主人公はかつてグラビアアイドル「MIKI」として活動していた過去がある一児の母だ。そんな彼女の元に、息子の担任が家庭訪問にやってきた。何事かと思えば家庭訪問というのは建前で、本当の目的は「MIKI」に一目会いたかっただけだという！「あきれた…私てっきりうちの子がなにかと」とんだ職権乱用だと困り果ててしまう奥さん。一方担任の先生は、間近で見る本物の「MIKI」に大興奮！ 続けて写真集と同じポーズをして欲しいと要求するので、奥さんは渋々とセクシーポーズを決めることに。そんなことをしているうちに、だんだん奥さんもグラドル時代の気持ちを思い出してきたようで……！？「好きにさわっても、いいのよ？」

義姉は浮気をされている……。安喜（やすき）くんは先日、兄が義姉ではない女性とホテルに入る様子をはっきりと見てしまったのだ。そんな出来事を義姉に伝えてみると、彼女は「知ってるわ」と意外にもアッサリ。なんでも彼女は兄から暗にアソコの締まりが悪くなっていると言われてしまったらしく、今日も身体を引き締めるストレッチに励んでいる真っ最中だったのだ。「若いコにはかなわないわよね」そうあきらめムードのお義姉さん。そんな彼女に安喜くんは、本当に緩くなっているのか「僕が試してみましょうか？」と果敢にも提案！ そのまま彼は、義姉のアソコに指を入れて直接締まりを確認することに……。

新婚の愛子さんは、旦那の連れ子・カズトくんとなかなか馴染むことが出来ずにいた。なんとか打ち解けようと考えた彼女は、カズトくんが実の母とよくお風呂に入っていたことを聞いて、「背中を流すくらいなら」と彼に提案してみることに。ところがカズトくんは、「じゃ、脱いでよ」と愛子さんにも裸になることを求めるのだった。さらに彼の要求は、おっぱいを押し付けるように「全身で洗って」だとか、背中だけでなく「前も洗って」などとどんどんエスカレート。明らかに親子の触れ合いの域を超えるスキンシップに愛子さんは困惑……。ついには息子から、ピンピンに勃起したオチンチンを押しつけられてしまい！？

「『たまにしか会えないけど、ずっと好きでした』うわあ！ いいねいいね、今時ラブレター」　家に来ている親戚の愛美（まなみ）さんに、ラブレターを執筆しているところを見られてしまった春輝（はるき）クン。恥ずかし～いところを見られてしまった彼は適当に話をそらして追い返そうとするも、愛美さんは彼の恋路に興味津々。「OKされたあと、デートのこととか考えてるの？」「ちゅーの練習とかしてんでしょ？」なんてぶっこんだ話題まで……。一方春輝くんは、「渡せるかもわからないのに」となんだか後ろ向き。そこで愛美さんは、悩める彼の為に女の子の扱い方を自分の身体で練習させてあげることに！

「なあ小田、お前知ってた？ 櫛川（くしかわ）ってAV出てたんだってさ」 同窓会でそんなうわさ話を聞いてしまった小田くん。櫛川さんといえば同級生の一人で、今や巨乳の人妻だ。もちろんこの同窓会にも出席していて、噂をすれば小田くんの方にビールを注ぎにやってきた。「せっかくのクラス会なんだから、しゃべらなきゃ」そういいお酌をする彼女に対し、小田くんはついAVの話題をポロリ。すると急に真顔になった櫛川さんに、トイレへと連れ込まれてしまい……。「観たかった？『人妻居酒屋生しぼり』」その場で濃厚なキスをされてしまう小田くん。そのまま彼は、櫛川さんの「AV仕込み」のテクに悶えることに。

ソファでうたた寝をしていた私は、娘の彼氏・康介くんが部屋にいることに気付く。「どうしてここに？」そう思うや否や、なんと彼は私の下腹部に顔をうずめてきたのだ！ 何かのイタズラだと思い込んだ私はそのまま寝たふりを続けたのだが、彼はさらに私のスカートをめくって、パンツ越しに股間まで舐めはじめて……！「これはちょっと、イタズラ…って域じゃないんじゃ？」そのまま康介くんの舌使いに、私は激しくイかされてしまう。　「優愛（ゆあ）、やらせてくれないんです、僕もう限界なんです」「母親であるおばさんが、代わりにしてください」彼はそういい、私のワレメにオチンチンを差し入れてきて……！

口うるさい女上司の咲村課長は、今日も牧田くんにお説教。彼女は牧田くんに「仕事に必要」だという本を押し付け、その内容を音読させようとしたのだが……「『これでカレをもだえさせちゃおうフェラテク』『まずはアソコの構造を知っちゃおう』――」　咲村課長、赤っ恥！なんと間違えて彼に、同じカバーをかけていたHのハウツー本を渡してしまったのだ。訊けば課長は妊活中で、旦那さんをその気にさせようと必死なのだとか。そこで牧田くんは、僕で練習してみないかと提案。「旦那さんから避けられてるんでしょ？いわば商談すらさせてもらえないんですよ」部下にここまで言われては、咲村課長としても黙ってはおれず……！

「おばさん、この前浮気してたでしょ？」 自治会長の息子・拓海くんにそう詰められてしまった私。正直全く心当たりがなく、写真もあるというので見せてもらったがボケていて全く分からない。「わかったわ、じゃどうすればいいの？」拓海くんにそう尋ねると、彼はこのことを誰にも言わない代わりに、「おっぱいを触らせて」と取引を！ 何とも可愛らしい脅迫に私はついニヤけてしまい、彼に胸を触らせてあげることに。しばらくすると拓海くんも勃起してきたようで、硬く反り返ったそれを触り返しているうちに、私もなんだか彼のモノが欲しくなってきてしまって……。「誰にも言っちゃだめ…よ　約束できる？」