巻一覧

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• 1巻
  

  俺の上司はストーカー～俺を巡って奪い合い～(1)

  52ページ | 300pt

  俺はとある会社で清掃のアルバイトをしている大学生。その会社では社長さんも秘書さんも優しく声をかけてくれて、アルバイト環境は良好。だけど俺には最近悩みがある。それは、ストーカーにあっているような気がすること。バイトの後そのことについて、社長の南川さんと秘書の久木さんに相談したら、実はストーカーの正体は南川さんと久木さんだった。だって君の事が好きだからとあっさり認めて、告白されて混乱する俺。さらにはどちらがいいか選んでくれと２人で迫ってきた！出されたケーキに媚薬が仕込まれていたみたいで、身体が言うことをきかない。気が付けばなすがままにソファに押し倒されて、服を脱がされ、２人から体中を舐められまくって、乳首責めと手コキでイカされる！優柔不断な俺に対し２人は、カラダの相性のいいほうを選べばいいと言い、口とお尻の両方から愛されて、激しすぎる３Ｐの快楽にもぅ何も考えられない…！ウブなノンケ大学生が、余裕たっぷりの大人な男たちに徐々に体を開発され、快楽に抗えずエッチに悶える姿をご覧になりたい方におすすめです。 [漫画]さいとみ

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• 2巻
  

  俺の上司はストーカー２～お礼は俺のカラダで払います～

  49ページ | 300pt

  とある会社で清掃のアルバイトをしている大学生、大鐘。バイト先の社長の南川と、社長秘書の久木に想いを寄せられ動揺していた。そんなある日、実家からの仕送りが途絶え、テストやレポートに忙しくバイトにも入れず困っていたらバイト先の社長秘書、久木が社長の南川からの差し入れを届けてくれた。しかし久木は、大鐘に好意を寄せ、過去にエッチまでしている自称ストーカーである。下心丸出しの久木に、玄関先で抱きしめられキスされて、催淫剤を口移しで飲まされてしまう。そのままベットに押し倒されて、大事なトコロを優しく握られ擦られ、蕩けたバックは久木でいっぱい。ダメだと口では言いつつ熱くなった下半身は正直で…何度もアクメをキメてしまう。次の日大鐘は、社長の南川に差し入れのお礼をしに社長室へ向かった。南川は、差し入れのお礼は身体で返してくれてもいいと耳元で囁く。催淫ローションを塗りたくられて敏感になった大鐘は、南川のモノをおねだりし始める。ノンケだった大学生が大人な二人に抱かれ続けて、エッチな身体に作り変えられていく。エッチな三角関係を楽しみたい人におすすめです。 [漫画]さいとみ

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