「なんで…主人のより気持ちがいいのぉ…」卓越した按摩師の指先は、気持ちいいツボを刺激し、快楽へと誘う！――夫が多忙で、セックスレスになってしまった妻のツボミは、自分を磨く為に、美容効果もある按摩を主婦仲間から紹介してもらう。やって来たのは盲目の按摩師・高杉。彼は目が見えない代わりに指先の感覚が鋭く、彼女のあらゆる敏感なツボを探し出し、揉みほぐした。生薬入りのオイルでマッサージされると、全身が火照り、アソコの奥がキュンキュンと疼いてたまらない!!絶妙な力加減の指圧で与えられる快楽に、口からは熱い吐息が漏れ始める…。【この作品は『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術～ナカのツボまで刺激しないでぇ！～（フルカラー）』1～9巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】

その日、高杉を呼んだマンション住まいの人妻は、どこか怯えたような、奇妙な反応をしていた。彼女の美しい肉体には、痛々しい打撲痕が…。夫のDVに、密かに苦しんでいた彼女の身体を高杉が優しく愛撫し、揉みほぐしていく。やがて、こわばっていた彼女の意識も身体も欲望のもとに解き放たれていき…。「こんなに擦り…つけられたらっ…挿入っちゃう…挿入っちゃいます…！」その甘い声は、高杉に懐かしい記憶を呼び覚まさせるのだった――。【この作品は『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術～ナカのツボまで刺激しないでぇ！～（フルカラー）』10～18巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】

「こんなに擦られたら…我慢できない…挿れてほしくなっちゃうぅ…！」――高杉がやってきたのは南国・宮崎。ゆったり時間の流れる町で、長年のお得意さんにあん摩を施した高杉は、この土地の人々のルーズさに嫌気がさしていたその家の嫁にも施術を行うことに。夫の実家だというのに、丸出しのおっぱいを優しく揉まれ、もう少しでイッてしまいそう…というところで義母が帰宅。疼く身体を抑えられない彼女は、高杉を駅まで送る車中で白昼、熱く濡れた秘所を開き、極太施術棒で初めての中イキ体験までしてしまい…！【この作品は『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術～ナカのツボまで刺激しないでぇ！～（フルカラー）』19～27巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】

「私のココに…その…栓を…していただく訳には…？」――夫を突然喪い、夫婦で経営していた小さな民宿は、お客を繋ぎ止められず開店休業状態に。そんな宿をある日、高杉が訪れた。その肉体美に、久しく忘れていた情欲が呼び覚まされた女将は、はしたなくねだってしまい…。さらに、高杉を追う謎の若き按摩師も登場して!?【この作品は『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術～ナカのツボまで刺激しないでぇ！～（フルカラー）』28～36巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】

「施術前に鎮めないとダメよね？責任をとって…私のカラダで」――若き按摩師・柄巻（つかまき）と施術対決をすることになり、やがて明かされたその出自に、按摩師として、男としての矜持を再認識した高杉。そして彼のもとには、今日も悩める人妻が癒やしを求めて訪れる。中には、懐かしい妻たちとの再会も…。大人気シリーズ堂々完結！【この作品は『人妻専門！絶倫ジジィの敏感グリグリあん摩術～ナカのツボまで刺激しないでぇ！～（フルカラー）』37～45巻を収録した電子単行本版です。重複購入にご注意ください。】