小さな居酒屋で迅がふるまってくれる美味しいごはんと厳選されたお酒、そして心安らぐ温かい時間が、汐里にとってかけがえのない『ごほうび』。珍しく仕事が早く終わったある日、汐里が開店前のお店へ行ってみると、スーツ姿の迅が走って来て――!?（44P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.98に収録されています。重複購入にご注意ください。)

紙コミックス最新２巻も絶賛発売中!!　今日も仕事で疲れた汐里を癒してくれるのは、迅の小さな居酒屋で過ごす美味しくて温かい時間。この大事な場所を失いたくない、だからこれ以上は望まない。そう心に決めていた汐里だったが、迅と連絡先を交換した日から、ついついスマホと睨めっこしてしまい落ち着かない…。「連絡するね」の言葉にどうしたって期待が膨らんで――？　癒しの居酒屋ラブコメ、今回も心とカラダが満たされます!!（38P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.103に収録されています。重複購入にご注意ください。)

迅と連絡先を交換し、初めて電話で話した夜。お店以外で声が聞けることが嬉しくてドキドキが止まらない汐里。その上、「週末会おう」と思わぬ誘いを迅から受けて!?　嬉しくてたまらないけど、どんな顔して行ったらいいの――!?　心とカラダが満たされる癒しの居酒屋ラブコメ、ドキドキのデート回！（38P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.113に収録されています。重複購入にご注意ください。)

電話がきっかけで、初めてのデートに行った迅と汐里。いつもの居酒屋とは違う、二人だけの空間で、特別な時間を一緒に過ごすことが出来た。汐里は少しずつ縮まる二人の距離に、まだ恥ずかしさもあるけれど、普段とは違う迅の新たな面を知ることができて、嬉しさがこみ上げてくる。深まる想いを抱えながら、汐里は今日も迅のお店へ向かった…。（38P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.116に収録されています。重複購入にご注意ください。)

迅と連絡先を交換してから前よりもっと距離が縮まり、いつも迅がそばにいてくれるような安心感と嬉しさを、汐里はしみじみと噛みしめていた。そんなある夜、仕事終わりの解放感と共に、今日も迅のお店を訪れる汐里。暖簾をくぐると、そこには既にほろ酔いの迅がいて――？（38P）（この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.130に収録されています。重複購入にご注意ください。）

迅との曖昧な関係を心地いいと感じつつも、連絡先を知ってから気持ちの距離がぐんと縮まり、迅への想いが自然とあふれてしまう汐里。彼に会いたい…もっと触れたい。どんどん贅沢になっていく迅への想いを抱えつつ、汐里は今日も彼のお店を訪れて――？（32P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.140に収録されています。重複購入にご注意ください。)

迅に温泉旅行に誘われた汐里。曖昧で安心な今の関係のままでいい…そう思いつつも二人の時間を想像すると顔が緩むのを抑えられずにいたら、会社の同僚に問い詰められてしまい…。迅について同僚に話そうとする汐里だったが、名前以外ろくに知らないという事実に気づいてしまい…？（38P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.150に収録されています。重複購入にご注意ください。)

迅との温泉旅行の話が進むにつれ、期待や嬉しさと同じくらい不安な気持ちも募っていく汐里。自分のことを知って幻滅されたら…そう思うと臆病になってしまい足がすくんでなかなか前に進めない…。そんな折、休日出勤で疲れた汐里のもとに迅からかかってきた電話は、日帰り温泉の誘いで――？（36P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.155に収録されています。重複購入にご注意ください。)

仕事で多忙な汐里を労わって、迅が日帰り温泉に誘ってくれた。迅の新たな一面や今まで知らなかったことを知る機会となり、嬉しさを噛みしめる汐里。前に進みたい、そう強く思うも、何をどうしたらいいのかわからず思い悩む。そんな中、久しぶりに迅の店へ向かうと、町中華で飲む会をしよう、という話で盛り上がり…？（36P）(この作品はウェブ・マガジン：Love Jossie Vol.157に収録されています。重複購入にご注意ください。)