▽物語▽夜月姉妹は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。サキュバスは定期的に精液を接種しないと命に関わる重篤な亜人化で、夭逝した父親の代わりに幼馴染みである俺が精液提供係に任命されたのだ。精液摂取をあからさまに嫌がる「長女:夜月 佳奈」と、その逆で嬉しそうにする「次女:夜月 花音」二人のフェラに慣れてしまった俺は、遅刻ギリギリの時間になっても射精できなくなってしまう。その様子を見て長女の佳奈は舌打ちをすると、「遅刻、したくないの。ただでさえ亜人（ハンデ）背負ってるんだから」そう言って下着を下げてお尻を突き出し……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【31ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です

▽物語▽夜月姉妹は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。本来であれば定期的に精液を接種するだけで良かったわけだが、刺激に慣れてしまった俺は「長女:夜月 佳奈」と本番行為に及んでしまう。それから数日後、突然の豪雨でびしょ濡れになった俺は脱衣所にて夜月家の次女、「夜月 花音」と鉢合わせになった。成り行きでそのまま一緒に入浴することとなった俺たちだが、当然それだけで済むはずもなく……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【28ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です

▽物語▽夜月姉妹は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。本来であれば定期的に精液を接種するだけで良かったわけだが、刺激に慣れてしまった俺は姉妹二人と本番行為に及んでしまう。毎日の朝食セックスにも慣れてきたところ、俺は夜月姉妹の母である「夜月 香織」の様子がおかしいことに気が付いた。「私も亜人化して、サキュバスになったみたい」そう言う彼女だが、ゴムの着用を求めて来たり中出しを拒んだりと不可解点も多く……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【30ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です

▽物語▽夜月姉妹は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。本来であれば定期的に精液を接種するだけで良かったわけだが、刺激に慣れてしまった俺は姉妹二人と本番行為に及んでしまう。毎日の朝食セックスにも慣れてきたところ、俺は夜月姉妹の母である「夜月 香織」の様子がおかしいことに気が付いた。「私も亜人化して、サキュバスになったみたい」そう言う彼女だが、ゴムの着用を求めて来たり中出しを拒んだりと不可解点も多く……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【29ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です

▽物語▽夜月一家は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。本来であれば定期的に精液を接種するだけで良かったわけだが、刺激に慣れてしまった俺は姉妹二人だけではなく、二人の母:香織とも本番行為に及んでしまう。しかし当然姉妹に隠し通せるわけもなく、香織に精液を提供しているところを目撃されてしまった。「え、えっと、私はいいから、先に二人が……ね」母の言葉に姉妹はお互いに顔を合わせると、「私が先よね？」「私が先ですよね？」と競い合うように誘惑してくるのだった……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【35ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です

▽物語▽夜月一家は後天的にサキュバスとなった亜人化症候群の患者だ。本来であれば定期的に精液を接種するだけで良かったわけだが、刺激に慣れてしまった俺は姉妹二人だけではなく、二人の母とも本番行為に及んでしまう。さらには夜月一家だけではなく俺の身体にも異変があり……。「陽介さんっ、いったん、ストップ……してっ」「陽介？ いったん落ち着いて――」「よ、陽介くん！？ どうしたの……？」朝から終わりの見えない快楽の渦に呑まれるのだった……。※本作は個人で配信中の「夜月姉妹の非常食-総集編-」を6巻に分冊したものです【36ページ】※こちらは同タイトルの白抜き修正版です