漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国！ 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上！1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信！
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ＆ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
- 女性漫画
- 少女漫画
- 青年漫画
- 少年漫画
- TL漫画
- BL漫画
- オトナ漫画
- 恋愛
- ヒューマンドラマ
- ギャグ・コメディー
- 職業・ビジネス
- サスペンス・ミステリー
- 歴史・時代劇
- スポーツ
- アクション・アドベンチャー
- ホラー
- SF・ファンタジー
- グルメ
- 医療・病院系
人気の著者
- 青山剛昌
- 浅野いにお
- 石田スイ
- 石田拓実
- 海野つなみ
- 楳図かずお
- 大久保ヒロミ
- 御茶漬海苔
- 河原和音
- きたがわ翔
- 北川みゆき
- 草野誼
- さかたのり子
- 椎名軽穂
- 新條まゆ
- 清野とおる
- 曽根富美子
- 高野苺
- 高橋留美子
- 乃木坂太郎
- 東村アキコ
- 藤沢とおる
- 真島ヒロ
- 矢沢あい
人気の掲載雑誌
「ムーちゃんと手をつないで～自閉症の娘が教えてくれたこと～」のまんがレポ(レビュー)58件
よねさん
(公開日:2019/06/04)
レポを見る
自分にも４人子どもがいて、保育士もしています。
３人目のとき発達の遅れを感じ、しばらく療育にも通わせていただきました。今は小学校の通常学級に通っています。
我が子の障害を認めたくない気持ちわかります。でも、「普通」にこだわらないことがとても大事。
親は、１人の人間の人生の責任を担ってるのだと、感じる日々です。
子どもは、親の所有物じゃない。思い通りにするものじゃない。比べるものじゃない。
旦那さんがこれからどう変わっていってくれるか、期待したいです。
来月購入します。
たおさん
(公開日:2019/07/22)
レポを見る
無料試し読みのみですが、今週娘の一歳半検診があり、久しぶりに会う同じ年のお友達と比べて焦る気持ちや、机に置かれた積み木を積の遊び方を見られている事は分かっていても、何が正解なのか分からず、少し不安になったりという気持ちがピッタリ当てはまり、自分の子は本当に障害がないと言えるのか、考えてしまいました。作品内のお母さんのように、なんの不安も、予備知識もなく行った検診で、障害があるとやんわり伝えられ、それを意味するところが実感としてじわじわ体に伝わる衝撃は容易に想像できます。
また、むーちゃんの笑顔を見て、笑顔を奪おうとしていたと目がさめるシーン、
私も日常的に娘の笑顔を見ると、この笑顔を消したくないと、感じていたので、感情にスッと入ってくる作品だと思いました。
是非読みたいと思います。
お父さんが、強くなってくれているといいなと思います。
ねこさん
(公開日:2021/01/26)
試し読みだけですが、リアルに近い家族が描かれていると思います。
私の子供にも障害があります。普通とはかけ離れた育児や生活、そう言う事に関わらない人には一生理解できないでしょう。
ですが、障害のある子供を産むということは、誰でも一定の確率で起こりうる事です。
妊娠中に障害が発覚するというのは検査など受けても稀で
ましてや、自閉症や知的障害などは成長しなければわかりません。
だからこそ、皆さんに読んで欲しい作品だと思いました。
みつさん
(公開日:2022/06/07)
レポを見る
良い意味でも悪い意味でもリアルです。お話の展開的には漫画だから仕方ないのでしょうが主人公や夫の気持ちの切り替えが早すぎてモヤモヤしました。受け入れなきゃ、親が強くならなきゃと考える事は自然な事かもしれませんがスーパーで走り回らせて売り物をひっくり返すのは慣れなければいけない事の表現の仕方では無いような気がします。全体の感想として皆さんのレビューを見る限りとても評価が良いのでいいお話なのでしょう。ですが私には合いませんでした
平塚智康さん
(公開日:2023/09/29)
レポを見る
マンガだし読ませるためには仕方がないのだろうけど子供を可愛く描いていて綺麗事すぎると思う。ムーちゃんを好意的に見てる人しか書いていない。たまに敵として攻撃的な人が出てくるけどほんの数人。申し訳ないけど現実世界では99％は敵だと思う。2人目妊娠までは温かい目で読めていたけど、2人目を産むか産まないかの決心もつかないまま惰性で避妊なしセックスをして、普通の子育てをしたいという自分の幸せを諦めないといけないのかと考えることに驚いた。自分の幸せの前にムーちゃんのことと2人目の幸せを考えた方がいいと思う。どうしたって親は先に死ぬんだからムーちゃんの後始末を2人目に委ねることはわかりきっているのに自分のエゴだけで産まないで欲しい。2人目が健常者でも障害者でも地獄。子供の頃はまだ可愛げのある障害者かも知れないけど大きくなったら正直なところ気持ち悪いと思う。積極的に排除はしないけど関わりたくはない。
ゲストちゃまさん
(公開日:2022/07/01)
知的障害なしの自閉症者です。思い切り当事者です。
どなたかも書かれてますよね、障害者からの暴力の放置が…って。
私は自閉スペクトラムですけど、本当にそう思う、被害者になった人にとっては、加害者が障害者か定型かなんて関係ないと思う。
ただ何にも事情も知ろうとせずに単に毛嫌いするのも、違う気がする。
絵柄も綺麗なので、沖田×華さん系が苦手な方には読みやすいと思います。
私は両方好きですが笑
まめまめ豆子さん
(公開日:2020/05/12)
とても参考になるマンガでした。自分の子供が障害を指摘された時、親としてどうあるべきかとても考えさせられました。
かっつさん
(公開日:2021/01/21)
レポを見る
むーちゃんが「せみ」としゃべったシーン。思わず涙があふれました。「一生、言葉を話さないこともあります」とお医者さんに言われ、さんざん悩みながら育児を頑張ってきた彩。今までの人生で最高の瞬間だったと思います。これをきっかけにどんどん言葉を発していくむーちゃん。いったいどんな風に育っていくのでしょう。
松田さんとのこれからの関係も気になります。高橋ゆみちゃんのお父さんとはどうなるのでしょう。ホント、話の展開が気になって仕方ありません。
中年ですさん
(公開日:2022/01/31)
小学生の頃少し違うと、先生や親やらが騒いでいたのをおもいだしました。掛け算が遅いとか漢字が出来ないとか二桁の計算が出来ないとかアナログ時計がよめないとかで頭を疑われた。知能テストをさせられました。
勉強が嫌いなだけで授業を聞いて無かっただけだったのですが。放課後、担任の先生とクラスメイトに囲まれて当たり前の事が出来るまで授業の受け直しをさせられました。
このマンガを読んで障害児と認定されるのが３歳というのを知りました。
こまさん
(公開日:2022/10/19)
お母さんの親にもわかってもらえない辛さが自分だったら…と思うと涙がボロボロあふれてきて…自閉症について知ることができる素晴らしい作品だなと思いました。
しらすさん
(公開日:2023/03/03)
うちの子も発達の遅れが見つかり、年中で言語と社会性が1歳程度しかなく週5の療育を強く勧められました。
最初は認めたくない気持ちと絶望に押し潰されそうでしたが、親の虚栄心で子供の可能性を潰してはいけないと思い幼稚園を辞めて療育に切り替えました。
この漫画は当時のことを思い出させてくれます。
幼稚園に通っていた頃は問題行動が多く、夜も寝ずに飛び跳ねて奇声を上げていたのが、半年も通所すると、言葉でのコミュニケーションが取れるようになって生活リズムが整い、率先して手伝いや片付けをするようになり、通所先でも学級委員みたいな存在になったと聞きました。外国の歌も英語の計算も一度見聞きしたものはすぐに覚えて応用するし知識欲も凄いので、私が普通の枠に囚われて子供の可能性を潰していたのかなと反省しています。
発達が遅い子はどこかに躓きがあって前に進めないだけで能力が低いわけではないのかもしれません。
孫は絶対要らないさん
(公開日:2023/04/10)
子供を作る前によく考えて自分が最後まで面倒を見れるか考えることの出来るマンガ。
自閉症が年々増えているのに(特に日本は増加が突出している)原因が分からない障害。
【newsweekjapanより】
最新の研究で発達段階にある胎児の脳のタンパク質を標的とする母体由来の抗体群を特定。自閉症スペクトラム障害と診断された子どもの母親のうち23％に、神経の発達に必要なタンパク質を標的とする自己抗体があることを示した。2018年3月には、「妊娠中の母親の自己抗体が発達中の胎児の脳に反応し、その発達を変化させることがある」との研究成果も発表している。さらに、ファン・デ・ウォーター教授らの研究チームは、機械学習（ML）を用いた分析により、自閉症スペクトラム障害の診断と極めて関連の高い母体由来の自己抗体を特定し、2021年1月22日、学術雑誌「モレキュラー・サイカイアトリ」で研究論文を発表した。
桜さん
(公開日:2023/09/11)
聴覚過敏のある子に下の子を作るのはどうかと思う。自分が聴覚過敏だから下の子の泣き声は耐えられない。
しーたさん
(公開日:2023/11/30)
障害があってもなくてもその子の親であるということに変わりはなくて、全責任が親に降り掛かってくる事実。
どんな理由があっても、人はみな自分たちが生きるために精一杯で、自分たちの家族を守るのが精一杯。毎巻泣きました。
当事者ではないんだけれど、いち親として人として共感できる部分も多くありました。自閉症スペクトラムや知的障害についても漫画ならではで理解しやすかったです。
定型であっても障害があっても他害する立場、される立場はあって。自分の子がされた時はどんな時でも腹が立つ。だって親だもの。
きょうだい児についてはここでも賛否あるけど、そもそも子どもを産み育てたいという本能自体がエゴによるものだから一口にエゴだ！と切り捨てるには浅慮だと思う。
世の中にはきょうだい児が死ぬほど辛いという当事者もいれば、その子がいて良かったと思うきょうだい児もいる。色々考えさせられました。ありがとう。
ろーるさん
(公開日:2023/03/13)
レポを見る
純真無垢なむーちゃんがひたすら可愛くて微笑ましいのと同時に、両親の苦しみや葛藤がとてもリアルで今まで自分が知らなかった現実を身近に感じることができます
妹が生まれお姉ちゃんになったむーちゃんの発した言葉に泣けてしまい少しづつでも確実に成長する姿に感動しました
りささん
(公開日:2021/01/19)
細かいことだけど、割と最初の方の出産シーンで首据わってない赤子をあんな持ち方助産師するのか？ってのだけ気になった。あとは非常に良い話だと思いました。自分の子供に障害あっても無くても共感出来るだろうと思うところだらけでした。
おすすめ作品
＼無料会員になるとこんなにお得！／
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日～2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳～69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表（還元率を含む）を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲