窓の雪さん
(公開日:2015/03/16)
【
我が子が障害者か、健…
】
我が子が障害者か、健常者かと問われれば誰だって健常者がいいと答えるでしょう。まるで親を試しているかのように突きつけられる現実。でも深い人生があるんですよね。悲しみに嘆き続けるのか、歯を食い縛り前を向くのか…。頭が下がります。
さいさん
(公開日:2015/03/16)
【
昔よりは福祉制度も整…
】
昔よりは福祉制度も整ってきてはいるものの、周囲からの偏見の目は変わってないのが現状だと思います。このような作品をたくさんの人が読み、偏見の目を向けている自分を客観視できるようになればいいなと思います。私も含めて。
マミさん
(公開日:2015/01/26)
【
わたしも子育て真っ最…
】
わたしも子育て真っ最中なので、涙しながら読みました。障がいがなくても子どもを育てることは大変。イライラしたり、自己嫌悪に陥ったりしています。だけど、もっと大変な思いをして、我が子と向き合っている親がいるのだと改めて考えさせられました。
ゲストさん
(公開日:2015/01/29)
【
子供に私の意志が通じ…
】
子供に私の意志が通じる、子供が感じている事を言葉或いは動作にして伝えてくれる。こんな当たり前に思っていた事が、当たり前ではない親子がいる。ひたむきに一生懸命に生きる家族の生きざまに感動しました。
いもけんぴさん
(公開日:2015/02/26)
【
子育ては子供がいくつ…
】
子育ては子供がいくつになっても大変だと思うことがあり、その時その時で自分でできる限りの事をしてきたつもりですが………このお話を読んでいるととても息苦しくなってきました。怖くて想像してみる勇気もありませんでした。せめて冷たく同情する視線ではなく、本当に普通に視線を投げかけられるようになりたいと思います。
あゆまりさん
(公開日:2015/02/10)
【
食い入るように読ませ…
】
食い入るように読ませていただきました。発達障害は今でこそ広く認知されるようになりましたが、一人一人の症状は様々で程度もそれぞれです。お母さんたちが悩み苦しみながら子育てしている様子が伝わってきます。私も子育て中の同じ母親として、子供たちと色々な覚悟をして、生きていかなければならないと思いました!
ゲストさん
(公開日:2015/03/09)
【
正直、読み始めは、「…
】
正直、読み始めは、「障害児の親は本当に大変そう、私なら無理」と思いました。しかし、子どもが生きようとしている姿を目の当たりにして、覚悟を決めた主人公夫婦を見て、ハッとさせられました。多くの人、特に子を持つ人に読んでもらいたいです。
せさみさん
(公開日:2015/03/16)
【
涙涙涙デス。親にな…
】
涙涙涙デス。親になるって考えてる以上に難しいことなんですね。あまりにも重く辛い話ですが、少しずつ少しずつ最後まで読んでいきたいと思います。
ゲストさん
(公開日:2015/03/16)
【
私には知的障害の妹が…
】
私には知的障害の妹がいます。小さい時、母親は身体が弱く障害を持っている妹に付きっきりで寂しい思いをしたことを覚えています。小さいながらになんで私だけと思っていたのを思い出しました。まだ、障害には偏見があると思います。もっとこのような本をいろんな人たちに読んで理解してもらえたらと思います
ゲストさん
(公開日:2015/03/09)
【
もし自分の子供が障害…
】
もし自分の子供が障害を持っていたらと考えると…何とも言えない気持ちななりました。中学生の頃に双子で二人とも知的障害を持った同級生がいました。普段は普通に話せても、突如奇声を発したり、暴れたりする事がありました。小学校の頃から一緒だったので落ち着かせたりすることは出来ましたが…今に思えばご両親は大変だったでしょう…田舎のため障害センターの施設、学校等は今でもありません。小、中学校では3組を設け対応している現状です。
チェリーさん
(公開日:2015/03/03)
【
自分の子供が障害者だ…
】
自分の子供が障害者だったらどうなってるだろうかって考えさせられる本でした。是非、皆さんにも読んで頂きたい一冊です。
ゲストさん
(公開日:2015/02/27)
【
とても考えさせられま…
】
とても考えさせられます。。現在妊娠中なのですが、産まれてくる子供が果たして健常なのか。。もし、障害がある子供だった場合に、ちゃんと向き合って育てることが出来るのか。。自信がないですね。
一児の母さん
(公開日:2015/02/03)
【
一気に読みました。所…
】
一気に読みました。所々涙しました。生きる力は障害あるなし関係なく強いものだと読んでて実感した作品でした。私にはもうすぐで2歳になる息子がいます。息子は健康そのもので生まれてきてくれたこと感謝させてもらいました。一度読んでみる価値のある作品です。
はなうさぎさん
(公開日:2015/01/28)
【
読み始めから、内容が…
】
読み始めから、内容が衝撃的で、涙が出そうな位、とても辛くて悲しい内容でした。健常者でも大変な子育てなのに、障害をもっているということで、精神的にも体力的にも親にのし掛かる負担を考えたら、と思うと本当に考えさせられる内容でした。子供も一生懸命生きようと精一杯がんばっている・・そのことを教えられた気がします。
ゲストさん
(公開日:2015/03/12)
【
子育て中ですが、まだ…
】
子育て中ですが、まだまだ私の苦労は甘いんだなぁと感じました。失礼かもしれませんが、私は励まされました。子育て中の方にお勧めします。
ゆうさん
(公開日:2015/02/27)
【
街中で、障害をもつ子…
】
街中で、障害をもつ子どもを連れて歩くお母さん、時々見かけます。周囲の目を気にしながら、きっと強く、自分の気持ちを持っているんでしょうね。どれだけの苦労や葛藤を抱えているのかは絶対に親本人にしか解り得ないことだと思うけど、「わかろう」とすることなら私たちにもできるのでは?
ゲストさん
(公開日:2015/01/26)
【
誰もが可能性があるの…
】
誰もが可能性があるのに、全く他人事としてか考えられない。五体満足を夫婦は新しい命に願うが、いざ現実となると受け入れられる人はどれだけいるのか。苦悩の末の悟り。科学的に避けられるという現代の技術。是非は誰が裁けるだろうか。
ゲスト ひまわりさん
(公開日:2015/03/03)
【
うちの子供が通ってい…
】
うちの子供が通っている幼稚園は、知的障害や身体的障害をもつ子供を受け入れてます。色々問題はあると思いますが、お互いによい刺激になることも多々あると感じております。この本を読んで、また考える機会を与えてもらいました。
もりこさん
(公開日:2015/01/29)
【
我が子に障害があった…
】
我が子に障害があったとしたら、自分は受け入れることができるのだろうか?と考えてしまいました。作品の中で子どもが必死に生きようとしているのを見て両親が覚悟を決めたシーンに感動しました。
めめさん
(公開日:2015/02/12)
【
昔持ってたのに買い直…
】
昔持ってたのに買い直しした作品です。障害を持つ子の子育て、その兄弟、学校、将来。色んな面から見た取り巻く環境を書いてあります。