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妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~(分冊版)」のまんがレポ(レビュー)554件

(公開日:
購入者レポ 【 大変そう怖い 】 ★ ★ ★ ★ ★
旦那さんが人格者ですね。私だったら怖くて子供連れて逃げるだろう
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 漫画だからかな? 】 ★ ★ ★ ☆ ☆ レポを見る
入院歴はありませんが数年心療内科に通っている者です。広告でこの漫画に興味を持ちました。私は自分の精神面を考えて結婚も妊娠も諦めている人間です。なので主人公のような人はある意味羨ましいかもしれません。元々鬱気味だったとは言え妊娠をきっかけに人がここまで変わってしまうのかととてもビックリしました。しかし当時は記憶が曖昧だと思うのに病院の嫌な人に言われたことやされたことは細かく覚えてるのはなんでかなって思うところも。事実なのかもしれませんが症状の一つの被害妄想の可能性もあるのでしょうか、漫画だから大袈裟に描いているのではと思われても仕方ない気もします。これから主人公がどのようにして回復していくのかとても気になります。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 確かにおままごとだったかもしれないけど 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
脳内お花畑な動機の妊娠出産だとはおもうけど。 (言い方キツくてごめんなさい) でもそんな女性はきっとたくさんいる。 作者だけではない。それなのに。 ここまでの状況になるなんて、つらすぎます。 旦那さんが強くて優しくて本当に良かった。 本当にすごいですね、神旦那という言葉では足りません。 家族も優しい。 作者さんが感謝されてるのが伝わります。 漫画を描かれてるということは、作者さんは改善されてるんですよね? 早く原因判明して良くなる過程がみたいなあ。
(公開日:
購入者レポ 【 作者が何を思って作品を描く事にしたのか。 】 ★ ★ ★ ★ ★
作者が何を思って作品を描く事にしたのか、私にはわからないけれども、相当な覚悟があってのことだろうと思うので、最後まで完結してほしいと思うし、最後はハッピーエンドで終わればいいなぁと思います。 応援してます。 なお、患者目線なのは、主人公が患者なので仕方がないと思います。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 精神病棟 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
実際鬱状態で、抗うつ剤を処方されて居ます。1度希望して精神病棟に入りました。 私の入った病棟は4階で窓も開かず階段も閉ざされエレベーターへ行くには鍵が必要でした。 持ち物も検査され、持ち込みOKだったものは本、被るだけの衣類(紐やファスナーの無いもの) 毎食事に看護師が観る中服薬、まだ軽度だった為 隔離病棟ではありませんでしたがかなりリアルに感じました。 エレベーターで不意に意識を失った時、連れ添いの看護師は何もせず頭を手摺に強打。 看護師からは着物が悪いと責められ、大丈夫かの一言もありませんでした。 彼処では、本当に人間扱いされず任意だった為2週間で退院し、自宅で薬を減らしながら療養しています。 この漫画の通り、精神病棟にいる患者は頭が可笑しいと決め付けられ人間扱いされません。 作者の書いている事に『あぁ、そうだな』と頷いてしまう自分がいます。
(公開日:
購入者レポ 【 実習の時のことを思い出しました 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
私も二児の母として、妊娠時期はとても辛くあまりいい思い出がなかったです。ですが作者の方同様に、夫や両親に助けられました。時に助けられているのはわかるけど、まだまだ足りないと思ってしまう自分に嫌気がさして、産んでからも、子どもに辛く当たりそうになったり。すごく共感できました。 精神科閉鎖病棟の実習の際は、時に患者さんから「ばか!ばか!」「ここにあったもの取っただろう」など言われる時もあり正直恐怖を感じました。ですが、看護師の方は、慣れた様子でその方に合った話をして落ち着きを取り戻し、また落ち着かなければ手を握って落ち着くまで対応し、そのような疾患を持つ方に対する関わり方(特に話し方)を教えてもらい、とても勉強になった実習でした。 作者の方がそのように思われたのであれば、それは事実です。今後同じように治療を必要としてる方がこの作品を読まれて、抵抗なく受け入れられるようになることを願います。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 また戻ったorz 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
最新巻読みましたが、なかなか状況改善しませんね。 また劣悪閉鎖病棟行ってるし(›´-`‹ ) もう、遠くてもちゃんとケアしてくれるところにしなよ って簡単にはいかないんでしょうね。 自殺が未遂に終わったのはホッとしましたが。 でもこの漫画をみて、この病気は誰もが罹りうる「脳の病気」であり、他人事ではないかもしれない事が分かりました。周囲の理解と支えが不可欠であることも。 早く、乗り越えたあとの幸せが見られますように。
(公開日:
購入者レポ 【 こんな人もいるんだ… 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
って衝撃的でした。 『ポーンって落としてあげる』ってセリフが怖すぎる。 主人公も病気なのかもしれないけど、 先生の言う通り、幼稚で甘えてる部分はあるんじゃないでしょうか。 『病気を治そう!』ではなく『病気から逃げよう!』って印象。 興味があるから読んでるけど、 正直、主人公にちょっとイラってします(笑) 自分は2児の母ですが、 つわりもなかったし鬱もない。 産休まで仕事してたけど、問題もなく過ごせてた。 こども達はうるさいくらい元気だけど、 それってすごく幸せなことなんだなって感じました。 こども達にもっと優しくしてあげようと思います(笑)
(公開日:
購入者レポ 【 もっとサクサク進んでほしい 】 ★ ★ ★ ★ ★
大事なことかもしれないけど、もっとサクサク進んでほしいです。またこの描写か…長い…とついつい思ってしまう。そろそろ完結して欲しい。今は子どもと幸せに暮らしてると安心させて欲しい。そろそろ飽きてきたから、ずっと読んでたけど後は最終巻だけ買おうかなって思ってきた。
(公開日:
購入者レポ 【 経験しないと分からないけど 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
私も10年鬱を繰り返して、去年自分がアスペルガーだったと分かりました。大多数の人とは違う感性生きにくさを抱えていたと病院を変えて、検査を勧められ発覚しました。前の病院では過剰薬を処方されてたし悪い時に自殺を図り入院しましたが、割とどこか冷静だったし精神病院の恐ろしさを知りました。虐待当たり前でしたよ。恐怖で気が狂いそうでしたが、早く退院するにはどうしたらいいか考えてレクレーションや体操、看護師の言うことを聞き機嫌をとり。いつもニコニコしてご飯食べたふりして寝たふりして1カ月で退院しました。本当人生で1番恐ろしい体験で、普通の病院とは違います。とにかく看護師が恐ろしかった。逆らったら二度と出られないんじゃないかって恐怖でした。あんなとこ長くいればいるほど狂っていきます。看護師、医師も、もうなんか人権とか人として扱ってないような、頭がおかしいって前提の流れ作業ですよ。コメント欄の看護師怖っ
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 最後まで読むことが救い 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆ レポを見る
エッセイ漫画なので自身に起きたこと全て描き込みたいのだと思います。なので進展が遅いことは仕方ないのだと諦めてます。 セカンドオピニオンを受けられない環境や病院やピアスの付いた看護師、放任に近い医師の描写からS総合病院にまだ恨みがあるのだと感じられます。時折自身に突きつけられる看護師や医師からの言葉も、まるで自身が被害者のような描写であまり共感はできないです。恨みがある故でしょうか。さも自身を可哀想と描いているように感じますが、その辺も含めて本当にオオカミ少年だったのでしょう。 旦那様の描写がリアリティに欠けているので、自身のご都合主義に書き換えているのかなと感じます。病気あるいは自己愛、幼さの現れのような印象。旦那様はもっともっと辛かったことが伺えます。 ただ最後まで読んで作者を理解することが救いになるような気がしています。楽しみにしています。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 本当は何とかしてあげたい 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
私は看護師として仕事をしています。現実的に自傷他害の恐れのある患者さんは拘束する傾向にあります。本当は看護師だって拘束なんかしたくないです。患者さんにキツい言葉も掛けたくないです。優しくしたい。病気を癒してほしい。寄り添ってあげたい。でも、そんな患者さんが何人も居るのに看護師は何人も居ないんです。1人で大勢の患者さんを看なきゃいけない。1人1人に寄り添って全員に丁寧に対応していたら日々の業務も記録も終わりません。申し送りにも間に合いません。定時で帰れません。自分の不手際になるので残業代も付きません。そうすると先輩や師長には仕事が出来ないというレッテルを貼られます。どうして周りの皆が出来ていることが同じように出来ないのかと陰口を言われます。要領の良い同僚や先輩ばかり評価され認められます。それはとても怖いです。 拘束をしない病院は拘束が必要な人を受け入れない病院だったりもします。変わりたい。
(公開日:
購入者レポ 【 半年ほど前に第一子を… 】 ★ ★ ★ ★ ★
半年ほど前に第一子を出産しました。 初めての育児は思った以上に壮絶で、産後うつには何とかなりませんでしたがボロボロの体での深夜の授乳は本当に辛く、いつも子供と一緒に泣きながらでした。 安産であった私ですらこれだけ辛かったので、きっと作者さんは計り知れないほど辛かったのだろうと思います。 これほど重い症状は稀だと思いますが、誰しもがこうなる可能性はあるんだな、と改めて妊娠・出産は命懸けであることを思い知らされました。 この漫画はぜひ男性の方にも読んで頂きたいです。 そして全ての母親が命懸けで我が子を産み、ギリギリの精神状態で育児をしていることをなるべく沢山の方に知ってもらえるといいな、と思います。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 続きを待つ。 】 ★ ★ ★ ☆ ☆ レポを見る
今安定期に入った妊婦です。 マタニティブルーは聞いていたので勉強ついでに購入しました。 結論から言うと、マタニティブルーというよりは、鬱の発症と精神状態が少し分かったかな、、という感じ。 友人にも親戚にも鬱発症者がいたので。 第1巻で主人公が妊娠検査薬を何度も買っているという描写がありますが、主人公の強迫観念みたいなものを感じました。 私も妊活してましたが、妊娠検査薬ってほぼ確証出来た最後の1回、1本しか買ってないですから。 今は主人公は逃げているようにしか感じませんが、今後どうやって向き合って、良くなっていくのか、楽しみにしています。 引き続き読みます。
(公開日:
購入者レポ 【 怖くて怖くて。。 】 ★ ★ ★ ★ ☆
妊娠出産って本当に命がけなんだと改めて思いました。身体だけじゃなく、精神的な面でも。自分もメンタルは弱い方です。こんなふうになる可能性があるかもしれない...って思うと本当に怖くて、妊娠は無理だと思いましたね。あと、閉鎖病棟の医師や看護師ってこんな感じなんですね。冷たすぎ。ありえないと思った。こんな扱いされたら誰だって病みますよ。怖いけど続きが気になります。
(公開日:
購入者レポ 【 産褥期に関わらず 】 ★ ★ ★ ★ ☆
過去に大学病院系列に入院していた者です。 今はフルタイムで働いている位には普通に生活できています。 過去の積み重ねやふとしたきっかけによって、精神状態が著しく悪化することは誰にでもあり得ることだと思います。 実際に閉鎖病棟で過ごした筆者の描写は、私の経験から鑑みても割とリアルだと感じました。 ただ、病院によってかなり差があるのも事実かと。 どこでもこのような処遇を受けるわけではないことを念頭に置いて頂きたい。 私自身はそこで過ごした患者さん、看護士さんに救われたところがありましたので。 そこから自立していく過程も含め、希望の持てる結末を期待します。
(公開日:
購入者レポ 【 精神の方は、もともと… 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
精神の方は、もともともってる素因がある方が多い。だから、同じ状況でも、病む人と病まない人がいる。ある意味、治ることはないように感じます。そして、その家庭に産まれた子も、素因を持つことがおおい、小さい頃は、親に育ててもらえず制度のお世話になり、大人になってからは、自分が病んで制度のお世話になる。 一度病んだ方のその後が、極端ではありますが描かれていて興味深いです。
(公開日:
購入者レポ 【 他人事じゃないですよね 】 ★ ★ ★ ★ ☆
私はまだ子供がいないので、出産の時にどんなことが起こるかは聞いた話してしか知りませんが、ほんと色んな意味で出産は命がけだなぁと思いました。 主人公がとにかく足を気にしているので、なぜ医師たちがそこに着目しないのか。これがよくあるんですよね。医師が決めつけた目でしか見ないため、大切なことを見落としてしまい、取り返しつかなくなってから医師が気づく…とか。 私もよく足をとにかく動かさないと気がすまなくなります。歩くとましになるのも同じ症状で足がむずむずするのですが、「むずむず足」と言われてお薬で良くなりました。病院はちゃんと選ばないと怖いですね…
(公開日:
購入者レポ 【 読者も苦しいです 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
他人事ではなく、やっぱりこの母親は精神的に幼かったんだと思います。 妊娠して子供を産み育てるという現実感を持てなかった。 頭の中の夢で、子供を持つというメルヘンな感覚だった。 少女時代から弟や妹の面倒を見たり、親戚やご近所の子の子守りをした経験があれば、こんな風にはならないし、仮に子育てに向いていなかったにしろ、その時点で分かると思います。 素晴らしいのは離婚せずに支えているご主人ですね。 とても苦しいご経験をなさったと頭が下がります。 母親も、この作品を描かれているということは、今は健康に子育てされているのでしょうか。 読者としても苦しいです。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 精神疾患の苦しさは地獄 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
主人公の症状の正体は何なのか、また、精神疾患になりやすい脳や神経もある気がします。精神疾患の人の苦しい状態は、まさに生き地獄でしょう、健康な人のどん底や地獄の感情より何倍も凄く、独特の不安感や焦燥感も健康な人にはない苦しい重いもので、今生きているだけでも耐えられないくらいでしょう。これが長い間続き、中々抜けられないなんて。薬を飲んでも効かない事もある、自分はなぜこうなるのか、考えると不安でしょう。精神疾患の症状が苦しすぎる人は、本当に死が救いなのかも知れません、それくらい苦しいのでしょう。今回の絵にある地獄感、歩きの止まらなさ。涙が止まりませんでした。
 

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