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まんがで簡単にわかる!テレビが報じない精神科のこわい話~新・精神科は今日も、やりたい放題~」のまんがレポ(レビュー)26件

(公開日:
購入者レポ 【 とても勉強になりました。 】 ★ ★ ★ ★ ★
知るきっかけになる本です。高いですが、 現在精神科通院15年で減薬を考えたり離脱症状が出たりして色々考えてました。何も知らずにつらい苦しい楽になりたいと薬を飲み始め、気がつけば種類は増えて、どうにもならないと思い込んでしまっていました。自分が飲んでいる薬の依存性が高い事には驚きと今すぐに辞めたくなりました。
(公開日:
【 興味深い内容でした。 】 ★ ★ ★ ★ ★
なのに1話しか読んでいない人が酷評しているのが悲しいです。 精神科の事だけで無く自分で知ろうとする姿勢を大事にする事を訴えている作品でもあると思います。 タイトルは残念ですが、本は間違っていないのに 作者に非はあるでしょうか? レビューを含め考えさせられる作品でした。
(公開日:
【 精神科に務めてます。 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
確かに精神科医療で疑問に思うところは多々ありますが、この漫画、試し読みしかしてないけど、極論すぎて誤解を招くことしか書いてません。 薬に関しては理解出来る部分もありますが、薬も隔離も拘束も必要な時には治療としてしなければならないと思います。ただし、必要なくなった時には減薬したり拘束解除したり隔離室解除はしなければなりません。今は、隔離にしても拘束にしても、なぜそうしなければならないのかという書類も厳しくなってきてるので、簡単に誰でも隔離されたり拘束されたりするわけではありません。うちの病院は少なくともそうです。昔ながらのブラックな精神病院もあるでしょうけど、減薬や拘束解除に力を入れている精神病院に対して失礼だと思います。 それよりも精神病患者さんや精神病院の歴史について語るべきです。今の精神病院の在り方は、精神科医だけの責任ではありませんよ。国民の偏見から来てるところもありますよ。
(公開日:
【 極端すぎます 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
全体的に雑で、極論が多いと思いました。薬に害があるというのは同意です。利権も絡んでいるのかもしれません。それでも投薬=悪ではないはず。必要な方もいます。この中に出てきたパキシルは、自分も飲んでいましたが、中毒になどなることもなく、症状が落ち着いた今は飲んでいません。 二十年ほど精神科に通っていますが、投薬、カウンセリング、認知療法、入院、決して「悪」ではないですよ。救いにもなり得ます。悪い医師もいるのはわかります。ただ精神科にかからないまま自殺する方も少なくありません。私も病院にかからなければ、おそらく今、命はないです。 患者さんには、様々な情報に触れて、実際に病院に通っている方々の話を聞いて、判断して欲しいです。薬ってそもそも、毒にも薬にもなるものです。副作用も効果も人によって異なります。 偏った情報で精神科を無闇に怖がるのではなく、うまく利用する方法を考えるべきではないでしょうか。
(公開日:
【 訴えていることは概ね賛成 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
だがしかし高い。内容云々より値段が高い…。
(公開日:
※ネタバレあり 【 とにかく雑 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ レポを見る
最近ぱっと見だけで中身が全くない雑な漫画が多くてウンザリ。無料で1話しか読んでないけど、なんで精神科がこういう風になってしまったかとか、じゃあどうすればいいのかとかがない。そこをすっ飛ばしてただ精神科は悪だなんだと極論言ってる時点で、お互い様でしょう。絵も下手だし。精神的なことで悩んでる人を不安にするだけ。腹が立つ。それから、タイトルのやり合い放題って何?やりたい放題でしょ?ほんと、雑。
(公開日:
【 極論すぎ 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
とにかく精神科医、メンクリは悪ものとしか書かれておらず、客観性にかけると思います。 私も若いころはメンクリにあちこち何十箇所と行きましたので薬をどんどん出して、診察時間数分という医師もいるのは知ってます。 しかし、今はどちらかというと薬は最小限、カウンセリングや行動療法に力を入れている医師もたくさんいますし、簡単に強い薬を出してくれる病院の方が少ないと感じます。 減薬にも積極的な病院が増えてます。 私は抗うつ剤、安定剤、眠剤を飲んでいましたが 医師と相談の上で抗うつ剤は減薬→断薬、安定剤は全く依存性なし。身心がすごく緊張する時ラムネ感覚で服用(月に一度程度) 眠剤だけは断薬に苦労しましたが、今は軽いものをたまに服用する程度です。 いずれも医師と相談し寛解状態になっております。 この漫画に書かれているような医師は確かにいます。 ただちょっと古い認識かな。
(公開日:
※ネタバレあり 【 ないわー 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ レポを見る
とにかくなんとかして精神科を悪く悪く…という感じ。 確かにそういう病院もある。それは知っているけど、全てではない。私は10年以上通院し、服薬し、閉鎖病棟にも入っていたけど今はなんともなく子どももいるし仕事もしています。 それは適切な治療を受けたからだと思います。やみくもに不安と疑念を抱かせる内容には賛同できません。
(公開日:
※ネタバレあり 【 嘘と本当を混ぜて恐怖心を煽る危険な内容 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ レポを見る
確かに精神疾患の治療薬には中毒性はあります。ですから、医師がそれを踏まえた上で、適量を処方することは重要だと思います。また、一部の医師がお金儲けのために適切な投薬をしていないことも本当ですから、自分でもきちんと判断すべきということには頷けます。 ただ、この漫画の内容はあたかも投薬全てが間違っており、精神科医にかかると患者は皆殺されるかのような描写になっています。多くの医師が誠意を持って治療をしている中、誤解を生むような内容だなと感じました。危険図書に近いと思います。
(公開日:
【 言いたいことはわかります 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
言いたいことはわかります そっち側の人間だからこそ そう言いたいのでしょう。 しかし患者側、こっち側の人間を もっと良く見てください。 絶対悪のような印象を与えるのは いかかがなものでしょうか。 精神科のせいで苦しむ人もいれば 救われることを忘れないでください。 全ては勧善懲悪とはいきません。 そんなに甘くないです。
(公開日:
※ネタバレあり 【 極論すぎて酷い 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ レポを見る
とにかく精神科は悪!医者も薬も悪!そんなものなくても大丈夫!それしか言わない。 確かにヤバイクリニックもあります。金儲けのために無駄な治療、検査、必要以上の薬etc…私も経験があります。 ですがセカンドオピニオンで適切な治療と薬、親身な先生に出会う事ができ、今は減薬中です。 医者が全員悪な訳ではありません。全ての薬が悪いわけでもありません。副作用があっても、あの時服薬していなければ私は確実に自殺していたでしょう。 パキシルは麻薬と一緒!もそんな事無いです。 私も飲んでました。今は症状が軽くなり別の薬に変わりました。変わったあとも特にパキシルが飲みたい!!のような依存も出ませんでした。 閉鎖病棟も入った事あります。入ってなかったらやっぱり自分で自分を殺していたでしょう。 無理やり縛り付けられるのは自傷する人だけです。危険な事さえしなければ比較的自由に、過ごすことも出来ました。
(公開日:
【 びっくり 】 ★ ★ ★ ★ ★
私はこの先生のこの本のおかげで薬を辞めました。 どなたかがパキシルに中毒性がないと書いておられましたが、無知とは怖いです。飲んでるから解らないんです。パキシルを辞めてみて下さい、離脱症状、いわゆる禁断症状が出ますから… 色々、よく調べてください、薬ってホントに怖いんです。
(公開日:
※ネタバレあり 【 そりゃ極論になりますよ 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
確かに極論の例の話しか描かれてないけど、それは著者の一番訴えかけたい事なのでそういう内容になるのは当然だと思います。 元医療関係者ですが、やはり「理不尽な拘束」や「薬浸け状態」の現場は実際にあります。 このまんがを読むと全部の精神科がこうだ!という誤解を招く危険はあるし、「こういう例もあるから注意!」みたく書いた方が無難かとは思いますが… 私も「中にはこういう事も実際に起こってるんだ」という事は、世に知って欲しいです。 しかし、悪ばかりでなく患者さんの心身の回復を心から願って頑張ってる医師もたくさんおられます。 読んだ人が恐怖を感じるのではなく「慎重に病院は選ぼう」としっかり意識を持てたらいいなぁと思いました。
(公開日:
購入者レポ 【 とてもよかった 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
精神薬の離脱症状に苦しんでいる者です。常用量離脱症状です。医者の処方箋の通りに飲んでいてもでる激しい頭痛や絶え間ない耳鳴りなどです。 その時、一瞬は助かったのかも知れませんがその後に延々と続く生き地獄を今、経験しています。 精神的につらいと目の前の薬に飛びついてしまいますが、脳に作用する薬は怖いものです。知っているかいないかは大きいと思います。 まさか私も薬を飲んでこんなことになるなんて思ってもいませんでした。
(公開日:
【 語弊がある。ありすぎる。 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
本を「とりあえず」でタイトル・あらすじ しか見ない人の事を考えていない。 精神医学やなんや以上に世間を混乱させる本。 そういう一面もあるが基本的にそうなるには何かの要因がある。 「自分で物事を考えられない」など 例としてあった「隔離室はすばらしい」の部分でナースコールしても来ない、すぐ拘束。とのことですが 某妊娠後の精神病について書いたものでも、暴れたら拘束です。そりゃあそうでしょう。 本人が治る可能性は0に等しいですが、精神疾患や被害者を生み出す可能性は100に等しいと私は考えます。 暴れるレベルなのですから。 悪化させてくる、との事ですが精神疾患なんて「難病」指定でもおかしくないと思います。 罹患要因はいくつもありますし、診断が難しい。 「精神科(?)悪化した!精神医学ゴミ!」とかガチでやめてほしいですね。 結論:タイトルとあらすじと1話冒頭問題あり
(公開日:
【 作品の中にあるように 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
結局は自分という部分はあると思います。 自分でもうつ状態を経験し、仲間が居ても傷の舐め合いになるし、支えると言った人も簡単に逃げました。先天的な障がいなら仕方ない部分はあるんだと思います。うつなどは自分で心の底を見て、何故こうなったか原因を赤裸々に思い浮かべ、解消していけるのは自分しかいないのです。 仲間のひとりが「薬が助けてくれる」と病院を転々としていました。付き合いは疎遠になりましたが、この作品はそういう人に向けられたものだと思います。 ただこれは精神科に限ったことでは無いように思う。 調剤薬局で働いたことがありますが、こんなに薬を飲むのか!?という高齢の方がたまにいらっしゃいました。 高齢の方は寂しくて欲しくもないのに物を大量に購入したり、コールセンターで延々とお話されたりします。病院巡りもその一環だと感じます。 薬漬けで更に眠れないと眠剤。それって薬の副作用じゃないの...?と。
(公開日:
【 本当にその通りだなと思いました。 】 ★ ★ ★ ★ ☆
試し読みだけですが、本当にその通りだなと思いました。 うちの兄も精神科に通院中でものすごい量の薬を服用しています。医者に何か訴えれば(眠れない・悪夢を見た等)薬を増やされ、減ることはありません。薬の副作用で便秘になり、新たに下剤を処方されたり…。 漫画に出てくる患者さんのように、兄もまた「先生は自分の話を真剣に聞いてくれる」と心酔しており、病院を変えようと家族が諭しても全く聞き入れようとしません。 この漫画を読んで、改めて精神薬の恐ろしさ、精神科医のいい加減さを思い知らされました。
(公開日:
【 極端すぎる?どこがだよ 】 ★ ★ ★ ★ ★
私自身が精神科でえらいめにあいました。1日何錠薬を飲んでるか数えてみて、×365日?と計算した時にこれはおかしいと思いましたよ。効かないと言えば増やす。どんどん増えて行くだけの薬。患者なんて金としか考えてないんだろうなあと。1年半飲み続け、通い続けてまずいと思い薬止めました。抜けるのに3年かかりました。極端とか言ってる人は、そんな目にあってないか、未だ投薬中なのでしょうね。このマンガは精神科の酷さを教えてくれ、読むことで被害者が少しでも減ればよいと思います。
(公開日:
【 読んで納得 】 ★ ★ ★ ★ ★
私の兄が心療内科に通い始めてから、別人に変わりました。 病院をいくつも変えて、ようやく改善してきた友人も居ます。 兄は心療内科に行くのを辞め、かなり症状が改善されました。 この漫画のように、酷い先生が沢山居るのは事実です。 本当にいい先生に出会えるのは難しく、この漫画はこれから心療内科や精神科に通う人に、こういう現実もあると勉強になるとおもいます。
(公開日:
購入者レポ 【 啓蒙したいのであれば不十分 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
内容としては面白い視点ではありました。 本書の意図は精神医療が不要であることを伝えることだとは思いますが、それには内容があまりに軽く、偏りがあるように見えます。 日本は世界一睡眠薬が処方されているなどのデータですが、グラフが不完全で世界第2位との比較がないという、よくあるグラフ載せておけばそれっぽく見えるでしょの統計詐欺手法です。 日本は圧倒的に多いなどと言っている時の根拠データがないという証拠不十分なのも本書が指摘している精神医学と一緒。 診断基準が曖昧でみんな当てはまるでしょと言う時のチェックリストが完全版ではなく一部抜粋なのも、詐欺的な表現方法です。チェックリストと現在の診断基準はこうだけどこれだとみんな当てはまっちゃうでしょうと、全てを詳らかにして批判するのであれば説得的ですが、一部抜粋なので都合のいい項目だけ取ってきたんだろうか、と思います。
 

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