ぶーさん のまんがレポ《参考になったが多い順》

おすすめしない。
普段レビュー書かないけど、普通のコミックの1.5倍払って内容普通だったのに納得いかなかったので。

貴族に転生して俺tueeeだけど、ストーリーや設定はオリジナリティある
早く続き読みたいよ〜

異世界ものながらちゃんと医学漫画になってて新鮮で面白い！

ふぇぇ...僕の中の変な扉が開いちゃったよぉ...

クソおもろいやん
少年バトル物的な展開は普段は好みじゃないんだけど、ダークな要素が入っていて飽きずに読み進められる
早く続きがみたい

異世界ものばっかり読み漁ってる。
シナリオはありきたりながら、ストーリーは飽きない。
描写が丁寧なので何が起きているかちゃんと理解できるからストレスもない。
各キャラは魅力的に描けてる。
楽しんで6巻まで読めたから続きが待ち遠しいです。

敵なし状態まですぐに成長してあとはハーレムメンバーとイチャコラ過ごす話

他の作品と比較してここまで低評価が多いのは妥当だと感じなかったので五つ星いれておきます。
内容はなろう系の漫画の中でも平均以上には楽しめるかと。
試し読みで気にいるかどうかは見てみて良いと思います。

まず最初に、この漫画は4巻で完結しているので、その点に注意
ストーリーは仲間追放系で追放した側にスポットを当てるというコンセプトだが、仲間追放系でよくある片側が悪者といった安易な表現はされていない
心理描写がきちんとあって作中のキャラの成長が上手く描かれている
ワンコンセプトの内容で4巻で十分のボリュームになっているので、消化不良なく読了の満足度が高い作品だと思った

ところで他のレビューを読むと、ストレス感じる人がいるようなので、合う合わないがあるのかも
1巻を読めばたぶんそこは判断が付くかな

1巻目から名作のポテンシャルを感じさせるほど設定や脚本が良く、現時点で3巻しか出てなく刊行ペースが半年というのは悲劇でしかない

ただのなろう系要素だけではなく、異世界で生きていくために主人公が葛藤するところや、人との関わり合いの描写が面白い

異世界転生物やなろう系ばっかり読んでるマニアなら期待通りの作品である

最新9巻まで読みました。
漫画として読みやすく展開もちゃんとしていて普通にアニメ化しそうなくらいにはちゃんとした作品です。
他のレビューにある転スラのパクりというのについては、私自身は感じませんでしたが、
たしかに影響は受けてそうな感じはあります。
でも一つの異世界転生作品としてのオリジナリティはちゃんとあるので、転スラ好きな人はこの作品も面白いんじゃないかなと思いました。

最終巻4巻まで読んだ。
この漫画は終始ギャグテイストで進行するがギャグ漫画というほどではない。
ギャグとなろう系が大体半々くらいのバランスで描かれている
4巻が最終巻と短く終わってしまうのだが、さすがにちょっと駆け足感はあるものの綺麗に折り畳んで終わっていて、すっきりした満足感で読め終えられると思う。
サクッと読めるのでオススメです。

大胆に、されど自然に展開が変わっていくので全く飽きない
キャラの心理も丁寧に描かれてるから感情移入しやすい
今主人公が何に向かって何をしているかというのが分かりやすいのでストレスも少ないまま読み進められる
今後も長く続いてほしい作品です

土木建築が多めの内政に焦点が当たるストーリー。
序盤は少し落ち着いているが、その後は俺tueeeがずっと続くのでカロリー高めで疲れるかも。
設定や展開の所々に稚拙さを感じるのは異世界もののご愛嬌という感じ。
戦闘より生産系の話が好きなら全然読めます。

日頃から異世界転生物、なろう系の漫画を読み漁っているのですが、この作品は名作になる予感がします。

主人公はユーモアのある女たらしという性格なのですが、そうした彼の性格による言動から2ページに1回はお笑いシーンが出てきます。それを重厚なストーリーラインと一緒に展開されていくので、新しい感情体験があり、この作品ならではの独自性を感じます。
現在最新3巻まで読みましたが、そういった原作からの表現を上手く漫画に落とし込めていてスムーズに読み進められます。

原作自体が小説家になろうのサイトで2年ほど連載している若い作品なのでこれからが楽しみです。

序盤のゲーム的な設定と重厚なストーリーが上手く折り畳まれたすごい作品
最新4巻まででどんどん面白くなってるし、今後人気が出ると思う

領地を1から作っていく開拓系としては満足のいく内容だった
キャラも魅力があるし、最新5巻まで楽しんでみれた