漫画・コミックを読むなら国内最大級サイトのまんが王国! 無料漫画・電子コミックが10,000冊以上!1冊丸ごと無料、期間限定無料漫画、完結作品から新刊まで多数配信!
人気メニュー
お得情報
ユーザーメニュー
ヘルプ&ガイド
漫画を探す
無料漫画
ジャンル別漫画
人気の著者
人気の掲載雑誌
並び順変更
6巻買ったけどこんなに絵、下手くそで汚かったっけという印象。
途中までは結構読めたけど
所々いちいち英語なのがウザイし
もう買わないかも。
私自身、子供が好きじゃないので関係ないがなんとなく気になって読み始めました。
それぞれのお話にテーマがあり、
絵はあまり上手ではないけど
変に美しすぎるような脚色がなく
それが逆に信ぴょう性があって読みやすい。
淡々と ひとつひとつのお話が
描かれているけど そのどれもが
軽々しくなく 心に残る。
まだ全巻は読んでいないが
印象に残ったのは2巻の安倍さんのお話。
病院とそれに関わる人たちと
患者さんというのは ただお金をもらう・払う
関係ではなく 信頼関係によって築き上げられていくんだなと感じた。
どんなに扱い難い患者さんでも、
そうなるにはちゃんとした理由がある。
それに気づいてあげられる人間は数少ない。
主人公が見習いだったからこそ
そういう部分に気づいてあげられたのかなと。
これからも子供を好きになることはないと思うけど
このお話は面白くて読み続けたい。
1巻しか読んでいないが
いろんな作品を混ぜた感じ。
無自覚で人を傷つけたのだから
恨まれても仕方がないだろう、という。
4んでいるシーンはなかなかきちんと描かれていると思う。
だが展開にあまり意外性がない。
絵は、アメコミのような感じ。
2巻を買うか?と聞かれたら
うーん・・・。
無料だったら読むかな。
なんか絵が気になって買ってみた。
どんな内容なのかも分からないし
ふだんは買わない感じの作品。
表紙の感じでは平凡な雰囲気だけど
ちゃんと現代人っぽい人も出てくるし
イケメンで若い奴や
美人で今どきの女性も出てくる。
職場で ひとりは居そうな
いつも一人でいる つまらなそうな奴。
いい歳で独身だし、年下に頼まれ事されるくらい
舐められてる。
いつも飲み会や食事には誘われない。
「あんな人間にはなりたくない」と勝手に
決めつけていたが 当の本人は多趣味で
人生を楽しんでいた。
そして 超絶良い奴。
恩着せがましくなくて 自然と親切ができちゃう奴。
そんなフジイの「なりたいもの」が
アレだなんて・・・。
(そこは敢えて 言わないでおきます。)
やばい。面白い。
今月分のポイント無くなっちゃったから
来月になったらまた買うかも。
単話じゃなくて一冊で買いたい。
好きだわ~。
ページ数の割にポイントが高すぎる。
今どきの、ありそうなネタだけど
意外と ありきたりすぎて
無かったストーリー。
続きが気になるけど
ポイント高すぎて躊躇。
アニメはもちろん、ガッキーによる実写や
パチンコ台にもなったこの作品。
高橋留美子先生の作品は 絵のタッチが好きです。
アニメも、今では考えられない豪華声優陣によるもので、一番好きなアニメです。
テーマ曲やオリジナル曲、
BGMも良く、CDもいっぱい持ってました。
今でもBGMはちょっとしたシーンで使われたりしていて嬉しく思います。
興味ある人はぜひOVAも観て欲しい。
らんまを読んで、中国語を少し覚えました。
高校生という一番多感な時期に
親に決められた許嫁が現れ、ライバルがたくさん
出てくる。
どれもキャラが強く、愛おしく感じる。
そして、ちょっぴりエッチなのが
高橋先生のお約束。
本当に最高の作品。
途中、いちこが『煮詰まった』と言って
外に出ていくシーンがあるが
正しくは『行き詰まった』だと思われる。
公認の不倫という状況から始まり、
紆余曲折あり、途中『結局、子供作るってなるのか』と、ありきたりな内容になってガッカリしたけど、意外に『そうなるんだ?』という結末だった。
ある意味、数年前のドラマになった
『隣の芝生は・・・』みたいな結末で
ただのハッピーエンドじゃないところが良かった。
現実なんてそんなもの。
『夫婦』という《関係》に収まらない関係というか、いろんな形があっていいと思う。
よく《子供が出来て幸せ》チャンチャン
というドラマはあるけど
不妊治療の高額請求(しかも成功してないのに)
とかは なかなかリアルで良いと思った。
お医者さんて基本、横柄で『嫌だったら他行ってください』って人にしか出会ったことがない。
この不満を表現してくれて共感出来た。
私も、小さい頃から絵を描くことが好きだったが
いつの頃か、描かなくなってしまっていた。
素敵な景色を見た時、幸せを感じた瞬間に
絵を描きたくなることがあるが、今はもう
描かない。
いや、描けなくなってしまったのか。
だが本来、絵とは呼吸をするように
描くものだったんだと改めて感じた。
私も、絵に恋をしたことがある。
ゴッホの絵も好きだがそんなに詳しいわけではない。
よく 知ったかぶりしてる人がいるが、
いけ好かない。
本来、芸術とは皆のためにあるものであり
階級とか関係ない。まさにその通りだと思った。
そしてこの作品は絵がすごくキレイで、
その場の雰囲気や空気、匂いまで漂ってくる
ように感じる。
こんな漫画家さんいたんだと思った。
ゴッホの事そんなによく知らないけど
とても惹き込まれた。面白い。
まだ1巻しか読んでないけど
これは読むべきだと思った。素敵な作品に出逢えた。
表紙とタイトルが気になって無料版を読んだら想像と違う切り口の内容だった。
ブスが整形して美人になって復讐する話と思ってたら違った。
ブスにはブスの、美人には美人の苦悩がある。
お互いにそれを知らないから分かり合えない。誤解する。
昔流行ったプリントシール機がいつからか
勝手に目が大きくなるようになっていた。本人の面影もない。あれこそ 「こうであるべき」の押しつけじゃないのか。
ネットで見る記事は「40代でこれを着てたらダサい」なんて内容も。コメント読むと『似合っていればいいじゃないか』『本人の自由だろ』と書いてある。
すきっ歯の外国人モデルもいる。アルビノ、トランスジェンダー、大きい人。でもなんで売れるかって結局はその人が美しいから。言い方変えたって、「多様性」なんて都合の良い言葉でひとまとめにして偽善者ぶってるだけ。じゃぁ、なぜブス専用紙がない。売れないから。答えは一つ。改めて思った。
寄生獣はリアルタイムで読んでいましたが
他の作品は読んだことがありませんでした。
実は岡田斗司夫のYouTubeでこちらの作品について話していて、『ネタバレするから読んでない人は観ないで』と言っていて、動画はそこでやめてこちらで急いで探しました。
なんとなく展開が 寄生獣っぽい感じの箇所も
あったのですが、伏線が回収された時ゾワッとしました。特に旗のナゾ。あと主人公が掃除屋さんだったから出た最後の方のセリフ。
4巻は パッと読めるかと思ったけど内容的に重量はたっぷりで満足感はあります。
主人公は脳天気なバカ殿だなんて言われてるけど、
緊迫したシーンや 誰もがネガティブにしか
考えないことを ポジティブに考えたりできるのも
ひとつの才能だなと思いました。羨ましい。
最後の方の幸子のセリフ
「どうせ私なんか生きていたって・・・」というようなセリフを読んで なぜだか涙が出てきました。
ネットをよく使う人には他人事では無いと思う。
知恵袋とかヤフコメとか、けっこうやばいこと書いている人たくさんいる。
これを教科書にして義務教育で習ってもいいと思う。
絵がちょっと雑だけど 堅苦しくなく少しギャグ要素もあって読みやすく感じた。
「他人事」を『たにんごと』じゃなくて
ちゃんと「ひとごと」と読んでいるのに
なぜ「一段落」を「いちだんらく」じゃなくて
『ひとだんらく』と読んでしまったのだろう。
そこが残念だった。
いっぱい読みたかったけど高いから
とりあえずは最初の出来事だけ。
つい最近も ある女性芸能人が舌癌になってしまった時、酷い書き込みをした人が特定されましたね。
あれも確か 主婦だったと記憶しています。
一番印象に残ったのは
犯人の旦那さんの「他人事じゃないから」。
旦那さんは ちゃんとした人間でよかった。
またすぐドラマ化しそう。高橋一生あたりで。
この作品は、ミステリー好きなこともあって
すごく大好きです。
大好きだからこそ気になったことが・・・
①自分の配偶者のことを『嫁』という場面があった。つい最近、ネットニュースにもなったけど
本来『嫁』とは 夫側の両親が使う言葉で、
自分の息子の配偶者を指す言葉であると。
そして女性を見下した表現であると。
(諸説あるらしいが・・・)
なので自分の配偶者を『嫁』と呼ぶのは
正しくないし 他人の配偶者を『嫁さん』と言うのも
ちょっと引っかかった。
『嫁』という表現をした人物が
昔気質の人だからわざとそう言わせたのかもしれないけど、作者さんは頭がいい人のはずなんで
読者がこの表現を正しいと思ってしまわないかなと
心配になった。
②作者の走り書きの文字が汚すぎて
読めないことが多々ある。
私はアンチではありません。
好きだからこそ気になりました。
Deep Loveはまだガラケーの時代。
携帯小説の頃にハマりました。
その頃はまだ横書きの小説は珍しく、
絶対にYoshiさんの本は売れると確信し、
このビッグな波に一緒に乗りたいという思いで
ザブンで働きたいと応募したこともあります。
ビデオテープ製作に協力したこともあります。
一般応募した人が歌っているCDの曲も
すごく気に入っていて今でも聴いたり、
何かの瞬間に歌詞を思い出すくらい体に染み付いています。
結局 一緒に働く夢は叶いませんでしたが、
今でもこうしてご活躍されているのは嬉しいです。
この漫画に関しては、絵は下手ですが内容は
時代を反映していていいと思います。
アニメ化できるといいですね!!
これからも応援しています。
この作者はきっと
東京喰種・寄生獣・呪術廻戦・刃牙・
攻殻機動隊・サイコパス・亜人・約束のネバーランド・食糧人類・鋼の錬金術師・鋼鉄城のカバネリ・進撃の巨人・・・等
あとはバイオハザードとかオンラインゲーム系が
好きなんだろうなと言うのが伝わってきた。
映画でいうと羊たちの沈黙とか
『そっち系』をたくさん知ってる人の描写かな。
いろんな作品の設定や展開、人物設定や
技が混ざっているような感じ。
設定とか話の流れは悪くは無いんだけど
肝心なところで絵が雑になっている箇所があって
それが残念。
どうしても血が多い場面では
雑になってしまうものなのかもしれない。
そういう場面こそ 美しくキレイな作品が
私は好きなので 次買うかどうかは
ちょっと保留な感じ。
クーポンとかで安く買える時に
ポイントが余ってたら買うかな・・・。
法で裁けないクズを裁いてくれる。
2巻まで購入現在、
特にジャーナリストの話は一番面白かった。
娘は今まで散々いじめていたくせに
自分が「そっち側」になったとたん被害者ぶる。
少年法なんてあるからつけあがる。
しっかし、あの父親は
娘にインタビュー取材するとは
ある意味プロなのかも。
あと、「子連れ様」や「妊婦様」?に
'天誅'という 勝手な制裁を下すヤツの話。
確かに、態度がでかい子連れ親も中には居る。
ファミレスで騒いでる子連れのママ友軍団
(子供が騒いでも注意もせずおしゃべりに夢中)とか わざわざ混む時間に電車でベビーカーで子連れのの人とか、お店の中で子供が騒いだり泣き叫んだり
走り回っても注意すらしない親とか、スーパーのサッカー台に子供を座らせる父親とか。
「子供がいる」ってだけで偉そうにする人、「子供がやった事だから」と許されると主張する人達は確かにいます。
他の方たちのレビューではあまり評判が良くないようでしたが、もうすぐスイート10を迎える私には気持ちの上で共感できる部分が多かったです。
私自身、旦那としか付き合ったこともなく
浮気もしたことがないですが
最初の作品の主人公の
「安全地帯で都合の良いトキメキが欲しかった」という心の声がとても印象的でした。
結婚はしていても、もしかしたら誰しも
ちょっとくらい他の人にときめくことくらいは
あるのではないでしょうか。
それと作品に出てくるワンちゃんが
愛嬌があってとてもかわいかったです。
せめてワンちゃん同士だけでも
愛し合って欲しいと願っていたら
叶って良かったです。
2作目の、電車で会うときだけの恋も切なかったです。彼の最後のセリフが、主人公には届いていませんでしたが、それで良かったのかどうか...。
3作目は、最後の1コマに彼が居てくれて
ホッとしました。
いい恋をした気分です。
きっと、コロナ禍に思いついた作品なのかなという感じがしました。
しかし、グロい漫画というのは
グロいシーンが美しくないと
成り立たないと私は思っています。
他にもいくつかグロイ漫画は読んできましたが
そのシーンが美しくないと萎えちゃって
もう読めません。
グロいシーンは ただ雑なだけじゃ
ダメなんです。
(「ガンニバル」も、グロいシーンが
ただ雑だったので 読む気なくなりました。)
作者さんに言いたい。
「ドクムシ」という漫画はすごく
グロいシーンも美しいのでぜひ
それを読んで勉強してもらいたい。
ただ、今どきのSNSに支配された感じや
頭の中での文字のシーンなんかは上手だと思うので
ひとこと言うならば「惜しい」という感じです。
グロいシーンが美しく描けるようになれば
もっと良くなるかと思います。
昔、何組かの芸人たちが出ているお笑い番組があって、そのうちの1組が女性コンビでまさに可愛い子とブスな子だった。
ブスな子は自虐して笑いをとって可愛い子は男芸人にモテるのかと思いきや、その番組の最終回で男芸人に「お前、この番組やっている間に何回S*Xしたんだよ!!女くせぇんだよ!!」とすごく怒鳴られていたのを思い出した。
その男芸人は今やお昼の帯番組をやっていて子供達にも人気。その人の顔を見る度にあの暴言を思い出して私は嫌悪感しかない。女芸人コンビは最近解散した。可愛い子だけが今ピン芸人をやっている。
お笑い界では可愛いがじゃまになり、男芸人には受け入れられない現実があると知った。
街では「美しくなろう」という広告で溢れている。
「自分らしく」や「自分を認めてあげよう」なんてのは偽善者の言葉にしか聞こえない。
この漫画はとても面白い。
ブスのただの復讐物語かと思ったら違った。
好きな先生だし、絵もキレイで読んでいますが
最近は迷走中なのかなぁと感じることがしばしば。
最初からこういう方向性の
趣旨だったのかはわかりませんが、
ある1話で例えると
本編のほとんどが お仕事紹介で終わったりして
「たった数百円」と思われるかもしれないけど
なんだかお金出したことを後悔することが
多くなってきました。
月に一回だけ ほぼ1冊だけ
吟味して買うのですが(たまに課金もするけど)
私にとっては とっても楽しみな瞬間で
大事な数百円なんです。
なんだかなぁ。
ココ最近の何冊かは
方向性が、求めているものとは違う方向を
向いてきたので どうしたものか。
( ´・ω・`)
もし、迷走中ならば
休載中の続きを描いて欲しい。
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
閉じる▲