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漫画・コミック
浮浪雲(はぐれぐも)(60)

浮浪雲(はぐれぐも)(60)
タイトル
浮浪雲(はぐれぐも)
ふりがな
はぐれぐも
著者・作者
ジョージ秋山(じょーじあきやま)
掲載雑誌
ビッグコミックオリジナル
発行元
小学館
ジャンル
青年漫画 歴史・時代劇
キーワード
くらし・生活時代モノ幕末・明治維新人情
配信
60巻(203ページ)/112巻 完結
19人がお気に入り登録中
203ページ | 630pt

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「浮浪雲(はぐれぐも)」のあらすじ | ストーリー

激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1章/おにぎり弁当▼第2章/良妻良母▼第3章/幸せの沙汰▼第4章/躁仙歌▼第5章/鶴の恩返し▼第6章/ゆるやか▼第7章/是が非▼第8章/天晴(あっぱれ)▼第9章/気の毒屋町次 ●主な登場人物/浮浪雲(品川宿「夢屋」の頭。遊び人)、かめ(雲の妻)、新之助(雲の息子)、花(雲の娘)、渋沢先生(かめたちの相談相手)、青田先生(新之助の通う塾の先生)、とっつあん(欲次郎。「夢屋」の番頭) ●あらすじ/これからは学問の時代だと、かめは新之助に勉強するよう必死にすすめる。しかし、当の本人はまったくやる気なし。それどころか、口うるさいかめに反抗して、前以上に勉強をしなくなってしまった。ある日、布団の中でこっそり涙を流すかめの姿を偶然見てしまった新之助。罪に念に苛まれ、その日から猛勉強を始める。だが、ガリ勉になった日から、新之助はおろか、かめまでも元気がなくなってしまい…(第1章)。▼10代の頃にほのかな恋心を抱いていた玄一郎に、偶然再会したかめ。「汚れのない魂は、昔とちっとも変わらない」と、玄一郎にじっと見つめながら言われ、かめは思わずトキメいてしまう…(第2章)。 ●その他の登場キャラクター/かめが昔憧れていた玄一郎(第2章)、良妻賢母の千鶴(第2章)、雲と仲の良いごろね奉行(第3、6、7章)、医者の長寿庵(第5章)、娼婦宿のもめごと始末屋・町次(第9章)

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巻一覧

  • 51巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(51)

    浮浪雲(はぐれぐも)(51)

    206ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/曖人(あいじん)▼第2話/真空女房▼第3話/あなたの彼方▼第4話/鍋のケツ▼第5話/わたしの息子▼第6話/洗脳▼第7話/清貧の馳走▼第8話/調味料▼第9話/タコの海岸物語▼第10話/▼第11話/青空侍 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/急病人を家に連れてきた浮浪雲。しかも、それがかなりの美人だったから、カメは気が気でない。とりあえず医者を呼んできたのだが、女が妊娠していることが判明。カメは女の勘で、この女と雲の関係はただならぬものだと決め付けるが……(第1話)。▼一緒になって間もない自分の妻が、あまりにも淫らになるのに不信感を抱き始めた男。妻の立ち居振る舞いが玄人っぽいとか、ほかに男がいるのではないかなど、いろいろと良くないことを考えてしまうのだが……(第2話)。▼教祖の念力が込められているという石を五両も出して買ったカメ。カメは、何でもかんでも石の御利益だと言うようになり、ついには雲まで石を拝み始めてしまう……!?(第3話)。

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  • 52巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(52)

    浮浪雲(はぐれぐも)(52)

    214ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/怪国論議▼第2話/宝の持ち腐れ▼第3話/如意女房▼第4話/美しい秋▼第5話/お手紙▼第6話/恋しくて▼第7話/こころのたびじ▼第8話/ゴロゴロゴロ▼第9話/ふられた女▼第10話/だんごの涙 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/開国か鎖国かで日本中が大騒ぎのなか、相変わらずブラブラしている浮浪雲。しかし雲はそれだけの人間ではないだろうと踏んだ青田師範は、雲に一度議論をしようと誘いをかけるのだが……(第1話)。▼浮浪雲の能力に目を着けた勝海舟が、ある日雲に幕府の重役にならないかと使いの者をよこしてきた。絶対にそんなことはしないというごろね奉行は、ならば雲を試してみようと一席設ける(第2話)。▼愛人と一緒になるために、妻と別れたがっている男。なんとか妻を怒らせて、きっかけをつくろうとするのだが……(第3話)。

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  • 53巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(53)

    浮浪雲(はぐれぐも)(53)

    214ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/一銭に泣く▼第2話/ひつじが百匹▼第3話/春の雨▼第4話/すきま風▼第5話/ひと粒の米▼第6話/清吉▼第7話/ポカンポカン▼第8話/不安酒▼第9話/うらみとつらみ▼第10話/まま父 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/病気の息子のために食べ物をわけてもらおうと町へ出た男。世の中には親切な人がいると信じていたのだが、誰も男を相手にしてくれない。男は通りがかりの旦那に懇願するが、ふとしたはずみからその旦那を殺してしまう(第1話)。▼身の回りで起こる災難やら病気が不安で最近どうも不眠症気味の新之助は、同じような状態のカメと一緒に渋沢先生を訪ねる。渋沢先生の教えてくれた、災難を逃れる方法とは?(第2話)。▼病気の母のために、万寿様への七日まいりをはじめた少女。危険な夜道を行く少女に浮浪雲は、岡っ引きの千蔵親分をうまくだまして、護衛役にしてしまう(第3話)。

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  • 54巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(54)

    浮浪雲(はぐれぐも)(54)

    214ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/ただ者▼第2話/すいせん▼第3話/つつがなく▼第4話/神様のおちんこ▼第5話/ソクラテスの妻▼第6話/おとうと▼第7話/飲み友達▼第8話/…と秋の空▼第9話/酒の泡▼第10話/たいへんですね ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/浮浪雲のアドバイスで商売を成功させたという角屋の旦那は、浮浪雲はただ者ではないという。そんなことはないというとっつあんに角屋は、本当のただ者じゃない人は、ただ者なんじゃないかと反論する(第1話)。▼珍しく何か考えごとをしている雲。しかし便所の中をのぞき込んだり、長屋の便所を見せてくれといったりで様子がおかしい。しまいには寝言で「うんこうんこ……」とつぶやきはじめた!?(第2話)▼仕事、仕事で人生を送ってきた油問屋の番頭。家に帰っても仕事のことが頭から離れない。仕事しかやってこなかった自分の人生に、人生こんなものか……と五十年の人生を振り返るが……(第3話)。

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  • 55巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(55)

    浮浪雲(はぐれぐも)(55)

    216ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/安心(あんじん)話▼第2話/ぎゃふん▼第3話/息子よ▼第4話/聞いた話▼第5話/ゆらぎ▼第6話/立春▼第7話/冬のめだか▼第8話/捨てがたし▼第9話/春の心▼第10話/幸年期(こうねんき)障害 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/掃除はやらないし食事の支度もしない、家事の類は一切しない六蔵の妻。カメが色々とアドバイスをするのだが一向に耳を貸そうとしない。そんな妻に愛想を尽かした六蔵は、離縁をしたのだが、先方の親がならば嫁入り道具を返せと因縁をつけてきた(第2話)。▼病気の夫の世話をしながらシジミを売り歩いている女。女の一人息子直助は近所では札付の悪で、親に貸した金でも、早く返せと高利貸しまがいの取り立てをする。それに対してははのとった行動とは……(第3話)。▼息子の嫁と同居することになった父親。しかし、だんだんと嫁は父親にいじわるをするようになり、ついには夫に向かって、父親を墓場に埋めてこいと言い出した……(第4話)。

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  • 56巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(56)

    浮浪雲(はぐれぐも)(56)

    206ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/水色の季節▼第2話/バカアマ症候群▼第3話/しこり▼第4話/宗教ですよ▼第5話/かんばし▼第6話/水風呂▼第7話/哀愁三度笠▼第8話/友情証書▼第9話/炎暑▼第10話/残暑子守歌 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/父親の体がきかなくなってきたからと、田舎に帰ることになったお清という女。決して器量良しとは言えないお清は、あきらめ顔で浮浪雲のことが好きだったと告白する。そんなお清に、雲は優しく答えてくれて……(第1話)。▼山城屋の旦那がある日カメの所へ相談にやってきた。妻とは仲はいいのだが、どうも心の底で自分に心を許していないようなのだという。じっくり妻と話し合いをしてわかった、妻の心に十七年間もあった「しこり」とは……?(第3話)。▼これからの商売は宗教に限ると、いんちき教祖に成りすます竜虎源斎という男。雲が瓦版に、源斎はインチキだというコメントを載せたため源斎は激怒。雲と対決することになる(第4話)。

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  • 57巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(57)

    浮浪雲(はぐれぐも)(57)

    208ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/苦節中年▼第2話/愛しのうんこ▼第3話/虫けら▼第4話/秋の大空▼第5話/愛のさざなみ▼第6話/暮れ六つ▼第7話/縁むすび▼第8話/ばか夢▼第9話/春の心境▼第10話/黒雪 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/やもめ暮らしの長い長十郎に見合いの話が持ち上がった。口では一人暮らしの気楽さが捨てがたいなどと言ってはいるものの、かなり期待をしている様子。さて見合いの結果は……?(第1話)。▼その知識たるや右に出る者はおらず、全てが日本一と評判の禅海という男が品川にやってきた。しかしこの男、名誉や尊敬を受けることを楽しんでおり慢心している様子。なんとかこの男をへこませてやりたいと考えたお奉行は、雲に禅海と対決してみろと勧めるのだが……(第2話)。▼とっつあんの甥で、鬼九三という男が江戸へ出てきた。仕事を探したいと言っているのだが、毎日毎日何もせずにゴロゴロしている。心配したとっつあんは鬼九三に夢屋で籠かきになれと言うのだが……(第3話)。

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  • 58巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(58)

    浮浪雲(はぐれぐも)(58)

    219ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1話/迷(まよ)い子▼第2話/春の周辺▼第3話/梅春婦▼第4話/生きる▼第5話/人情橋▼第6話/よっぱらい▼第7話/お姑(かあ)さま▼第8話/人妻乱気流▼第9話/ご機嫌(きげん)よう▼第10話/人事異動 ●登場人物/浮浪雲(品川宿「夢屋」の頭。飄々とした遊び人)、おカメ(雲の妻。大らかな性格)、とっつあん(夢屋の番頭。実務にたけたやり手) ●あらすじ/近ごろ、気力がなくなってきた様子の新之介。学問所でも先生から怒られてしまう始末である。そんな新之介に渋沢先生は、三田屋の音次郎の話を聞かせる。今では更生した音次郎は、昔はかなりの放蕩息子であった。賭博の借金もかなりあり、やがて、店の金を持ちだし、家を出てしまうようになったというが……(第1話)。▼日本一の廻船問屋「鈴木屋」の御曹司、宗一郎は、ある日父親に「愛人・美佐子と別れてくれ」と言い出した。美佐子は、本妻の籍を勝手に抜き、自身が本妻の座に収まり、息子である慶一郎を跡継ぎにさせようとしているようであった。そして宗一郎は、「鈴木屋の跡は継がない」と言い、家を出てしまう。美佐子は医者を目指している慶一郎に、「商いは私が教えるから」と、鈴木屋の跡を継ぐよう説得するが……(第2話)。▼牢屋に入っている老人・正次郎の元に、雪路という女から毎日差し入れが届いていた。だが当の正次郎は雪路には心あたりがない。一方、役人の孫三郎は、ごろね奉行に正次郎釈放を懇願していた。この二人の間には過去、何がしかの接点があるようであるのだが……(第5話)。

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  • 59巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(59)

    浮浪雲(はぐれぐも)(59)

    224ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1章/夜明けですよ▼第2章/おたんじょうび▼第3章/玉の輿▼第4章/片道街道▼第5章/遊び心▼第6章/ストーカー▼第7章/生き商人▼第8章/謹賀中年▼第9章/維新伝心▼第10章/ちゃんばら ●登場人物/浮浪雲(品川宿「夢屋」の頭。遊び人)、かめ(雲の妻)、新之助(雲の息子)、花(雲の娘)、渋沢先生(かめたちの相談相手)、青田先生(新之助の通う塾の先生)、とっつあん(欲次郎・夢屋の番頭) ●あらすじ/熱心に授業をする青田先生。しかし、厳しくすればするほど子供たちの態度は悪化する。ある日、外で小便をした新之助を叩いて、ケガをさせてしまう。浮浪雲と渋沢先生に助言を求めると…。(第1話)▼かめの誕生日に向けて、周囲の人々は誕生日のプレゼントを準備していた。かめは、子供の頃同じ誕生日で仲の良かった友達、お藤のことを思い出す。誕生日の当日、町で偶然お藤と再会したが…。(第2話)▼水戸屋の三次郎は、心根の優しい男だが、猪豚のような顔の持ち主。1年間顔を見せないという条件で、一目惚れした大工の源次郎の娘・お京を嫁にもらうことになった。だがある日、三次郎は自分の顔をお京に見せてしまい…。(第3話) ●本巻の特徴/いつもひょうひょうと過ごしている浮浪雲の所に、今日も悩みを持った人々が、老若男女を問わず集まって来る。浮浪雲は鮮やかな起点と刀裁きで、難題を次々と解決していく。 ●その他の登場キャラクター/お藤(第2話)、三次郎(第3話)、お京(第3話)、お加代(第4話)、雲海(第5話)、すみれ(第6話)、又一郎(第7話)、長十郎(第8話)、茂一(第8話)、水口重太郎(第9話)、矢沢八郎衛門(第9話)、おキミ(第10話)、大工の秀(第10話)

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  • 60巻
    浮浪雲(はぐれぐも)(60)

    浮浪雲(はぐれぐも)(60)

    203ページ | 630pt

    激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。 ▼第1章/おにぎり弁当▼第2章/良妻良母▼第3章/幸せの沙汰▼第4章/躁仙歌▼第5章/鶴の恩返し▼第6章/ゆるやか▼第7章/是が非▼第8章/天晴(あっぱれ)▼第9章/気の毒屋町次 ●主な登場人物/浮浪雲(品川宿「夢屋」の頭。遊び人)、かめ(雲の妻)、新之助(雲の息子)、花(雲の娘)、渋沢先生(かめたちの相談相手)、青田先生(新之助の通う塾の先生)、とっつあん(欲次郎。「夢屋」の番頭) ●あらすじ/これからは学問の時代だと、かめは新之助に勉強するよう必死にすすめる。しかし、当の本人はまったくやる気なし。それどころか、口うるさいかめに反抗して、前以上に勉強をしなくなってしまった。ある日、布団の中でこっそり涙を流すかめの姿を偶然見てしまった新之助。罪に念に苛まれ、その日から猛勉強を始める。だが、ガリ勉になった日から、新之助はおろか、かめまでも元気がなくなってしまい…(第1章)。▼10代の頃にほのかな恋心を抱いていた玄一郎に、偶然再会したかめ。「汚れのない魂は、昔とちっとも変わらない」と、玄一郎にじっと見つめながら言われ、かめは思わずトキメいてしまう…(第2章)。 ●その他の登場キャラクター/かめが昔憧れていた玄一郎(第2章)、良妻賢母の千鶴(第2章)、雲と仲の良いごろね奉行(第3、6、7章)、医者の長寿庵(第5章)、娼婦宿のもめごと始末屋・町次(第9章)

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