
娘は我が儘だけど、でも愛しくてたまらない。抱き締めたときの体の柔らかさ、ぷにぷにのほっぺた。カモは特にこのほっぺたがお気に入りのようです(笑)
でももう二度と娘のほっぺをぷにっとする事はできません。
賛否両論あるでしょうが、自分は主人公たちが好きです。
ただし、漫画(フィクション)ならではのご都合主義もあります。まず被害者遺族達の証言は正確で嘘や誇張はありません。現実の死刑制度の問題点である「冤罪の可能性」は一切ありません。主人公達は一応被害者の証言のみではなく、自分達で犯人と思われる人物についてかなり調査をしてある描写はありますが。(犯人が過去に何を習っていたか、家族関係や交友関係まで話す場面があります)
そういう現実的でない描写が好きでない人もいると思いますが、そういう点を踏まえても自分は好きです。
絵は上手ですが眼鏡ヒロインちゃん?の顔の角度が固定されているのがちょっと気になります(笑)
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