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「発達障害と就労」のテーマに斬り込んだ、異色のコミック・ノンフィクションがついに刊行! ADHDの息子を持つ著者が、精神科医、人材コンサルタント、企業から当事者会まで、様々な人にインタビューを敢行し、よく働きよく生きるためのコツを聞いちゃいました。アスペルガーやADHDの大人にも取材。当事者の気持ち、就活のコツからコミュニケーションの方法まで、役に立つヒントが満載。当事者も支援者も必見の一冊です。
クラスメ―トの「高城」(タカジョウ)から放課後、勉強を教えてほしいと声をかけられた「菅野」(スガノ)。戸惑いつつも菅野は嬉しさのあまり興奮してしまう。それもそのはず、彼は男性声優「春井 颯真」(ハルイ ソウマ)の声が大好きで、颯真に似た声質を持つ高城にずっと憧れていたのだ。気になるあまり、高城を視線で追いかけていたことがばれ、戸惑いつつも正直に伝える菅野だったが……。「男の声優が好きな菅野はさぁ CD聴きながらオナったりしてんの?」突如豹変した高城から声で感じさせてやると宣言され、いきなりアソコをトロトロに溶かされてしまう。さらには勉強を教えるたびにいたずらが加速して、ネクタイで目隠し妄想プレイが勃発!?聴覚から始まるいたずらなハラスメントを見逃すな!
漫画家と雑貨屋を営むにしけ婦人は、夫と重度の知的障害を持つ息子・くーちゃんとの3人家族。それなりに幸せに暮らしている、そう思っていたところへある日、「にしこ」と名乗る障害を持った青年が現れ、人生の歯車が突如大きく狂いだすことに…!? 46歳女性漫画家のストレートな感情を描く、衝撃の不倫コミックエッセイ上巻!
現代日本の痛みを描く医療漫画の新機軸! この児童精神科医は、発達障害を凸凹と呼ぶ。あなたの凸凹にハマる生き方が必ずある。/日本で発達障害と診断されている人はおよそ48万人。そして、子どもの10人に1人は、何らかの障害を抱えているとされる現代。人知れず学校や家庭でトラブルを抱え、孤独や苦痛に耐えながら生きる人たちがいる。児童精神科医は、そんな親と子に向き合い続ける。第1巻は「でこぼこ研修医のカルテ」「金の卵」「学校に行けない子ども」の3編を収録。
見知らぬオヤジに脅されたリア充大学生。「お前みたいな人種が大っ嫌いだ!キサマは死ぬ運命だ」と、被害妄想丸出しのオヤジ。この場を逃げきるために 最期に楽しいコトしようぜ! と苦し紛れの極論で セ ッ ク ス を提案すると興味があるのか途惑いながらも自ら服を脱ぎ出す童貞オヤジ…! そして、だんだん、悶えるオヤジの顔が可愛く見えてきて!? 「おかえり! 白飯があと30分かかるからエッチしよっか」「はやく逃げだせばいいんだ…君なんて」軟禁生活で芽生える愛はあるのか!? 唯一無二の木村ヒデサト ネ申 作品5編を収録!!
女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…!?
漫画家と雑貨屋を営むにしけ婦人は、夫と重度の知的障害を持つ息子・くーちゃんとの3人家族。それなりに幸せに暮らしている、そう思っていたところへある日、「にしこ」と名乗る障害を持った青年が現れ、人生の歯車が突如大きく狂いだすことに…!? 46歳女性漫画家のストレートな感情を描く、衝撃の不倫コミックエッセイ!
紺野美也子(こんの・みやこ)は、実母と夫との三人暮らしの主婦だったが、その暮らしは非常に苦しく厳しいものだった。実母は脳梗塞からの認知症を患い寝たきりの生活を強いられたため、美也子はその介護に専念するべく仕事を辞めざるを得なかった。そして夫・精ニ(せいじ)のほうはというと、彼は軽度の知的障害者であり、仕事や日常生活においてはほとんど支障がないものの、実母の施設入所に関する福祉の相談などの込み入った話にはついてこれず、諸々の生活の悩みや負担がすべて美也子にのしかかってくるという有様だった。それでも懸命にがんばる美也子だったが、その後も不景気のあおりで精二の給料が激減したりと次々と不幸が襲いかかってきて…挙句の果てには、なんと美也子自身がリウマチ性多発筋痛症という難病に見舞われてしまうのだった。果たして、この地獄のような日々に希望の光が差すことはあるのか――?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.17~特集/ああ!嘆きの底辺妻たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
僕、北山悟(30)は漫画家のアシスタント。妻の知花(32)は発達障害。ふたりの生活はいろんな問題があるものの、折り合いをつけながら、毎日を過ごしている。連載開始時から話題を集めた「発達障害」コミック待望の第1巻! 医療監修/四宮滋子(四宮クリニック)【電子版限定特典】巻末におまけマンガ「知らなかった発達障害」を収録。
ある日、亜矢子の家のポストに自分の写真が届いた。会社に行くと突然の御見合話が。浮かれる亜矢子をよそに気味悪い写真が毎日届き…
そこのあなた、「あなたの親切」間違ってませんか?失敗しない障害者とのつきあい方をお教えします!NHK Eテレで放送のバリアフリーバラエティ「バリバラ」がマンガ化。健常者が良かれと思ってやったことが障害者には有難迷惑なことであったり、健常者には到底わからない障害者の悩みを聞いてください!
車椅子でのスポーツ、障害者のための職場づくり――。人生のすべてを、障害をもつ人々の社会進出に捧(ささ)げた、ある医師の挑戦を描く表題作。あわせて、意識障害患者の回復に尽力する看護チームを描いた「きみの思いを声にして! ~札幌麻生脳神経外科看護チームの挑戦」を同時収録。『週刊少年マガジン』誌上で大反響を集めた、感動いっぱいの社会派ドキュメント・コミック!!
「心因性失声ですね」夜道でストーカーに襲われ声が出なくなった、まだ学生の娘にお医者様が告げた。ケーキを買ったり、服を作ったりして、心を閉ざし声の出ない娘と何とか打ち解けようとしている最中、娘と私を隠し撮りした写真が家に届く。娘をこんなに困らせているストーカーが、また…!? これからは何があっても、娘は私が守るから!!
警察官だった夫が謎の自殺を遂げ、その真相をいぶかしながらも幼い息子・光(ひかる)を一人で育てる為に現場を離れていた女性警察官・静(しずか)。恩師の紹介をきっかけに、彼女は「犯罪被害者支援室」という部署との関わりを持つことになる。文字通り、被害者の心のケアに努めるこの部署の任務は、彼女がこれまで培ってきた”常識”とは大きくかけ離れたものだった…!真っ直ぐな正義感と、人を思いやる心を持つ新米支援員・静の奮闘の日々が、今、始まる--!!
ある夜、美しいご近所の主婦(若林さん)が暗がりで男に強姦されているのを目撃してしまった和恵(かずえ)。助けようと思った…、だけど怖くて…逃げてしまった! 翌日にはなぜか「誰かがレイプされたらしい」という噂が団地で流れはじめ、追い詰められた若林さんはとうとう…! 罪悪感にさいなまれる和恵、あの時助けてあげれば! しかしほどなくして団地で猟奇的な事件が起き始め…さらに恐ろしい事態が和恵を襲う――。被害者を苦しめる第二の暴力『醜聞』…他人の不幸は蜜の味!? 恐ろしい人間の本性に恐怖する傑作サスペンス!
ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!!――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。――「発達障害って何ですか?」「何に困ってるんですか?」大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ!軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー!漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。【困りごとの一例】・片付けができない・ケアレスミスや物忘れが多い・対人関係が苦手・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc.どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。『マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!
痴漢ストーカー民間逮捕の一部始終。黙っていたら相手の思うつぼ。だけど怖くて身体も動かないし声も出せない。そんなわたしを救ってくれたのは。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
交通事故で家族を失った少年。その日から彼は心を閉ざして生きて来た…。心の内にあるのは加害者への憎悪、周囲への無関心、そして自分のせいで皆が死んだという自虐…。暗闇の中、彼は出口を求めてさまよっていた…。
幼稚園児の洋明(ひろあき)を中心に、母・洋子(ようこ)と父・明彦(あきひこ)…3人家族の沢井(さわい)家は、この世で一番幸せな家庭なのではないだろうか? つい今朝までそう思っていたのに、まさか…!? なんと息子・洋明が突然の交通事故によって急死してしまう。その衝撃と悲しみは死後1週間がすぎても癒えることはなく、遺された両親は暗くギスギスとした日々を送っていた。そんなときだった、洋明をはねた車の運転手の妻が幼い子供2人をつれて訪ねてきたのは。お線香をあげさせてほしいという彼女を室内に迎え入れる二人だったが、その後、彼女の思わぬ言動に面食らってしまい――…!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.21~特集/運命の愛に生きて!」の内容と重複しています。ご注意ください)
(私は、いつから笑っていないんだろう?)主人公、桜本弥生は女性弁護士。同じく弁護士の夫と事務所を構え、ふたりの娘にも恵まれた傍から見れば幸せな奥様。けれども弥生は、夫からの言葉の暴力に苦しんでいて――。さらに家族を揺るがす不幸により、弥生とその長女美咲は、夫である誠に執拗に暴力を振るわれるように――。逃げ場のない女性や子供を助ける避難場所“シェルター”で繰り広げられる人間ドラマをベテラン人気作家、あまねかずみが感動たっぷりにお届けします。
人間の業と悲しさを描く社会派ミステリーを集めた、ヒューマンドラマコミック誌『女たちの事件簿』第5弾「犯罪被害者」。たまたま町でケンカになり殺された恋人の復讐を計画する女性の心情を描いた、おおにし真『残酷な日曜日』。幼い娘を殺された母の怒りと悲しみを綴った尾方琳『琥珀の瞳』など、被害者家族のつらさと復讐心を描いた読み切り5作品を収録。
『なんで私が適応障害!?』の作者・乃樹愛が自ら企画したシリーズ。「適応障害を治した・闘病している」12人の闘病談をコミックエッセイ化。職場での発症、部活動での発症…誰もがなりうる病気だからこそ、あなたにも読んでほしい。あなた自身だけではなく、あなたの周りの大切な誰かを救うことになるかもしれないから。
田崎夫婦に圭子という女の子が誕生した。しかし発育が悪く、言葉らしい言葉を喋らない圭子に不安を抱いた母親は、2歳3か月になった圭子を医者に連れていくことにする。そこで圭子には知的障害と聴覚障害があると診断され……
アラサーのフリーライターだった私は、大学時代に知り合ったカレとの子を授かり、結婚することに。そこで待っていたのは、義父母との不仲、初めての子育てに非協力的な夫、さらには夫からのDVだった。そんなある日、突然、心臓が波打ち、誰かに首を絞められているような呼吸困難に襲われ――!? 薬を飲もうにも、のどにつまりそうで飲めない。発作が起きそうで、外出することもできない。原因がわからずあちこちの病院を転々とし、最終的にたどりついたのは、自分とは無縁だと思っていた「パニック障害」という病気だった! 「もし身近な人が発症したら!?」「治療法は!?」etc.精神科医による解説コラムつき。
圭子が「どんぐり」で仲良くなった郷田トキという老人が、持病のリウマチによって通所困難となり、地元の老人ホームへ入所することになった。だが、聴覚障害を持つ老人は、手話が通じないために十分な介護サービスが受けられないという現状を圭子は知る。“手話が通じる老人ホーム”を作るには多額の資金が必要な上、県の認可も下りていない。それでも圭子は、支援者とともに活動を続けるが…(第1話)。●本巻の特徴/ろうあ老人のために汗を流す、ろうあ者相談員や手話通訳たちがいる。障害者自立支援法という“美しい法律”に苦しめられる障害者たちがいる。そして、彼らを助けようと立ち上がった人たちがいる…社会のあり方を問いかける感動作!
「あの人をとらないでね。」離婚後、新規一転して新しい環境で生活する陽毬は職場の上司の妻に懇願される。だが、夫に裏切られた時の自分と重ね同情していた陽毬に逆上した妻が襲いかかってきた!【毒嫁の熱視線~ヤミ人妻に絡まれた、秋~(ヨシダ有希)】。誰もが憧れるようなセレブの家庭にお手伝いとして雇われた菜実子。しかし外からはわからなかった主人とその妻の間の不穏な空気が見えてきた矢先、主人が病に倒れた。その時妻は…。【ガラスケースの家~カリスマの亀裂~(さやかゆみ)】。俺の妻、加奈子はおとなしく素直でどこか頼りなげ。だが、妻の料理を喉に詰まらせておじが死んでから次々と周りで奇妙なことが起こり始めた。次の犠牲者は俺かもしれない。ああ、妻が怖い!【うちの妻がミステリアスすぎる(佐嶋しおり)】。夫を束縛し、傷つけ、追い詰める…DV妻たちの素顔を暴くオムニバス3選を収録。※本作は描きおろし作品及び「家庭サスペンス」等に掲載されていた作品を電子配信用に再編集したものです。
「息子と別れてちょうだい」婚約者の母からの非情な宣告。理由は…私がもう子供を望めない体だから――! 優しくて誠実な同僚の久野(ひさの)にほのかな憧れを抱いていた明日美(あすみ)。だから久野から「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われた時は嬉しかった…でも…私は子供が産めないの! つらい恋愛から中絶してしまった過去。その代償は大きかった! しかし「それでもいい」と言ってくれた久野を受け入れる明日美。…だが彼の家族は猛反対! 実は久野にも隠された悲しい過去があったのだ――。胸をしめつける大人のサスペンスラブストーリー!
私たちが幼い頃はまだ、「発達障害」という概念が世に浸透していなかった。うちの子、将来どうなるんだろう?自分のこれからが不安・・・。当事者の著者が描く、発達障害を持つ9人の過去・現在。・中2で努力をやめた著者は・・・大人になり、通信制高校に入学・「困った子」と言われ続けたよしこさんが・・・支援学校で子どもたちをサポート・トラブルメーカーだったたろうくんは・・・自分の特性を知り、母も驚きの人気者に・生きづらさを感じていたいくさんは・・・投薬によって、取り巻く世界の変化を実感知ることで見える未来。今を生き、未来につなげるためのヒント――。★単行本カバー下画像収録★
騎手の父から受け継いだ熱い想いを胸に世界最高峰の競馬障害レース「グランドナショナル」を目指し成長していく少年・遥歩の物語
ある日急に、自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、あなたはどうしますか?降って湧いた“いじめ騒動”に巻き込まれた一家のサバイバルを描く実話マンガ!東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。仕事も軌道に乗り、息子たちも地元の暮らしに溶け込み、ようやく落ち着きを取り戻した矢先に、長男がいじめの加害者だと告発されます。パニック状態の由軌子さんですが、元編集者で現ライタ―、神経症持ちののダンナさんがいろいろと手を回して調べたところ、被害者の児童の親御さんにも不審な点が出てきて……。いじめ騒動に巻き込まれた時の処方箋にもなる傑作実話マンガです。「大原さんち」シリーズ特別篇。*「大原さんち」シリーズ既刊『このごろ少し神経症 大原さんちのダンナさん』『子どもが天使なんて誰が言った!? 大原さんちのムスコさん』『大原さんちのムスコたち お父さんは神経症』
(私は、いつから笑っていないんだろう?)主人公、桜本弥生は女性弁護士。同じく弁護士の夫と事務所を構え、ふたりの娘にも恵まれた傍から見れば幸せな奥様。けれども弥生は、夫からの言葉の暴力に苦しんでいて――。さらに家族を揺るがす不幸により、弥生とその長女美咲は、夫である誠に執拗に暴力を振るわれるように――。逃げ場のない女性や子供を助ける避難場所“シェルター”で繰り広げられる人間ドラマをベテラン人気作家、あまねかずみが感動たっぷりにお届けします。
ある日突然、強盗事件の被害者となり殺されてしまった父親…。理不尽に家族を奪われ、遺された家族たちはPTSDによる鬱病、体調不良による退職などに見舞われながら、日々を過ごすことになります。やがて犯人は逮捕され、裁判に出廷し…。周囲や警察のサポートでどん底の状態から少しずつ立ち直っていった「殺人事件被害者家族」が、当時の状況をありのまま描いたノンフィクションエッセイです。
私と彼は違う世界にいる そう思ってた あの日までは―― 中学2年、引っ込み思案な性格の森野は、学校で人気者の男の子・蓮水が人知れず1人で泣いているところを見てしまう。蓮水を元気づけようとする森野だったが、彼女にも、ある秘密があって…。表題作「ソドムの花にキラ星」のほか、聴覚障害を持つ女の子の初恋を描く「はじまりのおと。」を収録。 【同時収録】はじまりのおと。
元彼と半年前に別れたOLの西尾百合(29)は、友達の結婚式の二次会で小山徹(30)と出会う。ビンゴゲームがきっかけで仲良くなった二人。三次会でお互いの共通点を知り、連絡先を交換。徹の事を他人とは、ちょっと変わったところがあると気にはなっていたが、周囲を明るくさせる笑顔に惹かれ、付き合うことに。だが、ドタキャンやデリカシーのないとこなど相変わらず困ったところがあり、結婚を前提で付き合っていたつもりの百合は不安を覚える。そんななか百合の30歳の誕生日、徹から、ついにサプライズのプロポーズをされ、百合は承諾。これから最高の結婚生活が待っていると思っていたが・・・相変わらず行動がおかしい徹との生活に、次第に疲弊してきた百合は、知らずの内に心身に異常をきたして…!?
アラサーのフリーライターだった私は、大学時代に知り合ったカレとの子を授かり、結婚することに。そこで待っていたのは、義父母との不仲、初めての子育てに非協力的な夫、さらには夫からのDVだった。そんなある日、突然、心臓が波打ち、誰かに首を絞められているような呼吸困難に襲われ――!? 薬を飲もうにも、のどにつまりそうで飲めない。発作が起きそうで、外出することもできない。原因がわからずあちこちの病院を転々とし、最終的にたどりついたのは、自分とは無縁だと思っていた「パニック障害」という病気だった!
二十代のOL・堀内温子は幸せの絶頂にいた。つきあっていた真二からついにプロボーズを受けたのだ。結婚へ向けてもう身も心も浮足立ってルンルン気分…いや、ちょっと待てよ。それにしては私のこの体調の変化、激しすぎないか? 温子はここ最近、やたら汗をかいて顔が赤くなるようになり、全身は火照るわ、歯は痛くなるわ、さらには生理も止まり、肌はカサカサ、ついには腰まで痛くなってきてしまう始末! もちろんそれは仕事ぶりにも影響しつまらないミスを連発! お局・山谷課長から日々叱責を受け、もうどうしていいかわからなくなってしまう。しかしそこには信じられない原因…自分がまさかの若年性更年期障害という現実があったのだった…!(※本コンテンツは、合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2」の内容と重複しています。ご注意ください)
くも膜下出血で倒れた葉月は、つい数分前の会話も忘れてしまうという脳の障害「高次脳機能障害」を負う。物事を覚えていられない葉月に産まれたばかりの息子・悠斗の世話は難しく、料理や買い物もままならない日々に苦悩する葉月。こんなに愛しているのに! 息子の性格も好きなことも、何も覚えていられない! 姑に息子を取り上げられ、母としてのアイデンティティを完全に失う葉月。そんな時、悠斗が姿を消してしまう――。ハンデを背負っても懸命に生き、子供を育てようとする母と息子の愛の絆に心震える大感動作。
泣きたいのに笑っちゃう。×華(バッカ)ちゃん、まかりとおる。アスペルガー障害を持ち、ほとんどの言葉が理解できなかった子供時代。周囲の無理解の中で少女はいかに生き抜いたのか? 漫画界の最異端・沖田×華の自伝的コミック登場!!
アスペルガーなどの〈発達障害〉の存在が、まだあまり知られていなかった時代。協調性のない行動から、問題児というレッテルを貼られてしまうニトロちゃん。クラスメートばかりでなく、やがて先生からもひどいイジメを受けるが…。著者自身の体験をもとに、過酷な学校生活を涙と怒りと笑いで描くコミックエッセイ。最後はちょっと救われます。
大学の桜並木で出会った沙紀と裕司。二人はすぐに惹かれ合い、共通の趣味や夢を通して交流を深め恋人同士となった。順調な交際の末、将来を誓い合った二人。しかし、大学卒業を控えたある夜、沙紀の体に異変が起きる。病院で目覚めた沙紀は、脳の損傷により22年間の記憶を失ってしまっていた…
かつてなかったマンガになるのではと思われます。[ブラック・ジャック創作秘話]、[さんてつ]を送り出してきたマンガ家・吉本浩二さんは、日本福祉大学のご出身。ただ福祉関係からは遠い職歴でした。そんな吉本さんが、あるご縁にも助けられ、聴覚障害の世界を描くことに。そしてご縁は不思議な糸でつながっていき………。マンガならではの表現で、聴覚障害が、そしてストーリーが描写されていきます。 日本中を騒がせた、あの佐村河内守氏の事件も取り上げます。この件は既に映像作家の森達也さんが映画にされると発表されていますが、森さんと吉本さんはお会いしたものの、互いにその内容については関知していません。 新しいドキュメンタリーマンガであり、且つ、ミステリーとも言えるかもしれません。ぜひ最後までお読みいただき、読者の皆さんにも一緒に考えていただきたい、そんな内容です。
発達障害グレーゾーンな息子たちを、自身もADHDと診断された母が懸命に育てる姿をコミックエッセイに。アメブロランキング総合1位を獲得。描きおろし秘話100ページ以上収録し、発売されます。※紙版発行時の情報です。
わき起こる不安から奇妙な行動が止まらなくなる「強迫性障害」。もがき苦しむわが子に巻き込まれた母、そして家族は…? 戦慄と感動の闘病ドラマ!! 高校に無事入学し、順風満帆と思っていた息子がいつしか洗面所にこもるように…!? 違和感を感じた母は、ある日、異常な量のボディソープの空パックを天井裏から発見して…!?
沖田家に新しい家族(犬)が増えて、ますますにぎやかに!? しかも、会社を設立して代表取締役に!? 自閉スペクトラム症(アスペルガー)、ADHD(注意欠如・多動性障害)、LD(学習障害)のトリプル発達障害を持つ作者が、自身の日常をセキララに描くコミックエッセイシリーズ・やらかしが止まらない第8弾!!
「娘さんは嘘ばかりつきます」「あなたの子供は“異常者”よ!」「特別な学校に転校して!」……担任に呼び出された絢(あや)は一人娘の優月(ゆづき)を非難する教師や父兄の言葉に驚く。1年生になった優月は、確かに昔から誰もいない所に話しかけたりする変わった子だった…でも悪い子じゃない! 私のせい? 未婚のシングルマザーでも必死に育ててきたつもりだったけど、心に傷を負わせてしまっていたのだろうか!? 苦悩し、追いつめられる絢だったが、さらに優月が学校で大騒動を起こしてしまい…。訳ありのパワハラ上司、近隣を騒がす脱獄犯、様々な不穏な事態が交錯し、ついに事件が!「添加物まみれの母性」「自分勝手な女たち」など人気作多数の河東ますみが描く異色の育児サスペンス!
「うちの子他の子とちがう!?」他の子よりことばが遅い。落ち着きがない。みんなできていることができない。うちの子もしかして発達障害?子供が3歳になるまで確実な診断ができない。障害かそうでないか診断されるまで、グレーな期間の悩みと疑問。不安でいっぱいの初めての育児。辛いことも幸せなことも、等身大の育児エッセイコミック。
ある日急に、自分の子どもがいじめの加害者だと言われたら、あなたはどうしますか?<br />いじめ騒動の当事者となった一家のサバイバルを描く実話マンガ!<br />★息子がいじめ被害者だった前日譚をはじめ、数々のエピソードを追加した増ページ完全版です★<br /><br />東日本大震災をきっかけに、故郷の佐世保に一家で移り住んだマンガ家の大原由軌子さん。仕事も軌道に乗り、息子たちも地元の暮らしに溶け込み、ようやく落ち着きを取り戻した矢先、長男がいじめの加害者だと告発されます。<br />被害者の児童の親に謝罪はしたものの、教師からは精神異常者扱いされたり、全校児童の前で吊るし上げにあったりと、一家は四面楚歌に。パニック状態の由軌子さんですが、元編集者のダンナさんがいろいろと調べたところ、相手の親にも不審な点が出てきて……。<br /><br />「参考になった」「共感できない」。ネット上で賛否両論、大論争を巻き起こした話題の電子書籍を単行本化。
ある日突然、強盗事件の被害者となり殺されてしまった父親…。理不尽に家族を奪われ、遺された家族たちはPTSDによる鬱病、体調不良による退職などに見舞われながら、日々を過ごすことになります。やがて犯人は逮捕され、裁判に出廷し…。周囲や警察のサポートでどん底の状態から少しずつ立ち直っていった「殺人事件被害者家族」が、当時の状況をありのまま描いたノンフィクションエッセイです。
「その不倫の復讐、代行しましょうか?」世の中にあふれる不倫…その被害者の心を救うため、加害者に社会的な「死」を与えます。――パートナーの不倫によって負った心の傷を告白し、共有することで救いを求めるセミナー「不倫被害者の会」。だが、このセミナーの本当の姿は「不倫被害の復讐代行」だった…妖艶で美しい復讐請負人は、時には友人を装い、時には色香で惑わせて、ターゲットに近づき、社会的な制裁を加える――果たして、加害者たちが支払う「不倫の代償」とは…?
発達障害をもち、普通学級での学習や日常生活が困難なため、特別支援学校への進学を希望するも、知能テストの結果が規定より高かったため、療育手帳が取得できず進学が許可されない…!? そんな「はざまのコドモ」の日常とその母親の奮闘を、大人気漫画「毎日やらかしてます。 アスペルガーで、漫画家で。」の沖田×華が描いた、ノンフィクションコミックエッセイ!
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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