巻一覧

• 最新刊
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• 1巻
  

  壱

  39ページ | 800pt

  赤鳳組（せきほうぐみ）若頭補佐・真壁龍一（まかべりゅういち）は、組員達のトラブルを処理していたが、その中に因縁の龍石組（りゅうせきぐみ）の組員も絡んでいた。後から合流後した相棒の九条蓮（くじょうれん）にも伝える事になる。しかしその後蓮が事務所に戻らず、探し回った末に龍石組に囚われていると判明する。龍石組は、組員を始末した責任を取れと要求し、龍一は蓮を救うため、カメラの前で屈辱的な状況を強いられることになる…。全39ｐ

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• 2巻
  

  弐

  37ページ | 800pt

  赤鳳組幹部(せきほうぐみかんぶ)岩城鷹臣(いわしろ たかおみ)はかつて組のトップに居た顧問(こもん)の荒川銀次(あらかわ ぎんじ)を事務所に呼び出した。龍一達の件で銀次が関わっていると睨んだ鷹臣は問い質すが突然背後から何者かによって気絶させられてしまう。目覚めた時、事務所の寝室で鷹臣は全裸で拘束されてしまった事に気付き…。全37p

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• 3巻
  

  参

  43ページ | 800pt

  部下達のトラブルを重く見た赤鳳組組長（せきほうぐみくみちょう）松田竜之介（まつだ たつのすけ）は龍石組（りゅうせきぐみ）の事務所に乗り込む。そこには会長の梅原（うめはら）と大勢の部下達が待ち構えていた。竜之介は部下達のした事に間違いは無いと訴えるが、梅原は龍石組の仲間殺しの責任を取れと平行線に。捕らえられた竜之介は、周りが見ている中公開恥辱を受けることに…。全41ｐ

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