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最近、発達障害?と疑われる子供の数が増えていると言うニュースを見た。
おそらく、このヒロインもそうなのでは?と感じる。発達障害であることがよくないことであるかのように言われることがある、でも、別にその人にあったその人の世界が見つかればいいんじゃないの?って思ったりもする。そういう気持ちでこの漫画を読むとすごく深く感じた。これは恋ってより愛の物語だよね。
設定的にはまあよくあるやつ。ある日、義理の姉ができました。同い年です。ドキドキって感じ。だが、このまどマギキャラデザの絵で描かれるとすごくいいよね。ひだまりスケッチの初期に比べると格段に絵がうまいし。最高。つーか、これアニメ化してないの不思議だねってレベル。
野良猫の険しい顔と、狼の無表情が生み出す、何とも言えないシュールな間がすごくツボにくる。ある種の美学が実現されている。
デュラララの世界観とキャラクターをなろう系が作りだしたムーブメントの中にぶちこんだ感じ。最初は異世界転生感が強かったけれど、巻を進めるたびに、デュラララ感が出てくる。つまり、元々の成田良悟節。
基本、イカれたキャラクターをつくりこんでのごった煮的な群像劇が成田良悟の持ち味。このイカれたキャラクターたちが、イカれながらも、彼らなりの美学や正義、ルールみたいなのがあって、そういうアナーキーな中の秩序みたいなの描くのがすごくうまい作家だと思う。そして、作画担当も絵がきれいで、すごくいい。アニメ化を機に売れてほしい。
アニメ部分は間違いなく面白い。
アニメが終わってからもしばらくは面白い。べたハマり。敵が強すぎるからこその、スリリングさもあり、それゆえに作品に引き込まれる。
ただ、こういう系統の作品って、後半部分で、”世界の真相”みたいなのに迫っていく段階でかなり失速する。
全てが完結すれば、「こういうことだったのね」ってなるんだけれど、それまでにあっちいったり、こっちいったりすることで、読者の作品に対する集中力みたいなものが下がるんだと思う。
作者も作中で自虐的に作風が変わらないとか言ってるけれど、これが見たいって人がたくさんいるから問題ない。
それに本作は最大のライバルが兄弟にして親友だから、集大成的な感じがする。親世代の目線からの描写も多いから、リアルタイムでタッチやH2を追いかけていたメンバーにもグッとくる。
あと、音美に対する愛情が深すぎるな。どちらの兄貴も。若干それぞれ愛情の毛色が違うけれど。
例えば、主人公が求める力が明示されて、それを段階的に手に入れていくのかと思わせておいて、それがいきなり手に入る。しかし、敵も段階に敵に戦いをしかけてくるのかと思うと、いきなり決戦をしかけてくる。しかし、それが本筋の物語の展開を急いているわけでもないし、終わりを短くしているわけでもない。いい意味で期待を裏切られる。
まさか、シャーマンキングが続いていたとは。フラワーズがアニメ化されるということで、フラワーズを読了し、続きが本作ということで、本作も読了。変わらず、面白いし、レッドクリムゾンとマルコスは読むべき。
しかし、現時点で、関連作品含めると20巻ほどとなるが、いまだにフラワーオブメイズは開始されていない。果たして、本作の結末を読めるのはいつ頃になるのか。
新しいシャーマンキングワールド。おそらくこの作者のことだから、最後には大団円になるのだとは思われるが、それが見れるのはいつになるのか…謎。
本作は6巻で完結しているが、実際は、SHAMAN KING THE SUPER STARに続くし、マルコスやレッドクリムゾンを読まなければ、世界観が見え切らないところがある。しかし、葉とアンナが見たいなあ。そして、続編の主要キャラたちを、前作の主要キャラに負けないように魅力的に描き切って欲しい。
基本的にはフラワーオブメイズに続くタオ家と東家との、サイドストーリーなのですが、
潤とパイロンのその後
相変わらずな感じのホロホロ
蓮とメイデンの幸せなサイドストーリー
などが描かれるのでファンは必見。
ジェット草村って誰なのかよくわからんけど、絵がやたらときれいでうまいな。
神とはすなわち人間の念が生み出したもの、という設定は面白い。そして、人間の念が生み出したものにもかかわらず、実体があり、そして、人間より上位な存在であるというのも面白い。
それはさておき、夜トと、ひよりが心を通わせていく様を眺めているのは楽しい。
さて結末はどうなるか。
王道ファンタジー。絵が綺麗で、主人公に感情移入しやすいので、一緒に冒険をしている気持ちになれるところがいい。あと、意外と世界観の作りこみとかも細かいと思うので、そのあたりもグッド。
ちなみに主人公パーティは作中の「脳筋の代名詞」デシバトレ人からも脳筋扱いされている。
こんなファンサービスあっていいのかって感じの漫画です。
誰もかれもが魅力的な三年生世代が、かつての敵とチームになり、かつてのチームメイトと敵になり、
ムフフって感じの漫画です。
短編集的な立ち位置の漫画ですが、ガチのレースもみたいなって思います。
心が洗われる。
映画館で、モノクロの映画を通して、心が通う二人を見守っているような、そんな気持ちになる。
この漫画を読めた人生でよかったなって思います。
主人公の蘊蓄が長すぎて時々読み飛ばしたくなる。
なんかゆるふわな感じの主人公がいいときいて読んだけれど、私はむしろ切ない印象を受けました。
伏線がきれいにちりばめられて、それが最初から切なく輝いている感じ。
ミステリーって切ないんだなって、思いました。
(ちなみにものすごく面白いです。なんていうのかな、ドラマと比べると映画ってすごく密度濃いと思うんですけど、その濃さでドラマつくってるような感じに近いです。作者が息切れしないことがむしろ怖い)
そして、主人公に幸あれ。
音が重なって、そこにみんなの気持ちがのって、ダイナミックな音の連なりが、爽快に駆け抜ける。
そこにはまるで風景がありありと視覚に流れ込んでくるような、そういう力強さがあります。
不器用だけど心優しい主人公と、
同じく不器用だけど一本気なヒロインと、そしてそれを囲む仲間たち。
アニメはアニメで、漫画は漫画でどちらにもそれぞれ魅力がある作品ですね。
杏奈とまりちゃんのコンビがすごくかわいい。
基本みんないい人で、みんな一途。
こんなに主要人物がきれいにくっつく世界てあんまりないと思うけど、
せっかく漫画を読むんだから、こういうのがいいよね。
伏線も丁寧にちりばめられていたので、こういう展開かなと思った方は多いと思うものの、やっぱりここまで読まないと後悔すると思います。そのくらい伏線回収が綺麗で、ここが物語のピークなのかなと思います。
ぜひ、5巻まで。
あと、これかなり長編になるのかと思ったら、もうけっこうクライマックスなのかな?
最後までぜひ、読み切りたい。
1巻だけ読むとよくある令嬢系ものかなと思うが、3巻くらいになってくると、本作の主題やテーマ性などが浮き彫りになってきて、一気に涙腺を持っていかれる。是非、3巻まで読んでほしいです。
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