巻一覧

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• 11巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(11)

  57ページ | 300pt

  将維と最高のイブを過ごした翌朝、クリスマスプレゼントで貰った可愛らしいネックレスをつけたまま、全身をいやらしく撫でられる愛梨。ベッドの上でびしょ濡れになった蜜部を舌で容赦なくかき回されたら、もっと奥まで刺激が欲しくて…。さらに、ちょっぴり意地悪な顔をした将維に鏡の前に連れていかれ、立ちながら大きすぎる彼のを後ろから出し挿れされたら、何も考えられない…!その後、会社に出社した愛梨は彼からのプレゼントを身に着け嬉しさでいっぱい!そんな中、母親からの緊急の連絡があり…!?

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• 12巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(12)

  57ページ | 300pt

  年末、会社の納会を終え実家に帰省した愛梨は、電話越しの将維の声を聴き予定よりも早く彼の家に戻ることに!驚きつつも嬉しそうにする彼に好きな気持ちが増す中、「このままベッド行く?」と姫始めに誘われて…!?隙間なく密着しながら、乳首をちゅぷちゅぷ吸われすぐにイッてしまう愛梨。さらに、シーツまで蜜が零れるくらい濡れた秘部を、大きくなったアレで激しく擦り上げられたら、もう我慢出来ない…!その後も体位を変えて何度も絡み合い、朝まで…――

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• 13巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(13)

  57ページ | 300pt

  愛梨の実家に突然押しかけてきた環に戸惑う二人。さらに、クリスマスに彼と偶然会ったことまで将維に知られてしまい修羅場寸前!?「簡単にイカせたら、お仕置きにならないだろ?」二人きりになった途端、乳首をクリクリされながら環との関係を聞かれ感じてしまう愛梨。声を抑えなきゃいけないのに、将維さんのお仕置きは終わらなくて…。浅いところばかりをくぷくぷと愛撫され、イキそうになると何度も寸止めされ焦らされて…絶頂…!!

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• 14巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(14)

  57ページ | 300pt

  「俺の形を覚えたのかな?…ならもっと味わって」一人エッチで敏感になったナカを将維にかき回され、何度もイッてしまう愛梨。一人じゃ全然気持ち良くなれなかったのに、クリを弄られながら深いトコロまでみっちり繋がったら、頭が真っ白になる…!!ある日、仕事で起きたトラブルをスマートに対応する将維の仕事ぶりに見惚れる愛梨。しかし、彼へ向ける熱い視線は他にもあって…!?その夜、モテモテな将維に独占欲が沸いて、ベッドの上で思わずおねだりすると…――

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• 15巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(15)

  57ページ | 300pt

  スキャンダルのことで落ち込む愛梨だったが、将維が心もカラダもトロトロに甘やかしてくれて…!?全身を舌で愛撫され、見つめられながら濃厚なキス!我慢できないほどの快感に、何も考えられなくなり…。さらに、「もう限界、挿れるよ…」と彼のカチカチになったカタイので奥の奥までガンガン抜き差しされたらすぐに…絶頂!愛梨が在宅勤務で不在の中、会社ではインターン生・中川が将維に急接近!?彼女のとある一言に将維がとった衝撃の行動とは…――

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• 16巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(16)

  57ページ | 300pt

  将維を旅行に誘う計画を立てつつ、翌日のバレンタインに向けて準備をする愛梨。そこへやって来た彼と一緒に味見をすることになるも、だんだんいやらしい雰囲気になってしまい…!?「全部舐めるから」と、チョコレートが付いていつも以上に敏感になった乳首に吸い付かれ感じてしまう愛梨。さらに彼の大きくなったアレで、ナカの感覚を確かめるように何度もグリグリされたら、もう…イっちゃう…!!その後、将維に旅行の行き先を相談する愛梨だったが、「家族に彼女を紹介させてくれないか?」と彼の実家へ行くことを提案されて…――

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• 17巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(17)

  57ページ | 300pt

  将維の実家の屋上で、乳首をぴちゃぴちゃ舐められながら奥まで激しく突かれ絶頂してしまう愛梨。気持ち良すぎて意識が飛びそうなのに、「もう一回してもいい?」と彼から誘われて…――自分にだけ刺々しい態度を取る将維の弟・武聖に思い悩む愛梨だったが「兄貴にはずっと近くで支えてきた女性が居る」と衝撃の事実を伝えられて!?不安で仕方ないまま将維さんとデートに向かうが…!?

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• 18巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(18)

  57ページ | 300pt

  「妬いた愛梨をこれから可愛がるのに、離れるなよ」将維の幼馴染・優子との電話に嫉妬していたのがバレ、恥ずかしさで逃げ出そうとする愛梨。しかし、嬉しそうにする彼に甘く拘束され、指で浅いトコロをぬちぬち擦られて!?蜜が溢れ少しの刺激でも感じてしまうのに、「中がぎゅうって締まった」と後ろから抉られるみたいにかき混ぜられたらもう…イッちゃう!!翌日、将維と共に指輪を買いに出かけた愛梨だったが…

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• 19巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(19)

  57ページ | 300pt

  グランピング中、BBQの輪を抜け出し二人きりの逢瀬を。「将維さん…触って?」と日中の寂しさを埋めるように自分から彼を誘う愛梨。人気のないベンチで、敏感な乳首をくりくり弄られ、下着越しにクリをきゅうっと摘ままれて…!?さらに、将維さんと一緒の部屋に泊まれることになり、エッチはもっと激しさを増し…。ベッドの上で大きく足を開かされながら舌と指でナカを執拗に刺激され、びしょ濡れになってしまう愛梨。それだけでは終わらず、ドームテントの遮光ガラスの窓に手を付き、後ろから彼の大きいので一晩中出し挿れされたら…すぐに絶頂!!

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• 20巻
  

  溺愛するのもほどほどに。激あま愛撫で何度もイかせて(20)

  57ページ | 300pt

  将維さんの急な出張が決まり寂しがる愛梨。離れ離れになる前に激しいエッチで慰め合って…。もう何度もシたのに、切ない声で名前を呼ばれ首筋に吸い付かれたら、我慢なんてできない…!!それから2週間、会えない間もビデオ通話でやりとりする二人だったが、「こっちに来ればいいのに」と彼が本音を吐露!?嬉しさでいっぱいの愛梨は、将維さんの出張先へ向かうことを決めて…――「久しぶりなんだから、愛梨の中でイキたい」再会後、お互いに求め合った二人は、さらに花火大会へ――

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