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漫画・コミック
日露戦争物語にちろせんそうものがたり

日露戦争物語
著者・作者
江川達也(えがわたつや)
掲載雑誌
ビッグコミックスピリッツ
発行元
小学館
ジャンル
青年漫画 歴史・時代劇
キーワード
くらし・生活時代モノ戦争日常日本史
配信
22巻 完結
掲載時期
2000年代~
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「日露戦争物語」のあらすじ | ストーリー

劣勢だった日露戦争で、日本を絶体絶命の危機から救った、大日本帝国海軍中佐・秋山真之(あきやま・さねゆき)作戦参謀。彼を主人公にした、史実に基づく壮大なストーリー。

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巻一覧

  • 11巻
    日露戦争物語(11)

    日露戦争物語(11)

    207ページ | 630pt

    明治25年12月、岡山県成羽村。日清両国の緊張が高まる中、徴兵された木口小平は、断腸の思いで妻・亀野と離婚して、広島にある歩兵第二十一連隊に赴く。努力のかいあって、2年後には兵士憧れの“ラッパ手”を任され、その音色は仲間から「幸運のラッパ」と言われるほど評判も上々。だが、ついに小平のいる連隊も朝鮮に出陣することになり…。

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  • 12巻
    日露戦争物語(12)

    日露戦争物語(12)

    207ページ | 630pt

    明治27年8月1日。ついに宣戦布告がなされ、日本と清国は交戦状態となった。遭遇すればいつでも発砲できる状況の中、連合艦隊は朝鮮西海岸の隔音群島を仮根拠地とし、秋山真之も砲艦「筑紫」の航海士として待機していた。そして迎えた7日、連合艦隊はついに隔音群島を出発。決戦を求めて清国本土の軍港・威海衛へ…!!

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  • 13巻
    日露戦争物語(13)

    日露戦争物語(13)

    207ページ | 630pt

    明治27年9月15日。平壌包囲軍・南攻担当部隊の戦闘が始まった。第五師団・第二十一連隊長の武田秀山中佐(土佐出身)と、同第十一連隊長の西島助義中佐(長州出身)は、互いにライバル心をむき出しにしながら大同江手前の敵陣を突き崩していく。だが、清国軍はその先に巨大な陣地を隠しており、それに気付かない両隊は…!?

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  • 14巻
    日露戦争物語(14)

    日露戦争物語(14)

    208ページ | 630pt

    南東・北・西の三方向から平壌駐留清国軍を攻める陸軍。だが南東軍は一時撤退を、西の隊は同日の休戦を余儀なくされ、残るは立見少将率いる北側の朔寧部隊のみ。平壌城の城壁に行く手を阻まれ、食糧・弾薬に余裕のない日本軍は焦っていたが、立見は『持久戦は心理戦』と落ち着いていて…。

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  • 15巻
    日露戦争物語(15)

    日露戦争物語(15)

    209ページ | 630pt

    巨艦「定遠」「鎮遠」などの清国北洋艦隊と一触即発状態の中、先頭の“吉野”第一遊撃隊司令・坪井航三少将は、独断で敵の右翼を攻撃する進路を取る。吉野率いる第一遊撃隊は高速力鑑ばかりだが、本隊はどれも低速力鑑であり、狙い撃ちされる危険がある。坪井の戦術を採用するか決めかねている本隊幹部達の下した決断は…!?

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  • 16巻
    日露戦争物語(16)

    日露戦争物語(16)

    209ページ | 630pt

    黄海で清国艦隊と交戦中の日本海軍。本隊から遅れた遅速艦「比叡」「扶桑」「赤城」の3艦が清国艦に行く手を塞がれかけ、大ピンチに陥っていた。先行艦を追うべき航路“単縦陣”を維持すれば、右翼から敵艦隊に体当たりされる状況の中、「比叡」艦長・櫻井が採った進路は思いがけないもので…!?

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  • 17巻
    日露戦争物語(17)

    日露戦争物語(17)

    209ページ | 630pt

    撃沈必至の大ピンチを、なんとか切り抜けた偵察艦「赤城」。傷の治療が終わった艦長代理の佐藤鉄太郎は、一刻も早く艦橋へ戻り指揮を執らねばならない立場だが、臆病風に吹かれて甲板をウロウロ。それを見た兵員たちは、佐藤の行動を“見回り”と誤解し、危機的状況が続いているにもかかわらず、気の緩みから持ち場を離れて艦橋に集まってきてしまい…。

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  • 18巻
    日露戦争物語(18)

    日露戦争物語(18)

    209ページ | 630pt

    緊迫する日清黄海海戦。日本側は旗艦「松島」が大破するも、清国艦隊旗艦「定遠」に大ダメージを与えて速力を奪うことに成功する。一方、「定遠」が炎上するや「済遠」艦長・方伯謙は、艦隊温存のため戦場離脱を決断。それに導かれて他の艦も逃走を始める中、「鎮遠」だけは残された「定遠」に合わせて速度を落とし、日本艦隊を待ち構える。

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  • 19巻
    日露戦争物語(19)

    日露戦争物語(19)

    207ページ | 630pt

    陸の平壌会戦と海の黄海海戦における日本軍勝利の報が伝えられると、当初は大国・清との戦争を不安視していた明治天皇、そして一般国民も戦勝に酔いしれ始めた。だが、朝鮮での日本兵は開戦以来、人夫不足に悩まされ続け、平壌の山県有朋第一軍司令官も「これでは食糧が運べん」とお手上げ状態。やむなく第一軍は進軍を中止し、兵隊自身が人夫となって食糧を運ぶことに…。

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  • 20巻
    日露戦争物語(20)

    日露戦争物語(20)

    207ページ | 630pt

    激戦続く日清戦争。日本陸軍は、第一軍の鴨緑江渡河と第二軍の花園口上陸の同時作戦を展開していた。第一軍の清国領内侵入は、第二軍の花園口上陸作戦の援護、つまり敵軍を清国・朝鮮国境に引きつけ、第二軍の上陸を円滑に行なうための陽動作戦であるはず。だが、山県有朋第一軍司令官の行動が事態を思わぬ方向へ…。

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