巻一覧

• 最終巻
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• 1巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 1

  20ページ | 200pt

  漫画家を目指す甥っ子・コウくんのために、デッサンのモデルを務めることになった奥さん。「人体の構造、わからないんだよ」というコウくんの為に、彼女は惜しげもなく下着姿まで披露！ 実はこの奥さん、学生時代からデッサンモデルとして活動しており、プロポーションにはかなり自信アリのご様子。「ね、コウ君はこういう女の人目の前にして、ドキドキしたりもしちゃうのかな？」そう頬を赤らめ尋ねる彼女だったが……コウくんはデッサンに集中していてまるで興味なし！ そこで奥さんは、意地でも甥っ子を興奮させようと下着まで脱ぎ始めて……。

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• 2巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 2

  20ページ | 200pt

  旦那が部下・坂本くんを引き連れて帰ってきた。既にひと飲み終えた様子の二人だったが、その場でまた飲み始めて二次会を開始！ 気付けば二人そろってぐったりと撃沈……。「まったくもう…」そう呆れながらも、床に転がる坂本くんに優しく毛布を掛けてあげる奥さん。ところがその最中、坂本くんのパンツからはみ出たビンビンの勃起チンポを目にしてしまう！「目に毒だわ…」そう思いつつ、奥さんはチンポを下着にしまいなおそうとする。ところが熱くたぎった肉棒を手にした瞬間、奥様はついムラムラっときてしまったようで……？

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• 3巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 3

  20ページ | 200pt

  娘の家庭教師・戸田くんのスマホの中には、女性のスカートの中を隠し撮った画像が大量に……。「このまま家庭教師を続けてもらうわけにはいかないわ」娘を守るため、そう戸田くんに言い渡す奥さん。ところがその隠し撮りは、娘ではなく奥さん本人のスカートの中を撮影したものだと明かしたのだった！ なんでも奥さんの悩ましいパンスト姿についムラっと来てしまったのだとか。追い詰められた彼は、家庭教師をクビになる前にと「最後に肩車をさせてもらえませんか？」とワケの分からない懇願を開始！ もちろん肩車なんかで終わるはずもなく、彼はパンスト越しに奥さんの股間にむしゃぶりついてきて……。

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• 4巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 4

  20ページ | 200pt

  カラオケルームに怪しい客が……。その男は部屋に入ったきり歌いもせず、ただただ一人で酒を飲むばかり。そればかりか、飲み物を届けに来た女性店員に「歌っている間、僕の膝の上に座ってもらえませんか？」なんておねだりしてきて！？ 訊けば彼は、どうやら彼女にフラれてしまってしまったらしい。カラオケルームで所在なさげにしているのも、元カノとの思い出に浸っているのが理由なんだとか。そんな彼を不憫に思ってしまった店員は、「１曲だけですよ」と彼の頼みを受け入れる。ところが感極まってしまったその彼は、店員のおっぱいを後ろから鷲づかみにして揉み始めて！？

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• 5巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 5

  20ページ | 200pt

  塾へと向かう道すがら……公衆トイレへと立ち寄った直人くんが目にしたのは、隣家の奥さんが個室でバイブオナニーをしている姿だった！！　知り合いのまさかの痴態を目の当たりにして、塾では全く勉強に集中出来ず……。その帰り道、直人くんが名前を呼ばれて振り返ると、そこにいたのはあの奥さん。どうやら彼女、自分のオナニーが見られていたことに気付いていた様子。直人くんに謎のリモコンを手渡して、「手伝って欲しい」と夜の公園へと連れて行くのだった。さてさて直人くん、いったい何を手伝わされてしまうのかな！？

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• 6巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 6

  20ページ | 200pt

  夜の公園での出来事を通して、すっかり奥さんを虐める快感に目覚めてしまった直人くん。その日も興奮を抑えきれず、玄関の前で奥さんを出待ち……。ところが奥さんは、「夫が単身赴任から帰ってきてるの わかるでしょ？」「ああいうのはもう終わりよ」と直人くんを遠ざけようとする。しかし直人くんはたぎる欲望を抑えきれず、その場で奥さんへと強引にキス！ 閉じられた太腿に手を差し込み、その奥のワレメにそっと指を這わせ……。既にしっとりと湿ったアソコを暴かれてしまった奥さんは、そのまま直人くんに寝室へと連れ込まれてしまうのだった。

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• 7巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 7

  20ページ | 200pt

  たまの休みの日だというのに、部長宅の模様替えの手伝いに借り出されてしまった主人公。とんだアンラッキーかと思いきや、フタを開けてみれば部長の美人な奥さまと二人きり！！ 雑巾がけで四つんばいになる奥さまのオシリを目の前にしたり、奥様のはちきれんばかりのオッパイと密着したりと何かとラッキーなイベントが次々と起こるのだった。極めつけには彼女と二人で密室に閉じ込められてしまうハプニング発生！ 静かに助けを待とうとする主人公に、荒い吐息で肩を寄せてくる奥さん。もちろん主人公は、そんな彼女の「誘惑」に耐えきれるはずもなく……。

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• 8巻
  

  奥さんは、お熱いのがお好き 分冊版 8

  20ページ | 200pt

  「３０、４０代の疲れ気味の奥様が対象」というアロママッサージ新コースのモニターを務めることになった奥さん。初めてのアロママッサージに胸を躍らせる彼女だったが、施術を行うのはなんと若い男性！ 「ヒーリングどころか、ちょっと緊張しちゃうんだけど…」　そんな彼女をよそに施術は進んでいき、気付けばマッサージ師の手は胸や股間にまで！「ここに『気』の流れが滞りやすいんです」 言われるがままに男たちに身体をまさぐられる奥さん。男たちの「施術」の腕は確かで、気付けば奥さんの身体は全身トロトロ。股間に肉棒を突きつけられても抵抗できないほどで……。

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