すけべ妄想大好き人妻に忍び寄る魔の手――。急行電車に揺られていた私は、自分のお尻に人の手が当たる感触を感じた。まさか痴漢！？でもまさかこんなオバさんに……。しかしその手は明確に下半身をまさぐり始め、疑惑は確信へと変わっていった。それだけには留まらず、痴漢は自らの固くなったモノを擦り付けそのまま射精……。「こんなに出たよ おばさんはよかった？」「え？」振り返った私が見た痴漢の正体は、なんと甥っ子の雅治君だった！ 困惑する私に、彼はスマートフォンの画面を見せる。そこには「人妻の妄想ブログ」――私が日々のエロ妄想をつづっているサイトが。「ここに載ってる電車痴漢の話、やってみたくなっちゃって」 なんで甥っ子がこのブログを……！ さらに甥っ子の仲間たちも次々登場。逃げ場のない電車内で、私は妄想をはるかに超える快感を味わう――！

私には誰にも言えない秘密がある。それは男性の蒸れた汗のニオイを嗅ぐのが好きだという趣味――。……だけど自分の旦那の体臭は、どうにも匂いが薄くてイマイチ。物足りない毎日を過ごしていた。そんなある日、家にやってきた便利屋サービスの男性とすれ違った私は、その強烈な体臭にドキリとしてしまう。彼にシャワーを浴びるようすすめた私は、その間に彼の脱いだ衣服を嗅ぎながらオナニーを開始。「こんなに濃いニオイ……きゅんきゅんキちゃう」 濃厚な匂いに包まれる至福の時間……しかしそれも、彼が身体を洗い終えたことで終わってしまう。だが、シャワーから上がった彼の身体を見た私は、さらにときめきを強くしてしまい――！「あの、便利屋さんって、何でもしていただけるんですよ……ね？」 欲求不満な人妻の、隠された性癖が大爆発！

新製品の寝具の説明のために先輩の家を訪れた俺。しかし先輩は不在……代わりに先輩の奥さんと話をすることになった。今回の新製品は、夜の夫婦生活のために開発されたマットレス！ 新素材でどんな体位でもしっかりとサポート……と説明をする俺だったが、それを聞いた奥さんはきょとんとした様子。どうやら奥さんは、先輩としか経験がなく性的な知識がほとんど無いようなのだ。これでは説明してもらちが明かない。そう感じた俺は、マットレスの良さを知ってもらうために奥さんに対して実際に騎乗位の体勢をとってもらうことを提案。「もちろんマネだけですよ」 そういい自分の上に彼女を跨らせた俺。しかしセックスのマネごとをしているうちに、 奥さんは次第に内なる性欲に目覚めていき……。

PTAの奥さまたちの、隠された淫らな裏の顔――！ 新任の教師である俺は、PTAの会長に名指しで呼び出されてしまった。俺何かしちゃったんかな……そんなことを考えながら、緊張の面持ちで会長の家に。そこには役員のママさんたちが勢ぞろいしていた。話を聞くと、どうやら生徒に対する教師のセクハラの調査だというが、そんなことはまるで身に覚えがない！ 必死に自分は大人の女性が好きだと弁解。するとママさんたちは、俺の目の前で突然脱ぎ始めて……。「先生のお言葉が本当か、確かめさせていただきますね」「ちょっと私達じゃ大人すぎるかしら？」そういい俺のチンポをねぶり始める彼女たち。どうやら俺は、ママさんたちのおもちゃに選ばれてしまったようだ……。

「ねぇ、祐樹君はさ……彼女とどんなふうにえっちにもちこむの？」 今日は俺の就職祝いということで、兄夫婦の家で軽くパーティを行うこととなっていた。しかし兄は急な接待が入ったとかで欠席……結局その日は俺とお義姉さんの二人きりに。そこで俺たちは、二人きりということもあってか、女の子をどんなふうにセックスに誘うのかといったプライベートな話題に。「いや……なんつうか普通こう……横に座ったりして」口頭で説明しようとする俺だったが、義姉には「よくわからないからやってみて」といわれてしまう。からかっているのかこの人は……そう感じた俺は、義姉の唇に軽くキス。すると義姉は、こちらの首に手をまわし、舌をガッツリ絡めてきて！？ちょちょ……ちょっと、何をしているんですかお義姉さん！！

警備員の仕事をしている人妻の私。そんな私は仕事中、落ち込みきった表情で座り込んでいる若い男性を見かけた。具合でも悪いのかな……そう思い男性に声をかける。すると彼は、自分が漫画家志望であることと、出版社に持ち込むたびにボツになっているということを語りだす。「もう死ぬしかないですよね」そう暗い顔でつぶやく彼。なんとか彼を励まさなくては……。そう思って私がとった行動は――「おっぱいもむ？」 人生に絶望している若者をおっぱいで救え！童貞の漫画家志望クンは、初めて生で目の当たりにするおっぱいに興味津々。さらに興味は胸にはとどまらず、その手は次第に下半身へ。そしてそのまま童貞卒業……！？ 果たして警備員の私は、落ち込んでいる彼に再び生きる気力と創作意欲を与えることができるのか？

「やっぱり……また始まった」庭で草むしりをしていた私だったが、どうしてもいつも気になることがあった。それは隣の建物から、明らかに男女の営みの音が聞こえてくるコト……。気になり隣の建物の開いた窓を覗いてみると、そこにはひとり画面を見ながらオナニーをしている男性が。「AVだったのね」そう納得する一方、私は初めて見る男性の自慰行為にドキドキしてしまう……。そんな風にそのままオナニーを眺めていた私だったが、なんとその彼と目が合ってしまった！ 見られたことに気付いた彼はオナニーを止め、私のほうに近づいてきて……。「奥さん今…僕の部屋覗いてましたよね？」「わかってます？これ…ほとんどチカンですよ こっちは被害者」そう脅してくる彼に対し、私はどうしたらいいかわからない！ さらに彼は、私のせいで抜きそびれたと主張。この場を穏便に解決するためには、私が身体で対価を払うしかない……？

風邪で寝込んでいた俺の元に、予想もしない来客が……それは同じ職場で試食コーナーを担当している平松さんだった。どうやら彼女は店長から、俺の様子を見てくるよう言われてここまで来たらしい。さっそく彼女は俺のために、何か食べるものを作ってくれることに。それにしても今日の平松さん……仕事中と違って私服だし、ボディラインがはっきりわかってとってもセクシーだ！ 厨房に立つ彼女の後ろ姿を見て、ついつい俺は布団の中でビンビンになったチンチンをシコシコ。真っ赤な顔で息を荒らげオナニーをする自分だったが、そんな様子を見て心配して近づいてきた彼女に、自慰をしていることがバレてしまう！ 完全に終わった……。ところが平松さんは、そんな俺を見て意外とノリノリな様子で！？「味見は遠慮しないのよ しっかり味わってくれればいいの」