朝陽の実の母・真子を追い出すことに成功した日向、兄妹の絆が深まった日向と朝陽。だけど、勇音はそんな二人の様子に何故かモヤモヤしてしまい…？ ※この作品はプチプリンセス vol.61に収録されているものと同一のものとなります。

様子のおかしい朝陽に対し、日向のことを「妹としてではなく女性として好きなのか」と問い詰めた勇音。その問いに肯定した朝陽だが――!? ※この作品はプチプリンセス vol.62に収録されているものと同一のものとなります。

勇音に対し、日向のことを妹としてではなく一人の女性として好きだと認めた朝陽。日向と勇音のことで憔悴するなか、友人のカラス・哭が女性の姿に変化し…!? ※この作品はプチプリンセス vol.64に収録されているものと同一のものとなります。

朝陽の友人・哭が、生前両親から誕生日プレゼントとして貰った時計を取り戻すため、協力することになった日向と勇音だけど…!? ※この作品はプチプリンセス vol.65に収録されているものと同一のものとなります。

哭の元カレが実家のある熱海にいると聞き出すことに成功した勇音。日向、朝陽、そして哭とともに大事な時計を取り戻すために熱海へ…!? ※この作品はプチプリンセス vol.66に収録されているものと同一のものとなります。

哭の元カレ・晴彦に大事な腕時計を返すように迫った日向。だが、腕時計は既に売られてしまっていて、その上、哭の幽霊に恐怖した晴彦に突き飛ばされ、気絶してしまい…!? ※この作品はプチプリンセス vol.67に収録されているものと同一のものとなります。

両親がどれだけ自分を想ってくれていたかを知り、成仏していった哭。その姿を見た日向、勇音、朝陽のそれぞれ心の中である変化が……!? ※この作品はプチプリンセス vol.69に収録されているものと同一のものとなります。

朝陽に対して、成仏してほしくないという気持ちが生まれる中、勇音が自分と距離をとっているように感じ、不安に思う日向だが……!? ※この作品はプチプリンセス vol.70に収録されているものと同一のものとなります。

朝陽がいなくなってしまうのではないかという不安で自分の心に素直に動けない日向と勇音。そんな二人を見た朝陽は、ついに日向に「ひとりの女性として好きだった」と秘めていた気持ちを伝えて…!? ※この作品はプチプリンセス vol.71に収録されているものと同一のものとなります。

朝陽から告白され、混乱し戸惑う日向は家に帰れずにいたところを偶然出会った灰原先生の家に居候させてもらうことに。黙っていなくなった日向に対し思うところがある勇音に対し、日向を探す朝陽は灰原の家にやってきて―――!? ※この作品はプチプリンセス vol.72に収録されているものと同一のものとなります。