華羽颯さん のまんがレポ《新着順》

苦手なジャンルBL漫画を書くことになる、立花先生。だからと言ってエロ場面は書かなくてもいいんじゃね？と思ったが。崖っぷちなら、仕方なく、エロ描写を書いたほうがいいのかな。漫画家も大変だ。とは思うけど、話がイキすぎて展開が早すぎなせいか、あんまりドキドキはしないなぁ。

北条の本当の目的は結月ではなく、他にありそうだなぁ(16巻)。結月も,ちょっとは疑ったほうがいい！北条からワインを進められて、疑いもせず、飲むんじゃ、ないっ！体に力が入らなくて北条からエロ攻め・させられる！攻め方はエロくて良かった♡でも北条と結月がどこかの店で買い物するシーンは何気に面白かった。結月の好みの食べ物をポイ、ポイっとカゴに入れる場面が妙に可笑しかった。『これ、好きでしたよね。あれもこれも』・・・じゃなくて！だ・か・らっ！北条と結月はどういう関係なんだ！と突っ込みたくなるっ！そろそろ教えてほしいよ～！

今日の気分は『めぞん一刻』！五代の婆ちゃん、いいなぁ☆６巻の『BACHAN・IN・TOKIO』の話から五代の部屋に住み着く(？)のだけど。いろいろと五代くんの世話をするのが楽しそう☆五代くんの部屋を,チャッ,チャッ,チャッと、掃除したり、『しわのあるキューピッド』の話では響子さんと五代くんがデートするよう、に計画たてたり。五代の婆ちゃんって自分のこと『おれ』って言うんだな。年をとると自分のこと"おれ"って言うのかな？でも、あんまり気にならないな。元気のいい、婆ちゃんだ☆

『HSP』ってはじめて聞いた。２巻の、買った服の『タグ』(ピラピラしてるもの)を作者さんはハサミで切っているけど、自分も同じことします。ただ、自分はこのタグが、そのまま着いていると、チクチクしたり痒くなったりするので、必ず、切ります。下着とか、スパッツなどに着いてるタグも痒くなるので切ります。その位かなぁ。とりあえず。

『白虎隊』は過去、2回位テレビ(映画)で見て、切なくて、"なんで煙が消えるまで待てなかった！そしたら、城は燃えてなくて、他のものが燃えていて『勘違い』だって事が分かり、自刃(じじん←自害のこと)せず、すんだのに！"って思った。今の『高校生』くらいの、若者たちが『城が燃えている！』と勘違いして自ら命を絶つなんて。この中で、只,一人だけ、死にきれず、命を救われた、人『飯沼貞吉(いいぬま・さだきち)』が居た,という事実は検索してみて知った。白虎隊って,あんまり放送されないけど、まだ試し読みだけど,自刃するって分かってるだけに、切ないです(切ないというより,歯痒いっ！)。漫画の構成は良いと思う。

ハイキューの『イベント』に行ってみたい！参加したい！興奮したいっっ！大好きな声優さんは昔と変わらず『関○彦』さんだけど、ハイキューのなかで気になる声優さんといえばツッキーこと、『月島蛍』役の内山昴輝(うちやま・こうき)さん。な～んとなく☆あと、面白いのが『及川徹』役の浪川大輔(なみかわ・だいすけ)さん。雰囲気が面白いので何となく気になる声優さん☆あと、やっぱり主役の『日向翔陽』役の村瀬歩(むらせ・あゆむ)さん！ボイス・マジックですよ！村瀬さんは(『魔～入間くん！』の『入間』役でもある)！ハイキューってキャラたちの成長が,楽しみな、そんな漫画です。

たま～に,ドラマ『暴れん坊～』で『中村玉緒』さんが『お由利の方』(吉宗の母親)役で,登場するけど、お由利の方(おゆりのかた)は、とても優しくて思いやりがあり、しっかりした女性だったのかなぁって思う。☆この漫画を読んでも、それがよく分かる。ただ、頼方(よりかた←吉宗のこと)が『光貞』（みつさだ←父親）を毒殺する場面があり、これは本当なのか,作者のオリジナルストーリーなのか、分からないけど吉宗に対する見方が、変わってきた。検索してみても、記載されていないし、謎な、まま。ちょっとモヤモヤする。が、漫画の構成としては面白い！

アニメで『キリヲ』くんの話(漫画で４巻)を,見た時から、毎週、アニメを見ている。アニメでも漫画でも『クララ』ちゃんはあんまり,よく分からないキャラ的な感じがしたけど、入間くんと仲,良いし,ちょっと騒がしい女の子だけど、なんか、最近、可愛く見える。ふてくされた時の『ぶ～×』(‐.-)の,クララちゃんの顔が,かわゆい☆

麻酔は『全身麻酔』と『局所麻酔』(きょくしょますい)があって(自分は)局所麻酔(背中の腰から麻酔する)を受けて手術、受けました。痛さは個人によるけど、自分はチクッと感じるような痛さだったけど、先生が『痛かったら言ってくださいね』と声をかけてくれたので、少しは安心しました(でもドキドキ)。局所麻酔は意識があるので、しばらく,ほうけていると酸素マスク被せられて、いつの間にか眠って、『○○さん、手術おわりましたよ』と優しい声にホッとする。※手術中は好きな音楽をかけてもらったので緊張がほぐれた。CDは自宅から持っていくと、かけてもらえたので、手術中はコワイけど少しは心臓のドキドキがおさまった。宙(そら)ファンタジア(宝塚)の曲でホッとした(音は耳に響かない程度)。手術はこわいけど麻酔科の先生もこの漫画を読んで大変さを知りました。

日本にもこういう村が、あるなんて。どこまで本当かわからないけど。☆地元のニュースで、いつだったか、『近所の人から無視されて村八にされている』という人の訴えが、ニュースで流れた。その後、どうなったのか分からないけど。もしかして、この漫画のような村に住んでるのかなぁ,と思った。詳しくは分からない。漫画のなかの『弥生』は勇気あるなぁと思った。でももう少し、じっくり時間をかけて村を出てから、不正を訴えても,よかったのではないか？タイミングが早すぎた。でも実際、訴えたところで解決するのだろうか。

何と言ってよいものか。検索してみたら、この"物ごい～"は本当のこと・・・むごい。むごすぎる。こわいです。漫画で見るのと事実を知るのとでは,かなり受け止め方が違う。他の国の、知らないところでも似たようなことがあるのだろうか、と考えると,心苦しい。

この漫画がドラマになってるって最近、知った。見るつもりではなかったけど、このあとに放送されるアニメ・ハイキューを見るために、ほんの少しだけ『ホームルーム』を見てしまう(深夜放送だけど)。
ゆあ(だったけ？)が飴を舐めながら学校に来て友達が『久しぶり～』って言っていて、ゆあは以前、何か問題起こして自宅謹慎になっていた、という話。奇妙なストーリーでうけつけない。先生より,先生をヒーローとして受け止めている桜井の方が奇妙。

好きだなぁ、こういうの(ポ、ポイントが足りないっっ！)！☆エイト(少年の名)くんが何故、ターゲットにされているのか分からないけど。構成が良くて読みやすい。一瞬、腕が"グニュン"って、木の根っこみたいになる。試し読みの段階ではエイトくんは全く、話そうとしないのだけど、その表情が気になる。

『雲の絶間姫』役の惣ちゃん、素敵！(5巻)衣装の重さが20キロあるなんて！でも綺麗！惣ちゃん(雲の～役)が、両手をついて台詞を言っている場面のところと、眉を少し細めてる表情が好き！蔦丸(つたまる)さんが二人(惣&源介)の部屋に"ドッキリ"を仕掛けて,入ろうとした瞬間、惣ちゃんと源介が(Hしたあと)一緒の布団に入って(寝て)いるのを目撃！！蔦丸さんはひとり悩む。その,悩む姿が面白い。とりあえず、ふたり(惣&源介)が,めでたく(?♡)くっついたことが良かった♡蔦丸さんも惣ちゃんに優しくなって、表情も,最初の頃より、やわらかくなって別人みたい。惣ちゃんと源介のクラスメート、西田(モデル)くんが面白い！

北条から襲われている(15巻)、結月の右腕のイレズミが、無い！☆１巻では、くっきり、はっきり描いているのに、何故？微妙に台詞と右腕が,カブってるので分かりづらいけどなぁ。北条に見せた、あの泣き顔は北条から襲われている悔しさと、ナゼか鬼島のことが思い浮かび、やるせなくてホロッと涙が出たのだと思う。でもなぁ、最近、結月と鬼島ってあんまり相性が合わないような気がしてきた。鬼島は(ちょっと強引だけど)結月にアプローチするのだけども。どうなるんだろうな。先ずは北条と結月の関係を解決してからでないと、結月の心は落ち着かないだろうなぁ。

なんか難しい！アニメの方が分かりやすい。漫画の主人公、バビル二世はちょっと近寄りがたい感じがするかなぁ？全体的に,もう少しヤンワリした描きかたの方が良かったかなぁ？アニメのイメージが強すぎて無料読みしながら何となく気が抜ける。ロデム(黒豹みたいなキャラ)は,アニメでも,漫画でも,カッコいい♡

このドラマ、見てた、見ていた！懐かしい！内容は忘れましたが。当時、『赤影』役の俳優さんに憧れていたし,テーマソングも好きで,欠かさず見ていました。無料読み、のみですが『えっ、こんな内容だったけか？』と思いながら迫力のある画に、気持ちが持っていかれた。ワクワクしてきた(* >ω<)

ドラマのイメージしかなかったけど、これは引き込まれます。分からない言葉(逼塞＝ひっそく,など)は電子辞書で調べたり,『吉宗』という馴染みの名前、以前の改名になれなくて,混乱したけど読めば読むほど,面白い。漫画の吉宗は後半からグッと引き込まれる。『駆け引き』の話がちょっとハラハラした。最後の場面になって『嗤う』(わらう)の意味が漸く分かった。毒を盛られたが,盛られる前に解毒剤を飲んでいたので,何とか死なずには済み『天は見捨てなかった』と仰ぐ場面で,この漫画は終わる。多分、『嗤う』という、タイトルの意味は,このことかな？構成がよく、幼少の頃から描かれていたので面白かったです(^-^)

冒頭の,女性が水を浴びながら『吉宗様をお赦(ゆる)しくださいませ』と言っている,この女性は誰だ？『吉宗様』と言っている限り,頼方(よりかた)と,いう名前の,改名後だから、読んでいけば意味が分かるだろうと思っていたけど,やっぱり分からない。どうもシックリこない！『吉宗』と名を改めた、以降の事(多分)だし、その辺りの,ストーリーも描いてほしかった。とは言え読んでいて幼い吉宗は『身分とは何だ,位が高ければ何をやってもいいのか』という疑問を抱きながら成長する過程の話が、引き込まれる。

影山役の声優さんが,ある,出来事でちょっとニュースになっていて、よく事情はわかりませんが,それはそれとして気持ちを切りかえて『影山』を演じてほしい☆と思っています。(ジャン◯では,かなりストーリーが進んでいて迫力がある)それにしてもツッキー(月島)は冷静というか,なんというか。ほんとは,ものスゴク照れ屋さんなのかも？ハイキューのキャラクターたちは翔び抜けていて面白いです☆『飛べ』という烏野高・段幕(っていうのかな)、たったの二文字だけどココロにグッとくる！『飛べ！KAGEYAMA!』