巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  芥子の花 帝王の門 愛蔵版 1

  203ページ | 500pt

  日本有数の実業家として一代にして成功を収めた樋口洋介。20年後、彼の会社は“AQUAホールディングス”と名前を変え、さらに大きな企業となっていた。さらに洋介には、岩瀬洸洋という息子がいた！AQUAホールディングスをよく思わない者によって、洸洋の双子の妹・洋海も誘拐されてしまい、洸洋はAQUAホールディングスでアルバイトとして働き始める。はたして、妹は無事なのか……。【収録作品】・第1話「正と負の遺産」・第2話「パンドラの箱」・第3話「菊枕－きくまくら－」・第4話「微笑みの女神」

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 2巻
  

  芥子の花 帝王の門 愛蔵版 2

  203ページ | 500pt

  樋口洋介の息子・岩瀬洸洋は、AQUAホールディングスでバイトしながら、帝王学を学んでいた。一方、AQUAのプログラマー・金城恵子はホストにハマり、多額の請求が発生していた。払えないならAQUAのプログラムを持ち出すよう要求されてしまい、躊躇う恵子。そこに洸洋がそこに現れ、2人はホストクラブで売上対決をすることに……。シロウトの洸洋がとった行動とは？【収録作品】・第5話「告白の行方」・第6話「女の敵」・第7話「幸弘の恋」・第8話「甘い罠」

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 3巻
  

  芥子の花 帝王の門 愛蔵版 3

  203ページ | 500pt

  岩瀬洸洋は、同級生・河野瑞穂の実家問題に巻き込まれていた。瑞穂の家は、先代から続く「はな草」を経営する名料亭。しかし、悪い女が社長に近づき、「ブランド商品」中心の会社に変えてしまったのだという。さらに、会社も乗っ取られようとしていて……。はたして、洸洋はこの事態をどう対処するのか？【収録作品】・第9話「メルリーニの娘」・第10話「光と影と」・第11話「食の品格」・第12話「新しい朝」

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 4巻
  

  芥子の花 帝王の門 愛蔵版 4

  203ページ | 500pt

  父・樋口洋介が溺愛した名画・「少女」「少年」が盗難に！息子・岩瀬洸洋とAQUAのCEO・穂波幸弘はなんとしても絵画を取り戻そうとするが、そこへ謎の組織から身代金20億円の要求が届く。払わなければ、絵画が焼き払われるかもしれない。洸洋は無事、絵画を取り戻すことができるのか！？【収録作品】・第13話「レッド・コネクション・第14話「幸福の木」・第15話「白と黒のオデット」・第16話「女の品格」

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 5巻
  

  芥子の花 帝王の門 愛蔵版 5

  203ページ | 500pt

  岩瀬洸洋の双子の妹・洋海。彼女は幼少期にアメリカの病院で誘拐され、行方不明となっていた。手がかりを探していた洸洋だったが、彼女が在米日系人に育てられたキャロリーヌ・M・アオキと判明。再会を喜ぶ洸洋だが、母・岩瀬美和子は違和感を覚えていて……一体、キャロリーヌの正体とは！？【収録作品】・第17話「魔法のバレンタイン」・第18話「再生への道」・第19話「奇跡の歌姫」・第20話「再会」【最終話】

  もっと見る

  試し読み 購入する