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「天は赤い河のほとり」のまんがレポ(レビュー)84件
ゲストさん
(公開日:2015/01/23)
昔読んでたのを思い出して見だしました。たくさんのｲｹﾒﾝ達に愛されるﾕｰﾘが羨ましすぎます!!女の子なら誰もが憧れるｼﾁｭｴｰｼｮﾝがいっぱいのｷｭﾝｷｭﾝ漫画です(っ´ｪ｀с)ｷｭｷｭｰﾝ
くみんさん
(公開日:2015/01/28)
子供の頃読んでいました。今読んでもとてもやっぱり面白くて止まりません(*^^*)巻が多いので主婦には全購入は難しいですが、ボチボチ揃えていきたいです。
名無しさん
(公開日:2014/12/12)
昔とても好きな漫画でした。再度読み返して、再確認。普通の女子高生が不思議な力で過去に！！一気読み必須です。
ゆずゆさん
(公開日:2018/03/05)
篠原先生のマンガは大好きです！
ポイント貯めながら読みました。
時折涙を流しながらよみました。感動したり悲しんだり･････
試し読みだけでは満足できないマンガです。
別の先生のマンガにも過去のエジプトへ行ってしまうマンガがありますがあちらの姫様より強い姫様ですね。
私はこちらの姫様がすきです（笑）
どちらもお相手が素敵すぎますが･････
たくさんの悲しい事もありましたがハッピーエンドでよかったです。
せさみさん
(公開日:2014/12/16)
学生の時に読んでた時と大人になって読み返してみて楽しさ倍増!!!是非一気見!!!カイルかっこいいなーモー!!!
ゲストさん
(公開日:2015/02/13)
天河が雑誌に載ってた頃は、話が難しかったw歴史苦手だったから。大人になって読んでみて、すごく面白い‼ユーリがたくさんの人たちから愛され、イケメンの男たちにも女として愛され……あ～羨ましい！でも、私にユーリと同じような生き方はできないな。
ミアカさん
(公開日:2015/02/12)
すぐにのめり込みました！ハラハラさせるユーリの行動と皇子の包容力にうっとりさせられます!!何度も読み返したくなります☆
すーさん
(公開日:2014/09/30)
本当に本当に大好きな作品です!!
この作品の好きな所は
①スーケルが非常に大きく、まるで一つの歴史映画を見ているようであるところ
②主人公のユーリが、ただ王子に守られているだけでなく、自ら突き進んでいく強さを持っているところ
です！
ユーリの強さ・美しさ・優しさ・賢さ、そしてカイルの格好よさに魅了され、読めば読むほどハマること間違いなし!!
みいさん
(公開日:2014/12/01)
学生の頃に読んでいた作品ですが、今読んでも物語に引き込まれて読みごたえのあります。タイムスリップしちゃっても一生懸命な主人公についつい感情移入してしまいます。イケメン王子に一途に愛されて羨ましい(^з^)-☆
saya:)さん
(公開日:2014/12/08)
高校生の時に歴史の先生に勧められたお気に入りの漫画♡読んでみたらすごい面白くて、世界史でも舞台であるヒッタイトについてはメチャか詳しくなりました笑 話も楽しくてドキドキ出来るのに歴史の勉強になるなんて最高！
こはさん
(公開日:2014/11/07)
このマンガ大好きです！学生の頃に連載していて、今でもよく読み返します！主人公が無理矢理タイムスリップさせられちゃって、そこで逃げた先に出てくるイケメンに助けられて、それが運命の出会い☆本当にオススメです！
レンさん
(公開日:2014/12/05)
ミステリー&ラブが一緒に読める大河ロマンの作品。二人の恋の行方が見逃せない!！そして、脇役のキックリ達のラブは、どうなる？
みなみさん
(公開日:2021/08/16)
小学生の頃に全巻購読しましたが大人になり手放しました。が、アラフォーになって、また全巻買ってしまいました。そのくらい素晴らしい作品です。本当に読んでほしい作品です。
杏さん
(公開日:2018/11/19)
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作者の作品はサスペンス、ホラー調のイメージが強すぎて歴史物の本作品を最近まで読んでいませんでした。
試しによんだらいつの間にか続きを購入してました(汗)。
28巻と長編なので、全て読むには時間がかかりそう…。
ユーリって鈴木家の子孫であり先祖でもあるのか？
孫のユーリが東へと言ってたし。
もう少し日本の描写があったらよかったかな？
ひひさん
(公開日:2019/12/03)
読み直してみると、新鮮な感じがしてより面白かったです。
異世界転生もの、というと最近のラノベでたくさんあるので、食傷気味だ、なんて思う世代こそ読んで欲しい。
裏打ちされたリサーチがら、綿密にストーリーが組まれているので引き込まれます
sioさん
(公開日:2018/04/05)
何度見ても飽きない！歴史物ですが、恋愛コミックでも王道です。
登場人物も、ユーリ始め、カイルやラムセス など絵の細かさや綺麗ですし、男性でも読める絵柄だと思います。
歴史も、主人公のユーリは架空の人物ですが、他の人物や歴史の流れは、かなり正確に書かれているのも良いです。
Wikipediaなんかで、調べながら読んでみると楽しいです。
何度か読んでいて、疑問が、、
竜の目がまだ行方知らずですよね？
是非、竜の目で続編を書いて欲しい！！
ユーリが、28巻で早く亡くなってるのを読んで、アレは、何かの呪いがあって、竜の目がキーなんじゃないか？とも思ってしまいます。
何にしても、続編が見たくなるぐらい、嵌るコミックです。
かりんさん
(公開日:2019/06/03)
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試し読みから、全巻揃えてしまいました。日常を忘れて異世界を体験できます。馬で広大な大地を走ってゆく解放感を味わえ、戦争シーンはスペクタル絵巻さながらの圧巻です。
とくに主人公ユーリが皇帝カイルを想いながらも現代の日本に戻ろうと決別を決めた時は読んでるこちらも苦しくなり、赤い河で現代に戻ることをやめカイルのもとに向かうことを決めたシーンは、潔く素晴らしかった。15歳の少女がここまで決意できるのかと思うけど、愛に生きようとする時、究極は家族は捨てるものなのかもしれない。多分、このシーンはこの物語のクライマックスだと思う。
その後もいろいろな展開で最後まで飽きさせず、読み終わったあとは、ああこういう終わり方をするんだと少し驚きました。予想を裏切られたというか。
ユーリ、カイルと一緒に一気に駆け抜けるようにして読みました。
なみぞうさん
(公開日:2019/05/27)
小中学生の頃、いつかこのマンガの世界の場所に行ってみたいと思っていました。世界史にもハマッてローマ帝国関連のことを図書室で調べまくっていたのを覚えています。数年前にトルコに訪れた際には現地のガイドさんもこのマンガのことを語っていましたよ。妊娠中で暇なのでまた読みたいなと思っていたところにこちらで見つけて、夢中で読んでいます。
ぱくちさんさん
(公開日:2018/11/05)
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現代の少女が古代にタイムスリップ、それは皇子暗殺をもくろむ継母の呪術によるものだった・・・
という始まりで、カテゴリーとしては歴史ファンタジーだと思うのですが、主人公ユーリと皇子（後に皇帝）カイルのラブストーリーでもあり、カイルとともに戦いに身を投じ、近衛兵として国を勝利に導くユーリの成長物語でもあり、ところどころに史実を盛り込んだ大真面目な歴史ものでもあり・・・
と、要素てんこ盛りです。
膨大なエピソードをスピーディーな展開でどんどん読ませてしまう作者さんの力量に脱帽します。
多分（間違っていたらごめんなさい）２０年以上前に始まったマンガだと思うのですが、今でも続編が掲載され、根強い人気があるのも頷けます。
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