やわしんさん
(公開日:2017/05/15)
購入者レポ
※ネタバレあり
【
3巻購入
】
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3巻購入しました。まさかあの避雷針婆さんの仲間が出てくるとは。そしてマイさんも交通事故で亡くなってるとは。そして可哀想なマイの両親。でも最後は拷問でスッキリ!やっぱりこの漫画はこうでなくちゃ!
あーたんさん
(公開日:2016/08/16)
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【
同害報復
】
悲しい過去を持つ主人公たち。他人の復讐を代行する中で最終的にどこにたどり着くのか…。
『目には目を歯には歯を』と思う一方で
復讐することで満足するかというと嫌悪感が最後には残ってしまう。とても悲しいストーリーです。心に余裕がある時にお読み下さい。
おばはんさん
(公開日:2016/12/26)
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【
現実に有りそうです。
】
おぞましい事件が多い現代です。大切な家族に何かされた場合のその後を考えると、彼らの存在は【是】です。一方的なバイオレンス漫画にしない為にも、復讐を請け負う側のこれまでが読めて良かったと思います。続きが待ち遠しい様な怖いような?
ハクさん
(公開日:2017/01/23)
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※ネタバレあり
【
二巻
】
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ちょっとひどくないですか…
感情移入させるためか、加害者の犯行までに約90Pちかくも使うなんて…前シリーズまでは1話に1つのエピソードでしたが、ページ稼ぎにしか感じないです…
今般の長いエピソードもディテールこそ細かいですけど、オチも弱く正直おもしろくありません。
新刊楽しみにしていたのに残念です…
りょうりょうさん
(公開日:2016/08/30)
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【
止まらない
】
非常に興味深い内容でとまらない。
胸が締め付けられるほど悲しいい内容もあり、やるせない気持ちでいっぱいになる。続きがとても気になる
はるるさん
(公開日:2017/05/15)
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※ネタバレあり
【
子どもの描写に愛を感じる
】
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純真無垢な子どものおかげで悲惨さやクズのクズっぷりが際立ちますね。
3巻でママの養子たちが出てきますが、みんな悪人には違いないですけど、哲と葉介が比較的マシに見える(笑)
作品違いですが葉介は古屋兎丸先生の作品に出てきそうな雰囲気。嫌いじゃない!
みーさん
(公開日:2016/08/12)
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【
善悪の屑~全部見てま…
】
善悪の屑~全部見てます、正直な感想は、かもさんの、そこまでの復讐をするまでに至る、心を失ってしまうほどの、強い憎しみ怒りがあまり伝わって来ませんでした。内容は完ぺきで、絵もほんとに丁寧で綺麗です。後少し、強烈な何かが欲しいと思う私は贅沢でしょうか?
さやかさん
(公開日:2017/05/12)
※ネタバレあり
【
大好きです
】
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感情移入して読んでしまいます!
どうしても手元に欲しくて実際にコミックの方も発売日に必ず買って読んでいます!
復讐屋さん、なんでこんな残酷なことをするんだろうって思うけど、彼らの過去を考えると分からなくもないです。
悲しく苦しい過去を持ち、そのため悲しんでる人のために変わりに復讐してやりたい。そんな気持ちに読んでるとなります。
bankbelieverさん
(公開日:2017/10/24)
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※ネタバレあり
【
センセーショナルですよね。
】
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「善悪の屑」からずっと読んでいます。世の不条理を眺める一般多数の心理を反映して生まれたような作品。現代的だなぁと思います。最初は犯罪者を裁くダークヒーローという一見シンプルな始まりでしたが、そのうち同業者やシリアルキラーが登場したり、犯罪者側の心理にも深く踏み込んだ描写が出てきます。それがただ被害者を哀れみヒーローに心情的に依存しがちな読者への問いかけのように感じられ、今後どのような展開を迎えるのか楽しみなところです。悪だと思うものを(特に暴力的に)排除したがるのは正義ではなく、ただ怖いというシンプルな感情からですよね。
カモ自身も作中で言っていますが彼らは別に正義を気取るでもなく、また自分が報復を受ける覚悟もしています。悪を懲らしめるヒーローだからというより、復讐屋として筋を通そうとするところが主人公たちの魅力なのかなと思います。冷静なカモと人情派のトラのコンビもいいです。
抹茶さん
(公開日:2016/08/12)
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【
買ってしまいました。怖いけど、、
】
善悪の屑は、怖くて読めないと、思っていましたが、カモさんのことを知りたいと、購入しました。男らしく、妻や子どものことを誠実に愛したカモさんが悲し過ぎます。善悪の屑を読まないとわからないですよ、と教えてくださったレポのとおり登場人物のエピソードがわかりませんが、カモさんの家族に対する思いを読んでください。フィクションですが、カモさんはどこにでもいる、普通の男性なんです。
紫音さん
(公開日:2017/08/07)
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※ネタバレあり
【
動機付けとは。
】
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カモの過去に強烈さが薄いと仰る方が多いですが、個人的にはそんな事は無いと思いました。
愛する妻と子を奪われる、更に警察はまともに動いてくれない。その事実だけで充分に復讐に至る動機としては足るのでは無いでしょうか?そこに強烈な何かが無いからこそ、リアリティが増していると私は思います。現実に起こる事件なんて強烈な動機なんて無いものが殆どです。それでいて、突然愛する人を奪われた側としては動機が薄ければ薄い程理不尽さと共に憎しみが増すものでしょう。
だけれども、実際には復讐なんて出来ない。やりたくても行動には移せるものじゃない。でも自分ならばやれる。事実、復讐を成した。世の中には他にも理不尽な現実を前にどうする事も出来ない人がいる。──自分ならばやれるのだ。
そうした状況で、カモの選択としては納得のいくものだと思います。個人的に違和感があるとするとカモに異常なまでの復讐適性があった事だけですね。
ゲストさん
(公開日:2016/08/15)
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【
微妙
】
善悪の屑も買って後悔したが、これもそうだった。広告が気になって買ってしまい後悔。中身があまりない漫画。買う価値はないかな。立ち読みか、せいぜいレンタルで十分。
みたけさん
(公開日:2017/01/20)
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※ネタバレあり
【
んー
】
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やっぱり復讐までが長い。
1巻はカモの過去がわかる。
そしてカモが危機にあう。
2巻はとある人をフューチャーした物語と
園田がメイン。
とある人の復讐はスカされた気分だし
カモとトラが全然出てこない。
復讐するのを見たいって人には
おすすめ出来ない。
スタッフのまんがポイント
というところに書いてあった痛快ポイントが
今のところない。