巻一覧

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• 1巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第１巻

  22ページ | 240pt

  「気分じゃないの」最近、恋人の玲奈はゆうたとシたがらない。その日も彼女の部屋で求めると拒否られてゆうたはトイレに。と、隣のバスルームで着替え中の玲奈の姉にバッタリ。事情を察した姉は、玲奈がゆうたの“愛”を試しているのだと教えてくれた。そして…。「私が代わりしようか？」え!?　玲奈とは違う大きなオッパイに大人の成熟したカラダ、そして絶妙のフェラチオ。はんなりとした女性キャラが魅力的な独特の作品世界、めいかワールドの始まりです！

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• 2巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第２巻

  22ページ | 240pt → 120pt

  9/24 23:59まで割引中

  旦那が出張のため、大学のサークルの先輩に頼まれて、旦那が飼っている爬虫類の世話をしにやった来た井原君。ひととおりお世話が終わったところで事は起きた。上の段の蛇が逃げ出したんじゃないかと先輩が言い出した。そして部屋の電気を消して、蛇は夜行性だから暗くすると出てくるかもと言う。しかし、出てきたのは（先輩が外に出したのは）井原君のオチンチンだった。さて、どうする？　これ？

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• 3巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第３巻

  22ページ | 240pt

  どうやら夫の浮気が原因でケンカした姉が、実家でエロ・イラストを描いている弟の部屋に入ってきた。弟のイラストを見て難癖をつける姉。「女のコのココこんなのじゃないよね」「ちゃんと見たことあるの？」ムッときた弟は「姉ちゃんこそどれが正しいとか知ってるわけ？」と言い返す。ねえちゃのが変かもしれないだろ？　そこで姉は弟にチェックを頼むことに。ちょっと見てくれない？　しかしいくら姉弟でも、ヴァギナを生で見せられて、冷静でいられる訳がない。さてどうなるこの姉弟。

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• 4巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第４巻

  22ページ | 240pt

  友人のトウヤに代わってママ活にきた正則。待っていたのはメチャ美人の人妻・ユミさんだった。トウヤは、どうせ写真加工しまくりのババアだから譲ってやると言っていたが、ユミはまったくの無加工、そのままだった。しかも…。正則はご飯でも付き合ってお小遣い貰えるぐらいのノリで来たのだが、ユミはいきなりホテルに。そしてムチっとしたそのカラダはとてもセクシーだった。それでもって自ら手首を縛り目隠しをして、正則の前にカラダを差し出した。こんなエロくて綺麗でセクシーな美人妻、なんで旦那はほっとくんだろ！？　ママ活から愛が芽生えるかも…。

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• 5巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第５巻

  22ページ | 240pt

  今日は松本君の送別会。しかし毎度のことで、泥酔した先輩を担いで自宅まで送ることに。先輩の奥さんに引っ越しの挨拶すると、「なにか餞別渡さなきゃね」と言って、奥さんは松本君を奥の部屋に連れていく。そしてその豊満な乳房を松本君に押し当て「いつも私の胸みてたでしょ？　餞別にどうぞ」と言って、松本君の手を誘うのだった。大きくて柔らかくてぶるんっとした奥さんオッパイを揉みしだき、乳首をレロレロする松本君。もちろん餞別はそれだけでは終わらない。ありそうでありそうな先輩サラリーマンの奥さんとの情事、しっとりとした“めいか”ワールドをお楽しみください。

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• 6巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第６巻

  22ページ | 240pt

  「カレが手を出してくれなくてさ」姉が和馬に相談してきた。付き合っている彼氏がなかなか手を出してくれないのは自分に魅力がないからかも、と。露出多めの服にするとか、と和馬はアドバイスするのだが、よく見ると姉はタンクトップにポニーテール、タンクトップからはブラのレースがのぞいているし、そもそもデカい！！　おおきなオッパイの谷間が和馬の目をクギ付けにする。そして姉は、どういう流れで手を出すかちょっと試しにやってみてよと和馬に依頼する。大きなオッパイを押し付け、和馬のヒザに馬乗りになってきた。「ちょっ…何？」姉ちゃん、どういうつもり!?　義理とはいえ姉弟、一線越えたらマズいだろ！！

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• 7巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第７巻

  22ページ | 240pt

  真人がデリバリーのバイトで注文のお弁当を届けに行くと、受け取りに出てきたのは、なんと中学時代の家庭教師の先生だった！ 7年ぶりの再会、先生は結婚していて、今は夫が単身赴任中だという。一人分頼むのが恥ずかしくて多めに頼んじゃったから、一緒に食べていかないと誘ってくれる。実はこの先生、真人に教えてくれたのは勉強だけじゃなかった。性の手ほどきも教えてくれたのだ。アソコの場所も、愛撫の仕方も、そして挿入、腰の動かし方まで。「復習してみる？」次に夫が帰ってくるのは来月、その寂しさからか、先生は真人を誘ってくるのだった。真人の指を秘部にあてがう。と、そこはもうグショグショになっていた。前もこんなんだったっけ？　真人は７年前に教えてもらったことを思い出しながら、復習を始めた。

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• 8巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第８巻

  22ページ | 240pt

  夫は仕事が忙しくて毎晩遅く帰ってくる。もちろん奥様は超が付く欲求不満。ベランダで洗濯物を干していると、ちょうどお隣さんの息子が見ていたのをいいことに、ちょっとふざけてブラ見せなどしていた。でもだんだんクセになって露出がエスカレートしてきた。見られていることに興奮してオナニーなど始めてしまう奥さん。「ああどうしよう　いじるの止まんない」気持ちよくなって、あそこは濡れまくり、動かす指が止まらない。とそのとき、ピンポーン。玄関のチャイムが鳴り宅配便でーすと呼び声が。さてさて、奥様の満たされない欲求はどうなることか!?

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• 9巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第９巻

  22ページ | 240pt

  いおり奥さんのために、夫が知り合いのマッサージ師を自宅に呼んでくれた。いおり奥様はマッサージ師のススメでアロママッサージコースをチョイス。彼に言われるがまま服を脱いでマットの上にうつ伏せに。全身にアロマオイルを塗られマッサージを施されていく。と、マッサージ師は、脇の下から乳房の脇を揉んだり、お尻を揉みながら押し広げたりと、微妙なところを攻めてくる。「あーやだ 感じちゃいそう」久しぶりに男の手でカラダを触られ、微妙な快感にウットリしているとタイムオーバー。延長されますか？と訊かれ、いおり奥様は即答、施術の続きを頼んでしまうのだった。しかしこのマッサージ師、とんでもな奴だった。でもそれ以上に、いおり奥様の体は感じていた。隣室で夫はWEB会議中なのに、マッサージ師の施術はどこまでエスカレートするのだろう!?

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• 10巻
  

  超欲求不満の奥様たち　第１０巻

  22ページ | 240pt

  “何でも屋”の主人公が部屋の片づけを依頼されて訪ねて行くと、部屋はとてもきれい。すると奥さんはおずおずと小箱を出してきた。不用品の処分かなと思って中を見ると、なんとバイブが入っているではないか。「これ…使ってみてくれませんか？」と奥さん。なんでも奥さん全然濡れなくて、自分でいろいろ試したけれどダメだったそうで、もしかして人にされたら濡れるかもと。そこで思いついたのが“何でも屋さん”だったそうな。「あ…じゃ動作確認ということなら」こんなこと女の人に頼まれるなんて一生ないと思いながら、奥さんのオッパイにバイブを押し付けてみる。さてさて、この奇妙な仕事の依頼、どうなっちゃうの！？

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