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ぞくぞくします
いいですね!
話がリアルなのと、この雰囲気はツボでした(笑)
性的描写がたまに気持ち悪いですが
切り開いてくれるのですっきりします
まんがの中の理論?は羅生門を思い出しました。
最近マイお気にいりのマンガランキング1、2位どっちかです笑
読んでていい意味でぞくぞくしますよ!
続きどうなるのか楽しみです!
更新遅いのは仕方ない
身体を壊して手術・入院されていたようです(ブログより)なんと子宮摘出されたようで…ギフトの内容が内容なので笑えない。
絵がキレイなのと、ストーリーも割としっかりしているので買って良かった。グロいけど。
ただ後半になるにつれて設定やら人間関係が複雑で整理することもしばしば…
最後、どういう回収の仕方なのか気になります。頑張ってください。
胸を素手で掴まれるような作品
福祉関係者です。
フィクションだけど、現在の児童精神科のリアルを丁寧に表現されています。
また、それに加えて主人公が自分の特性への気付きを経て、医師として人間として成長していく点が、ストーリーにうまく絡んでいます。
序盤は主人公について、その後から患者さんについて一話一話語られていきます。
続きも楽しみです。
内容としては某映画や…
内容としては某映画やドラマのような感じです。
現日本の感染対策に警鐘を鳴らすために不安が残るような終わり方です。それにしても酷い。正直モヤモヤとなるだけ。また、そんな簡単に抗ウイルスが見つかり、尚且つ、けっせんがそうやすやすと出来るわけねーだろっと、ツッコミたくなります。原因も不明、感染ルートも不明、そもそも第一感染者も違う?!みたいに煽っておいて終了しました。はぁ?って感じ。某映画の方がちゃんとまとまってます。こんなことなら読まなきゃ良かった
ギフト±
面白い!
グロいけど話がしっかりしていて面白い!
裏社会、裏稼業を見れたかんじ!
ウシジマくんとか東京闇虫好きな人はおススメ!私は好き
後半焦ってた?
他のレポにもあったとおり、序盤はよかったが中盤以降の展開が焦りすぎてるかんじがした。血清が見つかるのも抗体保持者が十分な数あつまるのも早すぎるのでは?進行も早く爆発的感染のウイルス!ってイメージにしておいたのになぜ一次感染者の岬あかりは生き長らえたのか。後半は話が雑になってると思った。テーマは日本の平和ボケした思考に活をいれる有意義なテーマだと思う。
ギフト±
グロイ…
じっくり試し読みで1巻を読みました
グロ過ぎるヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
ほんとに正義なのかきになるところですが…
てか、やっぱ世間って狭いんだなあってぐらい
主人公の周辺人物が繋がっててw
でも、みんなの過去も気になるので
続きは読みたくなる内容だと思います
もやっとする!
ストーリーの序盤は本当に素敵だった。
終わり方が最悪だった。打ちきりだったのか?途中からあきれることばかり。医療をバカにしている。
細胞壊れたら戻らないし。切れた血管は基本的には再生できません。皮膚も再生できる程度ってものがあるわけで。
作者は勉強したようで物事が全くわかってないんだろうなーって感じ。
とりあえず、血清はドラゴンボールの仙豆じゃありません。万能薬ではありません。アホらしいわー。
リエゾン ―こどものこころ診療所―
批判されてる方へ
こちらでは購入していませんが、comic daysというサイトで最新話まで読みました。私自身、医者ではありませんが、世間一般で言えばかなり高学歴な部類に入ります。そしてADHDであり、私の担当医もまた発達障害です。「発達障害を持つ医師に診てもらいたくない」という方がいらっしゃいましたが、ただ単に平均のスペックが高いからこそ、たとえできない部分が、一般の平均より高くても、生きづらいのです。ですから、医者(精神科医)としては当事者の気持ちがわかる分も含めて、とても優秀な方が多いと思います。薬の問題は二重チェックや、アプリで基本的に今は解決することができます。
発達障害とひとくくりにされますが、本当に特徴や能力は、千差万別です。良い面もたくさんありますし、実際私は、公認会計士としての実務で、「衝動性」がとても役立っています。
様々な人がいることを理解していただけたらと思います
まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~
精神科に務めてます。
確かに精神科医療で疑問に思うところは多々ありますが、この漫画、試し読みしかしてないけど、極論すぎて誤解を招くことしか書いてません。
薬に関しては理解出来る部分もありますが、薬も隔離も拘束も必要な時には治療としてしなければならないと思います。ただし、必要なくなった時には減薬したり拘束解除したり隔離室解除はしなければなりません。今は、隔離にしても拘束にしても、なぜそうしなければならないのかという書類も厳しくなってきてるので、簡単に誰でも隔離されたり拘束されたりするわけではありません。うちの病院は少なくともそうです。昔ながらのブラックな精神病院もあるでしょうけど、減薬や拘束解除に力を入れている精神病院に対して失礼だと思います。
それよりも精神病患者さんや精神病院の歴史について語るべきです。今の精神病院の在り方は、精神科医だけの責任ではありませんよ。国民の偏見から来てるところもありますよ。
リエゾン ―こどものこころ診療所―
私の子供2人も発達障害
11歳の息子はADHD、12歳の娘は言葉の吃音で、保育園の頃から発達支援センターに通ってました。2人が小さいとき買い物に連れていき、私に自分の気持ちをうまく伝えることができず、スーパーなどでよく泣いたり騒いだりしてました。そこで『躾ができてないのね』と、言われたことがよくあり、ほぼ毎日泣いている日々でした。ですが、今では気にせずに2人の可愛い個性なんだと思い、楽しく日々を過ごしてます。『リエゾン』を読んでいると、当時思っていたこと、そうだよねー!と、思うこと…色々思い出して読んでました!発達障害は見た目ではわからず、色んな人に誤解されやすいです。ですがこの作品を読んで、発達障害の事を少しでも皆さんにわかってほしいなと、そして理解していただけたらと思ういい作品です!!
ギフト±
面白い
臓器売買は、実際にあるでしょうね日本でも
リアルな展開に釘付けになります
行方不明者、未解決事件など山程ある中
警察なんてなにもできてない
正義かどうかなんては、立場によって変わるもの。
信念ブレたらできない仕事だなと。
続きが気になって購入…
続きが気になって購入。3話目はとても切なくて泣きました。整形してもプラスかマイナスになるかは、自分の内面次第なのかもと考えさせられる作品でした。先生の過去も何があったか気になります。出たらまた読みたいです!
透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記
中絶後の赤ちゃんの行方
出産を取り上げる作品は多いけれど、この作品は中絶後の命を主人公がどう感じどう見送るかに重きを置いている気がします。
看護師助手の高校生(作中の感じから高卒の准看学校ではなく高校の衛生科かと)のバイトにしては重い職場だなと感じると同時に、親が決めたバイトに思うところはありながらも命に純粋に向き合う主人公に感動します。
高校生だから良かったのかも、とも思いました。
産婦人科を通じてのヒューマンドラマ
絵はあまり上手くはない作家さんですが、ここまでの表現力は素晴らしいです。
自分は3人の母で、それぞれ出産の際は、三者三様でした。
リスクはもちろんありましたが、3人とも共通して言えることは幸せな出産であったということ。みんな祝福されて生まれてきてくれたこと。
これは当たり前のようで、実は有難い事なのだと、この漫画を見て気づかされました。
どのお話の妊婦さんも訳ありであったり、やむなく中絶の道を選ばざるを得ずだったり、幸せな中にもぽっかり空いた穴があったり、赤ちゃんや自分が病気だったり、色んな困難がありました。
でも、みんなその中で自分の人生から目をそらさず向き合って、迷いつつも生きていく。
この漫画を読んで改めて自分の子供たちを愛おしいと思えました。
大事に大事に育てていこうとおもいました。
9歳ASD男児の母です
息子は3歳で自閉症スペクトラム症と診断されました。
ADHDも併発しています。
発語も遅く、癇癪も酷く、大変な幼児期でしたが、現在通常学級在籍、成績も良く、特に算数は選抜クラスのトップです。
ですが、やはり定型発達の他のお友達とは違います。
一言で言うと、「異質」です。ですが、それが本人には「普通」なのです。本人から見れば、お友達のほうが「異質」なのでしょう。
ここ数年、発達障害が色々な所で取り沙汰されていますが、この障害を端的に説明するのは難しいと思います。
他の方のレビューでもありましたが、発達障害がどういう障害なのか分からなかったとありました。
着眼点はとても良く、当事者の心情も丁寧に描かれていますが、あと一歩、惜しいと感じます。
どんな症状でどんな状況か、それによって日常にどんな困難があるのか、そこをもっと詳しく、そこに視点を集中して描けば、より物語に説得力が出ると思います。
まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~
極端すぎます
全体的に雑で、極論が多いと思いました。薬に害があるというのは同意です。利権も絡んでいるのかもしれません。それでも投薬=悪ではないはず。必要な方もいます。この中に出てきたパキシルは、自分も飲んでいましたが、中毒になどなることもなく、症状が落ち着いた今は飲んでいません。
二十年ほど精神科に通っていますが、投薬、カウンセリング、認知療法、入院、決して「悪」ではないですよ。救いにもなり得ます。悪い医師もいるのはわかります。ただ精神科にかからないまま自殺する方も少なくありません。私も病院にかからなければ、おそらく今、命はないです。
患者さんには、様々な情報に触れて、実際に病院に通っている方々の話を聞いて、判断して欲しいです。薬ってそもそも、毒にも薬にもなるものです。副作用も効果も人によって異なります。
偏った情報で精神科を無闇に怖がるのではなく、うまく利用する方法を考えるべきではないでしょうか。
ああ不妊治療~8年・1000万費やしたアラフォー漫画家の体当たりコミックエッセイ~【新装版】
二人目不妊の話
作者さんは8年もつらい治療を耐えたんだ、、と読み始めたら「31歳で第1子を出産」って、え!?二人目不妊の話しなんだ、と少し読む気がなくなりました。治療法など詳しく描かれているようですが、一人目不妊で悩んでいる方にはおすすめしません。
微妙……。
医療ものとかいくつか読んでるけど、この作品は、私が読んだ中ではランク低いかなぁ。何か色々微妙。
まず、ピアニストと産科医との二足のわらじって設定、要る?ピアニストのエピソードの必要性感じないんですけど。
更に言うと、ピアニストという職業も産科医という職業も、日々の技術研鑽とか研究で成り立つ技術職だと思うんだけど、その辺りの裏努力がまるで書かれてないから、リアリティーがいまいちね。
ついでに言うと、産科で呼び出されてライブ途中でやめて走るとか、客を蔑ろにしてる、舐めてるよね。感じ悪い。そんな人が産科で患者さんを大事にできると思えないんだよなぁ。
その辺の思いもあるからかしら、全体が薄っぺらい話に思えてならない。登場人物全てがお芝居をしてるみたいに見えてきて、読み手として感情移入できず、対岸の火事を見てるよう。
作者、一体何を書きたいのかしら……。
まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~
訴えていることは概ね賛成
だがしかし高い。内容云々より値段が高い…。
続きが楽しみです
昔よりずっと美容整形が身近になりましたが失敗や後遺症、綺麗になっても罪悪感で前向きになれなかったりなんて話も聞きます
こんなに患者さんのことを真剣に考えてくれる先生や看護婦さんだったら安心だなって思いました
内容も回毎に深くなってるし続刊が楽しみです
ほっこりします
試し読みしたら続きが気になり、思わず購入してしまいました。態度悪くて怪しくて、最初は訝しがられていた先生が、病気の小さなサインに気付いて、病気だけじゃなく心の苦しみからも助けてくれる…正直、ストーリーは読めちゃうんですが(笑)それでも最後に、よかったねぇって思えるお話です。最後の話は思わず涙が出ました。まだ1巻しか読んでないですが、優しいお話が好きな方にはおすすめです。
鯨の価値
苦手な漫画の筈が、どんどん引き込まれて行く、人の死は皆平等に訪れる、けど死に方は選べない孤独のまま死ぬのか?看取られて死ぬのか?
放課後カルテ
なぜ医師?
養護教諭のままで良くないかな?
思いっきり養護教諭の仕事範囲内の話なんだけど、医師にしないと食い付き悪いからでしょうか?
病気かを判断し、病院に繋ぐのは養護教諭がしている仕事で医師にしか出来ない仕事ではないしフィールドが違う。
残酷なほどリアル
富士山麓ののどかな街に、海外派遣から戻ってきた自衛隊員が感染症を持ち込み、それがさらに薬剤耐性菌に変異。感染拡大を防ぐために封鎖された街で医療関係者が孤軍奮闘する一方、被害者のはずの地元住民は差別的な扱いを受けて…というお話なのですが、天才医師が解決法を考えてくれるわけでも特効薬が見つかるわけでもなく、全然マンガみたいなスカッとした展開にはなってくれません。病気の発生原因も陰謀や誰かの悪意があるわけではない偶然で、いつ現実にこれが起きてもおかしくない、エボラのパンデミックの現場とかこんな感じだったのかな…と怖くなるリアルさでした。最後は本当に、マンガなんだから最後くらいご都合主義の展開でもいいのに…と涙しました。この方の他の作品も読みたくなりました。
現在妊娠中で気になっ…
現在妊娠中で気になってこの漫画を読みました。漫画とはいえ、なるほどなーって思うことや共感できることも多かったです。無事に生まれてくるのは本当にすごいことなんだと思いました。わたしも今後何があるかわかりませんが、何かがあった時のことをすごく考えさせられました。今のうちに色々考えるキッカケをくれたこの作品には感謝です。
女性の死に方 【電子限定描き下ろし11Pマンガ付】
せっかく興味深い素材なのに
せっかく興味深い素材なのに、まとめ方が浅すぎて心に残りません。
乳がんや子宮がんを放置して死んだ人を「最後まで女性でありたかったから」とか、ではきちんと治療に向き合った人はなんなんですか?女じゃなくなったと言うんでしょうか?そこはもう一歩踏み込んで「たとえ外見は変わっても女性であることに変わりない」ということを読者伝えて欲しかった。(女性特有がん患者より)
都合良すぎる展開とか…
都合良すぎる展開とか言われてるけど、うーんまぁウイルスものの定番の流れかなって感じ!
大体ウイルスものの話って最後は2パターンくらいしかないでしょ
まぁ確かに主要な登場人物が全然死なないのは都合良すぎとは思ったけど、普通に面白かったです。
ウイルスこわいなぁ
ギフト±
北関東連続幼女誘拐殺…
北関東連続幼女誘拐殺人事件
ボカしてはいるけど、監視カメラの不気味な表情が書かれてて、すぐにわかる感じだね
実際の事件をモデルにするのはなかなか
いまだに…
ドラマ版はまだ観れません
私自身出産時に死にかけました
「子宮が小さいので妊娠ができないかも」
の宣告に始まり赤ちゃんを授かる為の治療を受け
激痛の末に自然妊娠できましたが今度は妊娠を維持する為の闘い
胎盤の早期石灰化に剥離の危険と隣り合わせ
ようやく漕ぎ着けた出産の段階でも陣痛がうまく進まず緊急帝王切開
無事娘はんを取り上げていただけたものの
胎盤剥離部分からの出血が止まらず
「貴女に生きて赤ちゃんを抱いてもらう為に子宮を摘らせてください」と先生は土下座されました
私達の先生はコウノトリ先生よりだいぶんお年を召したDrでしたが私が3人目の緊急全摘だったそうです
ひとりっ子ではありますが
「子供は無理かもよ」と言った先生ご本人が私に娘を抱かせてくれた…
それだけで充分
あの出産から15年
ようやくこの本が読めるようになりました
先生ありがとう
理解が深い
心理職をしています。これだけ病について正面から向かっているドクターはなかなかいません。本当によく研究され、わかりやすい内容となっています。心理系の漫画では秀逸だと思います。関わりのある皆さんに読んでほしい。
面白い
実際の事件でも、個人の反抗ではなく臓器密売組織と繋がっているのではないか?などとネットで書いている人もいて、そんなことあるわけないと思っていましたが、この漫画を読んで、もしかしたらあるのかもしれないと少し思いました。
もし自分が臓器移植が必要な体になったとしても、犯罪者の臓器が自分の体に入るのは嫌だなあ。
主人公が早く先生と会えて幸せになってほしいです。
個人的には好き
整形をテーマにしたものは、結局、破滅したり後悔したりと後味が悪いものが多い中で、希望を見せてくれる話が多かったのが良かった
ギフト±
少しゾッとします。
序盤からかなりの伏線や、情報がありながらなかなか繋がらず、話が進むにつれてその一つ一つが繋がってさらに+αの情報が飛んでくるから読み始めたら止まりません!
人の黒いところを醜くも綺麗に描いてる様は圧巻です。
グロいのが苦手な方はオススメしません。
悪しからず。
こころがきゅっとなりました
現在5ヶ月の娘の子育て真っ最中です。
軽い気持ちで読んでみたけれど、こころがきゅっと苦しくなる作品でした。
命の重さ、尊さ、娘が元気でいることに感謝できる作品でした。
たくさん考えます
独身の時、妊娠中、出産後、2児子育て中(←今ココ)。それぞれの時に読みました。
長子に心疾患があったこともあり、本当に命を宿し産み育てることがどれほどの奇跡なのかを痛感します。
子どもの病気や障害、自分を責めてしまうのはそれだけ子どもへの想いが強いからこそで、それを乗り越えるのではなくて受け入れて生きて行くから、母親は強くなれるのだと思います。本当に素敵なお話ばかりです。
透明なゆりかご 産婦人科医院看護師見習い日記
命
妊婦さんや赤ちゃんを抱っこしている看護師さんを よく 仕事場•病院で見かけて微笑ましくなりますが 中には そうではない方もいらっしゃるのだなぁと思いました(読んでいてビックリしました)。『その後』の対応に携わる主人公の,優しくて,見守る姿に,なんとも言えないくらい 思いが,こみあげてきます*赤ちゃんの色んな『**反射』って大事な事なんだな••と改めて思いました。
どうしてそうなった
1巻は良かったのですが、後半が急ぎ足になり最終的にまだ何も終わってない感じで終わられてスッキリしませんでした。
大人の都合での早足だったのか分かりませんが、全般面白かっただけに残念な気持ちが拭えません。
気になるけど…
新刊が出れば即、読んでますがあまりにも遅く前作を忘れてしまう⤵︎
全容が分かりそうで分からないって言うのも楽しく読めるんですが⁉︎
1冊に対して死ぬ人も関わる人も多すぎだし話もテンポが遅い気もします。
続きが気になる本なんですが複雑に書いて最後は適当な終わり方じゃないことを願いますσ(^_^;)
新刊、楽しみに待ってます♬
リエゾン ―こどものこころ診療所―
大丈夫?
子供の手にトイレの水をかけるなんて療法は現代では有り得ない。無くそうとされている事を漫画で簡単に広まらないよう願う。
好きです。このマンガ。
そのうちテレビドラマ化される気がします。
とってもオススメです。
いるいる、こんな子!と思いながら、
学校関係者の私は読んでいます(笑)
絵もかわいいし、読みやすいです(*´꒳`*)
まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~
とにかく雑
最近ぱっと見だけで中身が全くない雑な漫画が多くてウンザリ。無料で1話しか読んでないけど、なんで精神科がこういう風になってしまったかとか、じゃあどうすればいいのかとかがない。そこをすっ飛ばしてただ精神科は悪だなんだと極論言ってる時点で、お互い様でしょう。絵も下手だし。精神的なことで悩んでる人を不安にするだけ。腹が立つ。それから、タイトルのやり合い放題って何?やりたい放題でしょ?ほんと、雑。
私は好きです
チョットもうひとつ…的なコメントもあって、正直半分期待していなかったけど…
私はこういう内容も絵もキレイだし、読みやすくて好きです。
ストーリーもスッキリしてるし、結果オーライで読んでて安心感?があります(笑)
続編があれば、ぜひ講読したいです。
泣けました( 〃▽〃)
女性の美と生き方、過去の辛い経験、女性として人として共感させていただきました。とても素晴らしい話でした。ありがとうございます。
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
優秀な病理医に出会いたかった
病理医が採血や検尿、細胞の診断をしているのは知っていたが、こんなに重要な仕事だったとは。そして、こんなに病理医が少ないのは衝撃でした。
こんな優秀な病理医と出会っていたら、癌で亡くなったあの人も、もっと早く癌を見つけてもらえてたかな。違う病でずっと大きな病院に通院していたのに定期検査なんかあんまりしなくて。
癌が見つかったのは高熱が下がらなくて、2回通院して詳しい検査をゴリ押しで望んでから。
なぜ、月1通院してたのに薬だけで定期検査も何もしなかったのだろう。
最後は愚痴になりましたが、こんな病理医に出会いたいと思う作品でした。性格はさておき。笑
素人が練習で描いたのかと思った
被害者がなぜか毎回主人公の知り合いだとか
野次馬がいる中で首吊りの被害者の遺体素っ裸にして検視始めちゃったりとか
色々設定がむちゃくちゃ
その他諸々思わせぶりな表現が結局なんだったのか分からない箇所もあったり
読んでてイライラしました
やっと来た!!!
『コウノドリ』!!!
これの配信を心の底から待ってました!
産婦人科モノ、医療マンガの最高峰のひとつだと思います。
ご都合主義でない、リアルな現場の緊張感がビシバシ伝わってきます。
いろんなケースが本当にしっかり取材された上で取り扱われているので、妊娠したい人、してる人、すでに経験した人はもちろんのこと、何より男の人に絶対読んでほしいですね!!!
妊娠出産は当たり前なんかじゃない奇跡のことで、何もかもが人それぞれ違うのです。
全人類必携の傑作。
小学校から大学まで、すべての保健室と図書館に置くべき本です。
フラジャイル 病理医岸京一郎の所見
本当の医療現場
医療ドラマや医療漫画が大好きです!
中でもこちらは、あまりスポットを浴びる事の無い「医師」が描かれております。
医療系ドラマや漫画では、格好良くメスを握るスーパードクター物が多い中、縁の下の力持ち的な役割をしている病理医を中心に描かれており、これはマニアには堪らない物があります。
特に医療現場では必要不可欠なのに、何故か下の扱いをされてしまう為に医師不足とされる、産婦人科医(コウノドリ)、麻酔科医(麻酔科医ハナ)、画像診断医(ラジエーションハウス)、そして病理医(こちらの作品)にスポットを当てた漫画がどんどん出るのは、今後の医師の進路を新たに開かせる為の良い作品だと思います!
どうしても患者としては臨床医(直接患者と接する医師)ばかりに信頼を寄せる中、本当はこの人たち無しではやっていけない影の存在ドクターズドクター。
その存在に痺れまくりです!!
よかった
読みやすいし、おもしろかった。
最後が良い終わり方で良かった。
先生に秘密があるようなので、続編が早く読みたい。
コウノドリ
うーん…
読み価値があるとても面白い漫画だと思います。
でも無痛分娩の回で幻滅しました。
作者は所詮出産の本当の苦しみをしらない男だなと。陣痛の無い出産は◯◯のない◯◯みたいな表現、やめてほしかったです。特別な理由がないのに無痛分娩を選択するのは反対みたいなことははっきり書いていませんでしたが作者の思想が読み取れてしまいました。
無痛分娩中、母親がぐーすか寝ていた描写といい、無痛分娩そのものに対する誤解を与えかねません。痛みが軽減されたといっても出産が体にかける負担はそうとうなものです。休める時に体を休めるのは大切です。
自分は自然分娩で安産でしたが痛みは相当なものでした。下品な例えかたをされるようなイイモノじゃありません。
自分の友人に痛みが怖いからという理由で無痛分娩を選択した方がいます。彼女は現在二児の母ですが、私よりずっと立派で優しいお母さんです。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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