偏差値７５を誇る優理ちゃんは、真面目な性格が災いして彼氏にフラれてしまった。「一人で安定してろよ」そんな元カレの去り際のセリフが胸に突き刺さった彼女は……これまでの真面目な自分から一転、ギャルになることを決意する！ さっそくヘアスタイルも今風に変え、超ミニスカで繁華街へと繰り出す優理ちゃん。「知識さえあれば、遊びだって余裕でやれるんだから！！」そう豪語する彼女だったが、ナンパをしてきた「偏差値の低そうな男」たちにあれよあれよという間に手籠めにされ……気がついたら、ホテルのベッドで大股開きに！ そのままチャラ男の低偏差値チンポをぶち込まれると、全身を突き抜けるような快感が彼女を襲って……！「知識なんて全部、ブッ飛んじゃう～～！！」

白子（しらこ）くんの同級生、目黒さんは「ウィッチドクター」だ。黒魔術を使ってさまざまな薬を作り出す魔法使いなのだが、その材料、なんと精液！ そこで白子くんは、他のみんなにはナイショで目黒さんに精液を供給しているのだ。「いいよぉドバァ～って出しちゃお…あんたのこってり濃厚ザーメン」そう楽しそうに声をかけながら、あの手この手で白子くんの精液を搾る目黒さん。いいように使われる白子くんも、なんだかんだでこの役得を楽しんでいる様子。そんなある日、目黒さんは突然「魔法のホレ薬」を作りたいと言い出す。そしてその材料として、精液と愛液の混合液が必要となり……。「そ…それ、どうやって」「それはとーぜんセックスして！ あっ白子、童貞だっけ？」

目黒さんに「魔法のホレ薬」を作るよう依頼していたのは、同級生の女子・灰原さんだった。そして白子くんは、灰原さんから明らかに「それ」が入っていると分かるクッキーを渡されてしまい……。「嬉しいんだけど、食うのか…コレを？ 効果と材料を知ってるとさすがになぁ～」灰原さんと両想いだったことが分かった白子くんだったが、クッキーを巡っては微妙な空気に。そんなギクシャクしたやり取りをする二人の間に、ウィッチドクター・目黒さん登場！目黒さんが灰原さんの頭をポカンと叩くと……突然灰原さんが黒魔術で、性欲ダダ漏れのメス犬になってしまって！？「お前、灰原さんは依頼人じゃないのか！？」「もう渡したし、ジャマするのは別の話だも～ん」「ひどいなお前！！」

清楚だと思っていた教え子は、ドスケベ淫乱の二重人格者だった！？　教師の俺は、成績優秀な委員長・千墨（ちずみ）さんに雑用を手伝って貰っていた。「ありがとう委員長、いつも助かるよ」俺はそう言い、彼女の頭をポンと撫でたのだが……それこそが人格が入れ替わるスイッチだった！ 豹変した彼女に押し倒された俺は、濃厚なキスと共に拘束され、教え子にチ〇ポをシゴかれ情けなく射精。ひと仕事終えた千墨さんは、元の人格に戻っていき……「大丈夫ですか！？ ごめんなさい　私またひどい事を…」　まさか優等生の千墨さんにこんな裏の顔があったなんて……。驚くばかりの俺だったが、千墨さんは淫乱な自分の本性にお困りの様子。はてさて、彼女の悩みは解決できるのか……！？

「後天性性反転症」という奇病に罹ってしまい、女の子の身体になってしまった由紀（よしのり）くん。女子高生・由紀（ゆき）として新たな生活をスタートさせることとなった由紀くんだったが……頭の中はまだまだ男なので、自分の身体から漂う女の子特有の濃厚なメス臭にムラムラしてしまってしょうがないのだ！ そんな彼女（？）はエッチな気分を鎮めるため、休み時間のたびにオナニーを繰り返していた。ところがそんな恥ずかし～い場面を、後輩のギャルビッチたちに見つかってしまった！ 弱みと共に元男だということもバレてしまった由紀は、ギャルたちのオモチャとなってしまい、本当の「女の快感」を教え込まれるハメに……。

明日、ぼくは初めて「女」としてセックスする――　ギャルビッチたちによってすっかり女として開発されてしまった、女子高生・由紀ことヨシノリくん。今度は罰ゲームとして、初めての援助交際にチャレンジすることに。「覚悟キメなよ、セ～ンパイ」ギャルたちによってトントン拍子に話を進められ、女としての初体験の舞台を整えられてしまった由紀。そして迎えた援交当日、不安をよそに由紀はテクニシャンのおじさんに責め立てられ、身体をビクンビクンと跳ねさせ感じまくってしまう！「女の体の感じる所、骨太の指で丁寧にコスってくる…！！」そしていよいよヴァージン喪失……と思いきや、おじさんが肉棒を宛がったのは、なんと由紀のお尻の穴で！？

「後天性性反転症」の発症から半年……ギャルビッチやおじさんたちに徹底的に開発された由紀は、処女を保ったままアナル狂いとなってしまった！ 今日も援交でアナルセックスを楽しむ由紀だったが、その帰り道、男だったころの知り合い・海斗と再会してしまう。「やばい、知られた……！」必死に逃げる由紀クンだったが、運悪くギャルビッチたちと鉢合わせてしまい、そのまま海斗もろとも廃倉庫に拉致！ そこで二人は、ギャルビッチたちの前でガチSEXを披露しなければならない羽目に。「ごめんね、変なことに巻き込んで」「ぼくが完全に“女”になるの、手伝って……」由紀は海斗の童貞チンポを手に取って、処女膜にあてがい優しく腰を落としていく……！

エロ同人作家・瞬（しゅん）くんの家に、イトコの環（たまき）ちゃんが泊まりにやってきた。ところで瞬くん、実はこの環ちゃんとエッチなことをしてしまった過去があるのだ。そういうわけなので、恨まれているのではないかとビクビクしていたのだが……意外にも彼女はフレンドリー。いや、それどころかめちゃくちゃ積極的だぞ！？ 「ほらァ、やんないの？ エロ同人みたいな事」そう言い成長した体をグイグイ押し付けてくる環ちゃん。手を出したときは処女だったはずなのに、一体いつの間にこんなにエッチに！？ 実は環ちゃん、瞬くんと会えない間は彼の描いたエロ同人を読み耽り、彼の嗜好をばっちり予習していたのだ。瞬くんは初心だったはずのイトコに篭絡されてしまい……。

企業ごとに福利厚生は様々だ。そしてこの会社……福利厚生の目玉は、なんと女性社員の「性処理休憩」！？　水野さんは「性処理休憩」、通称「F（ファック）休」の常連だ。仕事がひと段落した彼女は、意気揚々と「F.ROOM」と書かれた部屋に入る。そこにはゆったりとくつろげる大きなベッドと、目隠しをされた中年の男性社員が……。「いい休憩させてね」そう言い彼女は男性社員にキス！ すると男も、しっかりと舌を絡めて応戦。実はこの会社、男性社員の採用基準はエッチの上手さ。したがって社員はテクニシャン揃いなのだ。超絶技巧でトロトロにされた水野さんは、ついつい規定の休憩時間を大幅に超えてファックを求めてしまって……。大丈夫なのか、この会社！？

ムカつく女上司に日々イビられている指圧師の縣（けん）くん。ある日彼が古本屋巡りをしていたところ、「女体征服の指圧術」という怪しい古書を発見する。中を開けば「体の自由を奪う術」や「感度を倍増させる術」など怪しいツボばかり……。「ま、トンデモ本のたぐいだね」と呆れながらも、縣くんはコッソリ本を購入。後日お客さんに、その「女体征服の指圧」を試してみると……「ん゛ぁああああぁ～～！！」「んひィィイ すごいィィイ」「きっ、ぎもぢィいい～～ッ！！」と次々お客さんが喘ぎ狂っていくではないか！ 「ほ…本物だ…！！」 ツボの効果を確信する縣くん。そしてこの技を、ぜひお見舞いしてやりたい相手が一人いて……。