【エッチな悪戯は“溺愛”の証　年上幼馴染と蜜恋同居生活！】昔と変わずいつも爽やかで優しいお兄ちゃん…のはずが病院でも家でも意地悪に甘く迫られちゃう!?　パン屋で働く美月は5年ぶりに初恋の相手である“お兄ちゃん”真広と再会する。エリート医師として海外留学から帰ってきた真広とひょんなことから同居することに!?　官能恋愛ストーリー「100シーンの恋＋ otona love」の超人気作、待望の漫画化！

【こうされるの気持ちいいの？　美月はHな子だね】ベッドで執拗に甘く責められる美月だが、真広は「これ以上は彼氏に悪い」と言い途中で止めてしまう。翌日、モヤモヤした気持ちを抱えながら仕事をする美月だが突然めまいに襲われ倒れてしまい…。

【美月、俺に何か伝えたい事あるんじゃない？】家族が旅行に行き、真広と二人きりで過ごす美月。変に意識しないように過ごそうとする美月だが、自身の想いに気付かない素振りでいつも子供扱いしてくる真広に対し溢れる想いが抑えられなくなり…。

【今度はちゃんとした場所でさっきの“続き”をしようね】想いを伝え真広と恋人同士になった美月。付き合っている事を家族には秘密にすることを決めるが、お風呂に入っていたところを真広と居合わせてしまう。そして家に家族もいるのに迫られてしまい…。

【意地悪したお詫びに美月が欲しいものあげる――】一泊二日の治験のバイトに参加した美月は、夜の病院で宿直室の秘め事を真広と共に目撃してしまう。思わぬ場面にドギマギする美月に対して真広は甘く囁きかけ…。

【欲しかった言葉…ようやく聞けた――】病院での治験のバイトも終わり美月は自宅に帰る準備を始める。バイトが終わったらまた一緒に居られる時間も少なくなることを寂しく思う美月は仕事に戻ろうとする真広の背中を引き…。

【今夜、美月の白い肌で光るネックレス綺麗だろうな――】真広とのデート当日。アフタヌーンティーやウィンドウショッピングを楽しむ中で夜を迎える。夜景の一望できる高級ホテルで真広との初めてを意識して緊張する美月に真広は優しく口づけをし…。

【今度こそ優しくするって約束する…だから――】友人とカフェにいた美月は真広と偶然出くわす。デートでの初Ｈの失敗もあり友人に真広を恋人だと紹介するのを美月は躊躇してしまい…。

【今日は私に…させてほしいの――】パンの配達で真広のいる病院を訪れた美月はそこで真広が女医と親し気に話す場面を目撃する。仲の良い雰囲気の二人に焦りを感じた美月は…

【美月は自覚した方がいい…俺にどうしようもなく愛されていることに――】弟に真広との関係がバレてしまったのがきっかけで家族公認の仲となることができた二人。美月は自身が作ったハンバーガーを真広に食べてもらおうと病院を訪ねるが…。