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歩武の駒あゆむのこま

歩武の駒
(c)小学館
著者・作者
村川和宏(むらかわかずひろ)
掲載雑誌
週刊少年サンデー
発行元
小学館
ジャンル
少年漫画 ヒューマンドラマ
キーワード
くらし・生活幼馴染・同級生囲碁・将棋高校生日常
配信
5巻 完結
掲載時期
1990年代~
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「歩武の駒」のあらすじ | ストーリー

北山桂子は女性プロ棋士を目指す女子高生。その守りはすでにプロ並と評判で「守りの北山」と呼ばれるほどだった。そんな彼女には、幼いころ、遠くに引っ越していった幼なじみの少年と交わした約束があった。それは、別れるとき、決着のつかなかった将棋の続きをいつか必ずやろうというものだった。その約束から何年もの時が過ぎても、この約束を果たすこともできず、諦めかけていた桂子だったが、ある日クラスにやってきた転校生の顔を見て驚く。その転校生こそ、約束の相手、雪村歩武(あゆむ)だったのだ!! 驚きと喜びを抱え、桂子は約束通り勝負を挑むのだが、歩武からは冷たい反応が。「俺…将棋…やめたんだ…」(第1話)。

巻一覧

  • 1巻
    歩武の駒(1)

    歩武の駒(1)

    182ページ | 420pt

    北山桂子は女性プロ棋士を目指す女子高生。その守りはすでにプロ並と評判で「守りの北山」と呼ばれるほどだった。そんな彼女には、幼いころ、遠くに引っ越していった幼なじみの少年と交わした約束があった。それは、別れるとき、決着のつかなかった将棋の続きをいつか必ずやろうというものだった。その約束から何年もの時が過ぎても、この約束を果たすこともできず、諦めかけていた桂子だったが、ある日クラスにやってきた転校生の顔を見て驚く。その転校生こそ、約束の相手、雪村歩武(あゆむ)だったのだ!! 驚きと喜びを抱え、桂子は約束通り勝負を挑むのだが、歩武からは冷たい反応が。「俺…将棋…やめたんだ…」(第1話)。

  • 2巻
    歩武の駒(2)

    歩武の駒(2)

    186ページ | 420pt

    桂子の将棋の師匠・尾花沢が開いた“将棋まつり”の手伝いにやってきた歩武は、妙に軽い性格の奨励会員・楯岡と出会う。瞬間的に最善の一手を見出して、早指しする楯岡はかなりの自信家。そんな楯岡は、尾花沢が「歩武と楯岡は同等の力を持つ」と評価したのが気にくわない。30分間の時間制限で早指し勝負を歩武に仕掛けるのだが……(第9話)。

  • 3巻
    歩武の駒(3)

    歩武の駒(3)

    178ページ | 420pt

    プロ棋士を目指すものが、必ず通る道、それが奨励会。最上の推薦を受けて、奨励会の入会試験を受けた歩武は一次試験・二次試験とも負けなしで見事合格。桂子や最上、尾花沢らで歩武の合格を祝っていた。だが、その裏でひとつの薄汚い陰謀が渦巻き始めていた……(第20話)。▼なんと歩武の奨励会入りが取り消しに!? 推薦者である師匠の最上が賭け将棋をしていたことが発覚したため、歩武の適性までも問題視されてしまったのだ。だが、この一連の動きは、歩武と同時期に試験を受けた息子を持つ黒伏八段によって仕組まれたものだった。黒伏は、息子の将棋人生を傷ひとつないものにするため、試験で息子を破った歩武の存在をうとましく思っていたのだ(第21話)。

  • 4巻
    歩武の駒(4)

    歩武の駒(4)

    186ページ | 420pt

    丸一日、天才・霧島と河原で野試合を繰り広げた歩武。なんと、七度の勝負はいずれも千日手(同じ手順が繰り返され局面が変わらないため、指しなおしとなる)となり、結局日が暮れてしまったことで試合を終了させた。じつは霧島は、「自分を捨てた兄」として柘植樹が憎んでいる相手。その霧島を、どんな人間か知りたいがために対局を申し込んだ歩武だったが。(第1話)▼絶好調の歩武にひきかえ、桂子はまたしても四段(プロ)への昇段に失敗し、落ち込んでいた。しかし、応援してくれていた友人らを気遣い、明るくふるまっていた桂子だったがなぜかクラスのみんなの態度がおかしい! 隠し事があるような。そして、日曜日。歩武と岩村先生が将棋を打っているはずの教室に!?(第2話)

  • 5巻
    歩武の駒(5)

    歩武の駒(5)

    208ページ | 420pt

    若き天才棋士・霧島との非公式対局で、無限の可能性を周囲に見せつけた歩武。奨励会の公式戦でも、格上の赤川二段を下し、連勝記録を更新中。そんなある日、歩武の師匠の最上が所有する将棋道場に、関西一の真剣師・舟形が出現。かけ将棋で奪った店の権利書をたてにとり、最上との対局を要求する。プロに復帰したばかりの最上を気遣い、代理で舟形との対局に挑んだ歩武だったが、序盤の形勢は不利。だが、相手の得意技を巧みに封じ、みごと逆転勝利を収めた。様々な人との対局を経て、歩武は確実に成長してゆき…!?

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