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• 1巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　1巻

  29ページ | 250pt → 125pt

  5/8 23:59まで割引中

  OLの桜井凛(さくらい　りん)は、ある日飲み会帰りで酔っていたせいもあり、自宅と間違え他人の家に入り込んでしまった。慌てて家から出ようとするも、酔いが回りあろうことかそのまま玄関で寝オチ!?帰宅した家主の上条悠真(かみじょう　ゆうま)は自宅玄関ですやすや寝息を立てる凛に驚くも、一先ず目が覚めるまでは……と、ベッドに寝かせることにする。悠真に触れられ、目を覚ました凛はそのまま酔った勢いで悠真にキスをねだる。「後で文句言っても知らないからな」その溢れ出る色気に押され、拒めない悠真はそのまま凛にキスをし……!?

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• 2巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　2巻

  31ページ | 250pt

  「俺と契約しない？」酔った勢いで初対面の男とキスやそれ以上の行為をしてしまった凛。とんでもないことになった！と焦るが、相手の上条悠真という人物は会社を経営する社長と名乗り、凛に仕事で手がつかない自分の「身の回りの世話」をしてほしいと提案する。悪くない条件に凛も惹かれてしまい、そのまま雇い主⇔雇い人の契約関係となった。凛は悠真の身の回りのサポートをそつなくこなすが、さらに悠真は甘いキスを落としながら凛に体に触れ、「これも契約の一部だけど？」そう囁かれる言葉に体は拒めず……!?

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• 3巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　3巻

  31ページ | 250pt

  悠真に連れ出されるままパーティーに参加することになってしまった凛。凛は普段着ることのない豪華なドレス、そしていつもとは違う仕事モードの悠真に思わずときめいてしまう。自分の生活の中には無かった空間にやや不安と場違い感を抱く凛の前に、爽やかな笑顔が印象的な好青年が現れる。二人が話し込んでいる状況に気付いた悠真は慌てて凛の元に駆け寄り引き離すが、どこか不穏な様子で……!?

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• 4巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　4巻

  27ページ | 250pt

  最初は家事バイトだったはずなのに、普段とは違った悠真の表情を知り、体を重ねるたび不思議と一緒に居ることに心地よさを感じ始める凛。付き合っているとかじゃないし……。そう自分に言い聞かせるも胸の高鳴りは増す一方だった。友人との飲み会帰り、凛の前に一人の男が現れる。パーティー会場で一度会ったことのある彼は和やかな態度で凛に接触するが、偶然その二人を見かけた悠真の表情が一気に曇り……!?

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• 5巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　5巻

  29ページ | 250pt

  西園寺とのやり取りを見られてからというもの、悠真とは気まずい空気が流れていた。何か誤解をされている……！と感じた凛は、きちんと説明をしなければと彼の元に向かう。明らかに機嫌を損ねている様子の彼に対し、凛が説明している最中にまたしてもタイミング悪く西園寺からの連絡がきてしまう。それに気付いた悠真は嫉妬心をさらに膨らませ凛を押し倒す。いつもとは違う乱暴で激しいキスで攻められ、凛も抵抗ができなくなり……!?

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• 6巻
  

  酔った勢いでキスしたら、ハイスペ社長と（エッチ含む）副業契約を結ぶことになりました!?　6巻

  29ページ | 250pt

  「しばらくうちに来なくていいから」そう言い放ち、凛の前から理由も告げず突然姿を消した悠真。もともと悠真と自分は生きる世界が違ったのだと自分に言い聞かせるも、もっと一緒に居たかった凛の気持ちは膨らむばかり……。多忙を極める悠真に宛てて、凛は最後のメッセージを送ることにする。一方、そのメッセージを読んだ悠真は、自分にとってどれだけ凛の存在が大切なのかを知ることになる。ひょんなことから始まった契約関係はいよいよ終了!?言葉足らずな感情は、真っ直ぐな愛情へ……――！

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