まなさん
(公開日:2014/12/01)
【
自分なら、、と置き換…
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自分なら、、と置き換えて考えてしまいました。親の気持ちがよくわかる作品でした。色んな年代の人に読んでもらいたい作品だと思います。
ゲストさん
(公開日:2015/01/16)
【
私には二人の子供がい…
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私には二人の子供がいますが、妊娠中は障害があったらどうしようと 日々不安でした。どんな障害があろうと子供に対する愛情が大切なんだと分かりました。
ゲストさん
(公開日:2014/12/15)
【
出産時は健常者でも、…
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出産時は健常者でも、後に障害を抱える事もあります。実際、親近者におります。昨今、信じられないような事件が起きますが、子供を育てる事の重さを、この漫画で分かって欲しいと思います。
ガラガラさん
(公開日:2015/01/05)
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不妊治療を経ての妊娠…
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不妊治療を経ての妊娠で、気軽に受けた血液検査でダウン症の疑い…出生前診断を受けずに産まれたダウン症ののんちゃんの成長のお話です。私も妊娠中から、子どもが産まれてからの今でも少しでも気になることは障害かも?とついネットで調べてしまいます。知らず知らずのうちに子どもを競争社会に入れようとしているんだなぁと、のんちゃんのパパのセリフから気付かされました。
はぴはぴさん
(公開日:2015/01/23)
【
自分の子に障害があっ…
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自分の子に障害があったら。妊娠をしたら一度は考えることではないかと思います。自分だったらどうするか、考えさせられる作品でした。
ゲストさん
(公開日:2015/02/17)
【
二児の母です。まずは…
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二児の母です。まずは凄く素敵なご夫婦だなぁって思いました。そして障害を持ってる子もそうでない子も、みんながそれぞれで違うんだなって改めて思いました。子育て中の方やこれから産む方には特にお勧めの作品です。
かなこさん
(公開日:2015/01/05)
【
小学生1年と一才の子…
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小学生1年と一才の子供を子育て中です。子育てにおいて母として、どうしていいか、分からない時に出会えました。読んで行くと、ただただ、どストレートに心に飛び込んでくる内容に涙し、助けられ、笑い、心のつかえが軽くなる、そんなお話です。明るくて素晴らしい輝く毎日は現実にはないかもしれないけれど、この漫画から得た知識や情感はもしかしたら、そんな毎日もあり得るんじゃないかな、と思わせてくれます。
はなうさぎさん
(公開日:2015/01/16)
【
自分も高齢になるので…
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自分も高齢になるので、もし奇跡的に子供を授かったとしても、きっとこの問題にぶつかると思います。命の選択ができてしまう現代、最終的に判断するのは親なのだということを決して忘れてはならないと、この作品を読んであらためて感じました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/08)
【
予告をみて引き込まれ…
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予告をみて引き込まれていきました。晩婚化の現代、不妊で悩んでる夫婦も多いことと思います。ようやく授かった我が子がダウン症だったら。。考えれば考えるほど答えはでません。私も答えはわかりません。出生前診断もできる現代に一石を投じる作品だと思います。
ゆんさん
(公開日:2014/12/09)
【
結婚して妊娠して元気…
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結婚して妊娠して元気な赤ちゃんを産むって当たり前のようだけど、全然当たり前のことではないんですよね。やっぱり親は孫を望むし、嫁のプレッシャーは計り知れないと思います。それが障害があるとわかったら…誰にも起こりうることだからこそ、すごく引き込まれました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/26)
【
作者の画風なのか、意…
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作者の画風なのか、意図して描かれているのかはわかりませんが、ダウン症であるのんちゃんが、他の健常の子らと容姿がかわらぬ姿で描かれています。ダウン症の方は、容姿でもすぐにダウン症だとわかりますよね。だからなんの知識もない私たちはある種の色眼鏡で見ていた部分もある…と、改めて気づかされました。だって、のんちゃんはおっとりした、心の優しい女の子なんですもの。お姑めさんが健常児を望み、羊水検査をうけてくれと懇願する姿は悪役のようでありましたが、でもそれが世間一般的な考えで、誰もが当たり前に望んでいること…五体満足で健康に、を言い表しているようで、そしてその後のお姑さんの真意をしるにつれ、身につまされてしまいました。扱うテーマは重いですが、のんちゃんの穏やかな笑顔に優しい気持ちにさせられる作品です
ゲストさん
(公開日:2015/02/13)
【
一児の母です。その子…
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一児の母です。その子その子で成長する速度が違って当たり前であることと、その子に寄り添って育児をすることはダウン症という枠にとらわれないで読めます。子育てをする上で大切なことを教えてもらえ出会えてよかった作品です。
めいこさん
(公開日:2015/02/06)
【
読み終えた感想をまず…
】
読み終えた感想をまず一言言うと じんわり暖かい気持ちになり涙が出ました。作品の途中途中でも涙する場面はありましたが 後味のいいお話です。ダウン症ののんちゃんを中心としたまわりの人たちのそれぞれの想い等、キレイな事だけじゃない所がまた良かったです。感情移入してしまい一気読みしてしまいました。更に番外編が読みたいなぁ〜。
はははさん
(公開日:2014/12/25)
【
2歳の女の子を育てる…
】
2歳の女の子を育てる専業主婦です。結婚して妊娠出産して、子供も元気に成長してて‥あたりまえのことだけど、奇跡の連続なんだなぁとおもいました。二人目も妊活中ですが、私たち夫婦を選んでくれた赤ちゃんがやってきてら、どんな外見•性格の子でも精一杯愛してあげようと思いました。そんな思いにさせてくれる一冊です。
ゆいサンさん
(公開日:2014/09/17)
【
私の仕事は、児童通所…
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私の仕事は、児童通所支援事業所のスタッフです。
ダウン症の子供さんもたくさんいます。中には、20歳まで生きられないと言われている子供も。この話を読みながら、児童達の顔が次々浮かんできました。この場をお借りしてみなさんに言いたいです。健常者と障害者を区別しないでください。同じ人間なんです。子供も一緒。他の子みたいに笑うし、泣くし、怒るし。私達、スタッフも児童と歩いていると、かわいそぉ、変なの、大変だね よく言われす。
この子達は、かわいそぉでも変でもい。
確かに、感情表現が苦手で気持ちを分かってあげられないコトも多いけど、この子達は、自分の障害をちゃんと受け入れて生きていこうと頑張ってるんです。
かわいそぉだなんて言わないでください。
あっきんさん
(公開日:2015/03/02)
【
5人の子の母です。前…
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5人の子の母です。前の妊娠出産から10年ぶり、40代の妊娠、ぶち当たったマーカー検査の1/50の確率という結果……そんな時にこの作品に出会いました。何度も何度も読んで泣いて、たくさんたくさん勇気をもらって元気な第五子を出産しました。走るのが遅かったり、計算が苦手だったり、背が高かったり低かったり、障害もそれと同じで個性の一つではないかと思います。子供同士は障害とかに偏見はないはず、それを刷り込むのは周りの大人たちなんですよね。
ゲストさん
(公開日:2014/11/28)
【
障害を持つということ…
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障害を持つということは悲しいことではない、どんな人でも障害を背負う可能性はあります。でも、生まれる前にわかったら…。私もこのようにできるのだろうか。子を持つ親として、ただ、ただ、感動しました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/05)
【
子どもをもつ親として…
】
子どもをもつ親として、2人目も考えているので、余計に色々な思いで読みました。すごく心に響くシーンや言葉が出てきて、 偏見とは何か…?その人らしく生きることとは…?と考えさせられました。
ゲストさん
(公開日:2014/11/28)
【
不妊治療をしているの…
】
不妊治療をしているので、最初の方のシーンには かなり共感しました。
実際、自分の子どもがダウン症だったとしたら…と 考えさせられました。 色んな苦難を乗り越える度に家族の絆が深まっていくのかもと思いました。