君に愛されて痛かった【秋田書店版】(話売り)」のまんがレポ(レビュー)72件

(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 45話特化レビュー:里虹のプロ意識に畏怖 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
里虹の、『可愛い』を突き詰めるアスリートみたいな姿勢が、尻尾の先まであんこの詰まった、鯛焼きの如く披露された回。ラデュレの限定マカロンより、オレは鯛焼き!里虹の記憶力の良さと、頭の回転の良さに、オレみたいな芋野郎は圧倒されてしまいました。ジャンル問わず、『イズム』を妥協無く探求し、理想の為なら如何なる努力も惜しまない姿は、戦士の様に雄々しく映ります。『小さくて可愛い森古さん』なはずが、オレにはハマーン・カーンに見えました。読解力皆無な脳ミソで考えたのですが、とみ子んちに出掛ける間際に、里虹が姉ちゃんに何て言ったのかが、解りませんでした。旧劇エヴァで、ゲンドウがリツコに何て言って撃ったのか、解らないのがイイっつう、処理を勝手に致しました。コイキングキスってワードに爆笑。唾ではなく、『ヨダレ』って単語のチョイスが著者らしい。里城パイセンがオレの後輩にソックリ(車もフィット)。可愛いって、怖い。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 46話特化レビュー:これがとみ子の部屋か 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
険悪期間中にもお構い無く、夏休みの暇を持て余した里虹が、とみ子を遊びに誘い来る回。この回のとみ子が自分の同級生に似過ぎていて、もう同級生にしか見えないので、とみ子も17歳で妊娠しなきゃ良いなと切実に願ってしまいました。とみ子の部屋にある、中華製のパチモンみたいなグッズの数々が、地味にジワります。『今日食った飯』のチョイスが、デブの好きなヤツばかりで、やっぱ著者は美味いモンが何か分かってんなァ~と思いました。ストレスで過食するとみ子に対し、里虹が極めて自然に言い放った、『何か取りつかれてンじゃない?夏だし?』ってパンチラインに、腹が捩れるくらい爆笑してしまいました。ヒッデェw容赦ねぇなww面倒臭過ぎて、ウザ過ぎて、でも楽しかった思い出が確かに存在する、『腐れ縁』の描き方がグッときます。カルマは必ず返ってくる事を、サラリと進言する里虹の姿は、悪魔的にさえ見えてしまいます。白飯が、やっぱり最強。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 47話特化レビュー:友達こそ、一生の宝! 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
JS時代のとみ子とあかりんが、終始楽しそうに遊んでいて、読み手も思わずノスタルジーに耽ってしまいます。小中校の中で1度でも、『デブ』を経験した者にとって、冒頭の大縄シーンは辛辣。そう、跳べねぇんだよ、重くて、、、。今ではヨユーで出来る事が、あの頃はどうしても出来なかったって、誰しも思い当たる事が浮かぶ気がします。JSとみ子の繊細さに、あかりんと過ごす掛け替えの無い時間を経て、大胆さが実装される過程が丁寧に描かれています。めちゃくちゃ仲良い友達が、自分んちに泊まりに来た時の、ウルトラスーパーデラックスに楽しい時の流れが伝わる、著者の画力と構成力に大拍手。そんなクソ楽しい気持ちで読み進めて、最後にボブチャンチン・ロシアンフック喰らわしてくる著者の、漫画格闘センスに完全ノックアウト。あかりん、そりゃあんまりだ。楽しくて嬉しくて希望に満たされた時間を、たった一言で奈落へ落とす著者の演出に号泣せよ。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 48話特化レビュー:かき氷が超美味そう! 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
『寂寞』というタイトルが格好良過ぎます。君痛のタイトルは、あぶ刑事を彷彿とさせる渋さがあって毎回痺れます。のっけページの駄菓子屋の描き込みが鬼!MIZORE HOUSEっつうオシャンティなかき氷屋で、里虹ととみ子が女子トークしてます。SMPR(略)ってかき氷が普通に美味そうで、ガチで食べてみたいと思いました。こんな洒落た時間を過ごす中でも、自分の役割に徹するとみ子の心情が切ないです。もう、アナ雪なみに、ありのままの姿見せても良いんじゃないかって、読みながら目頭が熱くなりました。とみ子のファッションが、著者の『ジムニー女子』ってイラストに似ていて、センス良いなと感じました。里虹に合わせてくれたのかな?女子トークの話題はあかりんについてで、とみ子の回想シーンの中に、JCあかりんが熱唱しているシーンがあります。熱気バサラなみに、『あかりんの歌を聴けぇぇぇ』ってな熱唱ぶりが気持ち良い!歌詞も良い!
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 49話特化レビュー:耳が痛い台詞の暴風雨 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
JCとみ子とあかりん中心に、距離感についての、眼から鱗なロジックが学べる話。1ページ目の左下のコマのとみ子が、めちゃくちゃ色っぽい表情してて、不意にドキッとさせられました。ヲタ女の仲間たちの会話が、実に楽しそうで良い!とみ子の『距離感』についての持論は、JCの思考とは思えないくらい洗練されていて、大学で講義してても遜色ないと思います。スゲェよ、とみ子教授、、、。あかりんのヲタレベルの高さが、サラリと判明するシーンがあり、陽キャヲタってキラキラして見えるなぁと感じました。好きなモノを好きと、胸を張って言える人間は輝いています。とみ子の表情の豊かさに、ページをめくるのが楽しくてしょうがない回ですが、ラストは胃がキリッと痛くなる展開。公私を『マブ』にさえ使い分けるあかりんの二面性が、しばらく出てきてないイチカスを思い出させました。12回もワンピの映画観に行ける、あかりんの資金源が気になりました。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 50話特化レビュー:え、これ、半沢直樹? 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
中学女子の姿をした、社会人の出世サバイバルゲームみたいな回です。半沢直樹の、どっかの話なのかと見間違う程。『クラス』という名のメガバンクで、生き残りを掛けた『JC』という名の銀行員が、DEATH NOTE的心理戦を展開します。とにもかくにも、里虹のラスボス感が半端じゃない。もしかして、背中に組の彫り物入ってます?ってくらいの冷徹さと、人心掌握術はまさにフィクサー。里虹の筆箱が気になってましたが、蛇足になるのか、描かれていませんでした。とみ子の肉感が質量を感じる程で、皮の内側の脂肪まで見えてくる画力は圧巻。2日や3日じゃ身に付けられない著者のデッサン力に、大和田常務も土下座するでしょう。下手こいて居場所が無くなったあかりんの立ち振舞いに、涙がこぼれ落ちてきます。この構図は社会人になっても同じです。JCデビューしたあかりんに、ずっとモヤモヤしていたとみ子の、過去を断ち切った背中が格好良いです。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 52話特化レビュー:やっと瑠柰にスポライ 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
主要キャラのうち最もモブ寄りだった瑠柰ちんに、やっとスポットライトが当たった回。絶対誰もファンアート描かないなと、可哀想に思っていたので、僥倖です。夏休みが終わり、細やかな新しい試みにチャレンジしたルナルナが、撃沈しちゃう報われない話。イケメン描くの苦手って言ってた著者が、しっかりイケメン描いたチャレンジングなコマがあります。オレもセブンのお店スムージー飲んでれば、エロい黒ギャルと出逢えるかなァ~。著者が公式LINEで意見募集してた、無キャラのルーティンが反映されたであろうリアリティ。母さんのせいじゃん!ってしかめっ面するルナルナの口元に、なんとなくシャーマンキングのエッジを感じました。里虹のキラーMCっぷりは、凱旋MC battle special 2023優勝の、DOTAMAも苦戦する攻撃力があるゾ。とみ子は結婚したらきっと、ママ友サークルでもサバイバルできると思いました。叶Eが不憫。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 53話特化レビュー:笑顔が君には似合うよ 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
52話から続く、瑠柰ちゃん目線のストーリー展開になっています。主要キャラで最もモブ寄りだった瑠柰ちゃんの、危機管理能力の高さが際立ってます。今の日本の外交は、瑠柰ちゃんがやってんのかな?インスタの技が学べるお話しで、初めてアカ作った叶Eの、めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔が泣けます。このお話しの叶Eは、スッゲェ良い笑顔で笑ってるので、ラストページの衝撃がめちゃくちゃ大きい。少しずつ、着実に上げていってから、ガッツリ下げるテクニカルな構成になっています。瑠柰ちゃんが母ちゃんに送ったLINEが、切なすぎてゲロ吐きそうになります。『気を遣う』という行為は、人間に生まれたからには、死ぬまで避けて通れない道なのだと感じました。これまで謎めいていた瑠柰ちゃんの思考が、かなり明確に描写されていて、案外クレバーな女の子だったと知れました。瑠柰ちゃんが主人公の同人誌を個人的に描いたのですが、性格が全然違いました。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 54話特化レビュー:少女漫画家うどん成長 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
初期うどんと比べ、絵の進化具合が産業革命なみに飛躍しました。可愛らしくもヌメリのあった独特の風味から、ヌメリが消えてエッジがシャープになってます。まさに讃岐うどんのようなノド越しの絵。著者の心情に一体何が起こったのか未知ですが、まるでピカソの時代別の画風を垣間見ているようで、漫画は人生なんだとつくづく感じます。前回のお話しでルナルナからもらったリボンを、叶Eがめちゃくちゃ嬉しそうに着けているのが、地味に泣けます。人からもらったモノには、MasterCardで買えない価値があるのだよ。だいしゅきなひろぴっぴからのLINEにキラキラしちゃう叶Eの描写は、Like a 少女漫画の1シーン。姫ちゃんのリボン顔負けです。夜空に浮かぶ月も綺麗だし、猫描くのも上手くなりました。ラストにおっちんが出てきますが、肉付き良くしたらマジで、高校の時のぽっくんにソックリぶぁいだと思いました。これからが楽しみでし。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 23話特化レビュー:それも君のタイミング 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
所属カースト『里虹派』の空気が悪くなって、緊張しながら叶Eが早めに登校し、中間カーストっぽい派閥と交流して、とみ子と仲直りしたくて踏み出すも、ハマーン・カーン(里虹)に阻止されるお話し。読み手が口を揃えて、『今そのタイミングじゃねぇ!』と一体感を持てる、いかにも漫画的なタイミングで叶Eにハグしてくる里虹が、ダークホース感溢れてます。人間関係ギクシャクして、あ~、今日登校(もしくは出社)したくねぇな、、、って朝の、気分の重さが良く描けてます。好きな人からのLINEで、そんな気分が1秒でフッ飛ぶ感じも。個人的にこの回は、モブの女の子が全員可愛らしくて、心がほっこり癒されます。通学中のモブの、お嬢様みたいなキャラが気になるし、中間カースト3人組も、町娘感あって心地良い。とみ子の顔もめちゃ可愛い。誰もが経験した事ある様な、胃が痛くなるラストが待ってますが、細かい所にプチ癒しがあるので助かりました。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 34話特化レビュー:みんな違って面倒臭い 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
『君に愛されて痛かったという本は、自分の事しか考えてない事への、異議を申し立てる本だよ』という、著者の言葉がズシリと心に乗し掛かってくるお話し。寛の怪我の件やらチームの事やらで、肩の荷が重過ぎるおっちん。そんなおっちんと親睦深めようと、ATフィールド侵食しまくって来る北小路。投手生命をヤンキー小僧に奪われ、色々じっとしてらんない寛。外部要因に人生介入されまくり、悲しみの裏返しな悪態つく鳴海っち。もうCreepy Nutsみたく、『みんなちがって、みんないい。』とか言ってらんないくらい、全員の都合が見事にバラバラでゲロ吐きそうになります。ヤキモキするのが、全員の都合がどれも理解出来るので、尚更収拾が着かない事。ひたすら重い空気感に包まれた回ですが、北小路の怒涛の付け焼き刃横文字で、一息着けるのがありがたいインターバル。横文字使いがちな自分も、『死ねば』って言われないよう、ビーキャーフルです。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 33話特化レビュー:どちらの言い分も解る 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
大切で大切で、代わりは何処にもいない存在の寛が、他人の価値観で都合良く扱われる事に、我慢出来ない叶E。自分がやりたいからやってる訳で、命掛けてもオケな野球を、遠回しに『辞めてほしい』言われ、怒髪天を突く寛。『ゆずれない願い』を持つ両者が、お互いに傷付く喧嘩に発展してしまう、読み手も胃がキリキリ痛んでくる回です。叶Eは叶Eなりに寛を本気で心配していて、心から寛の身体を気遣って出た言葉。でも寛にとって野球は生きる証であり、マウンドで死ねるなら本望だと言い切れる、『仏性』。著者にとっての『漫画』と同義。叶Eよ、ここは君が譲りなさい。苦しくて我慢出来ない気持ちは、痛いくらい解るよ。だが、譲らなければいけない。想いが裏目に出て、大好きな寛の逆鱗に触れてしまい、自暴自棄で援交入る叶Eに泣きそうになります。この回の援交相手が色々汚過ぎて、叶Eの自暴自棄加減が良く解る。ラストの勝負下着叶Eが鬼気迫ります。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 38話特化レビュー:初めてラブホは緊張姦 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
叶Eとホテルインした寛が、良心の呵責に葛藤したり、初めてのラブホにトキめいたり翻弄されたり、童貞みたいなキスを叶Eにしちゃって、爆笑されちゃうお話し。中1で童貞捨てたくせにラブホ初めてな寛の、勝手を知らない初々しさが清々しいです。初めてラブホ入った時は、男女関係なく、めちゃくちゃテンション上がっちゃう様子が、良く伝わってきました。行為前のシャワー時、良心の呵責と戦う寛の脳内に浮かんだ、『AVソープ嬢パラダイスロリ本番・スケベイスで介抱姦』というムックDVDが爆笑。オヤジ趣向だなwラブホ童貞寛と相反して、叶Eの静かなる百戦錬磨感が貫禄を感じます。ラブホってどんなとこなの?って、未体験な読者には興味を引かれる内容ですし、経験者には、『わかるわかる』な、双方楽しめる仕上がりだと思いました。宿泊8400円のラブホなんて泊まった事ねぇよ。大人しかったり、爆笑したり、病み入ったりする叶Eが可愛いです。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 31話特化レビュー:強い人は、皆優しい。 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
試合中の寛に対し、周囲が放った奔放な扱いに、野球知らない叶Eがブンむくれて、とみ子とデビちゃんが優しくしてあげる回。とみ子とデビちゃんが良い奴過ぎて、餃子たらふく奢ってあげたいです。今度3人でMIZORE HOUSE行こうか?しゃあない、可哀想だから叶Eも誘ってやんよ!叶Eの価値観が、THE・自分の確固たるヤツで、融通利かない上に純粋だから、上手く諭したとみ子はマジで偉い。とみ子はもう同級生にしか見えないので、絶対に良い旦那を見つけて欲しいです。デビちゃんのサッパリアッサリした性格が、自我の塊だらけな主要キャラが生み出す胃もたれを、ガスター10なみに楽にしてくれて、マジ感謝。ラストの、とみ子スマホに着信アリな、『里虹』の2文字が、日本のホラーよりゾゾゾなります。叶Eはとりあえず、野球を知ろうよ。手始めに寛とパワプロから始めて、寛の肩が治ってきたら、キャッチボールでもやってみよう?無知は罪。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 30話特化レビュー:重大インシデント発生 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
物語の根底に関わる、重大インシデントが発生する30話。肩の異常を、騙し騙し奮起してきた寛。この回で、遂に爆弾が爆発してしまいます。最初のページの寛が、『嘘、だろ、、、』って、こんな凡ミス自分がするなんて、有り得えねぇ!!的な、愕然としてる表情で、読み手も愕然とした気持ちになります。何をどうやっても、これまでの様に思い通りにいかない寛の、焦燥感と苛立ちと、絶望感が巧みに描写されています。著者が一体どんな気持ちでこの回を描いたのか、とても気になる内容でした。怖れていた『その時』が寛に来て、反射的に身体が反応してしまうおっちんが、主人公を命懸けで護るロボみたいで、痺れました。ラストページの叶Eの表情が、読み手の脳裏にこびり付いて離れないと思います。『嗚呼、これで、大好きな寛くんが、もう苦しまなくて良くなる、、、』叶E的には安心が訪れて、寛的には絶命が訪れる、残酷なシーソーゲームに目が離せません。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 29話特化レビュー:著者も寛も足掻いてる 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
とみ子と一緒に、寛の試合を観戦しに来た叶E。偶然デビちゃんと出会い、3人で寛を応援します。しかし寛は肩を痛めており、通常では有り得ないミスプレーを連発。淵ノ宮側スタンドからは、不調寛を鼓舞する野次が飛び、それを聴く叶Eのメンタルが、徐々に乱れてゆくお話しです。スポーツや格闘技の場合、応援してる選手への野次は、愛情の裏返しな訳ですが、真っ直ぐ過ぎて不器用過ぎる叶Eには、そんな変化球が通用しません。肩の不調に足掻きまくる寛の焦りが、痛いくらい伝わってきて苦しくなりますが、著者が原稿に足掻いているのも、随所から伝わってきました。『体調悪いと作画崩壊しがち』と、著者はXでポストしてましたが、サブシーンのコマに、その体調の悪さが現れている気がします。叶Eの様に、『無理しないでよ』と心配なりますが、自分も素人漫画描きなので、『描かないで』とは死んでも言えない。デビちゃんの余裕を見習いたいと思いました。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 39話特化レビュー:ひたすらに、エロい。 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
最初から最後まで、叶Eがひたすらエロい、深夜アニメなら『キターーー!抜き回!』な39話。病み病みエロ神と化した叶Eサキュバスに、ヤリチン勇者ひろぴっぴが、終始圧倒される様子がページ上に繰り広げられます。この回の叶Eはエロいを超越して、神々しいまでの恐怖を感じますが、そんなに病んじゃうまで好きになってくれんなら、幸せなんじゃないかなとも思いました。エロゲじゃなく、援交で鍛えた叶Eの現場叩き上げテクは、尋常じゃないくらい妖艶。あんな表情で股間さすられたら、ちんこどっかに飛んでっちゃうかもしれません。寛の手をエスコートし、自分の局部をまさぐらせ、自らの液でグッショリ濡れた寛の手を、掃除機の如く舐める叶E、、、。エロ過ぎて、オラ、死んじゃうよ。エロ完全生命体となった叶Eに、寛が負けじと立ち向かう様がカッケェぞ。エロ漫画家のスーパースキルが、コマの隅々まで全面に発揮された回。著者の底力に射精不可避!
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 27話特化レビュー:号泣回、グレーの涙。 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
里虹派からハブされてるとみ子を、叶Eが勇気振り絞りまくってサルベージする、叶Eがマジでクソカッケェ、個人的に神回です。同調圧力に正しく抗った叶Eの、本当はめちゃくちゃ怖かったのを隠していた、手の震えが号泣。とみ子のマスカラまつ毛にグレーの涙が、ドリカムの神曲を、オレの心に流しまくりました。男女関係無く、多勢に無勢の窮地から、単騎で救ってくれた存在とは、一生モンの絆が生まれます。人間にとってこういう絆が、マジ何よりも掛け替えの無い『至宝』。叶E、とみ子、マジな友達なれて、マジ良かったね!最初から最後まで胸熱展開な、奇跡の様な回なので、本当に君痛読んでるのか、若干懐疑的になった程でした。面白かったし為になったのが、とみ子教授の『役割ロジック』。役割を勉強する養成所でも卒業したのかと感心するくらい、ロジカルでスマートだと感じました。オレはみんなジャンプ読んでる中で、コンバットマガジン読んでたよ。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 26話特化レビュー:叶Eの心が、右往左往 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
寛への信頼と恋愛感情が、おっちんの言葉でグラングランなって、そんな叶Eが里虹派という派閥に引導を渡し、とみ子を孤独から救う回です。この1話で人間の一生を観た様な、シーソーみたいに揺れ動く叶Eのメンタル描写が巧み過ぎ。1ページ目の、叶Eの襟ぐら取っ掴むおっちんで、ボコボコりんっ!が始まっちゃうのかと、読み手は息を飲み込みますが。覚醒した叶Eの、おっちんには理解出来ないスーパー理論をお見舞いされ、ドン引きして拳降ろすおっちんが、ちょっと可愛い。若いうちは、打算的な付き合いなんて、大体みんなしてます。年寄りなってもしてる奴はしてます。ただ、艱難辛苦、四苦八苦、乗り越え人は成長して、打算とかメリットとかバックとかベネフィットとか、そんな事より『絆』が次元を越えて大切なモノだって、気付けて死ねたら幸せなんじゃないかな。叶Eが寛に刺殺される事が、確定してる未来な物語に、改めて複雑な気持ちになりました。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 40話特化レビュー:野村テメー体育館裏な 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
『中1からヤりまくってた』つってた寛が、マジでヤりまくってた回想録な回。恋のトキメキを『音』で表現したり、寛の台詞がスタイリッシュだったり、奈々ちゃんの恥じらい顔が見れたり、色々美しいポイントがありますが。個人的に寛がスゲーむかつく回です。極めて個人的な感情からの苛立ちなので、向けられた寛的には『やっかみ?』って、ほくそ笑まれるでしょうが。知ったことか。とにかくテメーみたいな自由奔放で、運動も出来て、早くから女子とヤりまくってた野郎に、オレはいじめられたんだ。中学時代の寛の描写が、あの下衆野郎を思い出させ、部屋で腕立てしまくりました。寛的には云われもない、個人の逆恨み以外の何物でもない、ムキーッ!な感情でいっぱいになる内容。ここまで読書の感情を、ロジアなみに揺れて揺れて揺らしてくる著者に白旗。降参です。寛がムカつきますが、奈々ちゃんが小悪魔的でちょーカワイイので相殺。幼馴染み喰うなよマジ。
 

おすすめ作品

無料会員になるとこんなにお得!/

会員限定無料 もっと無料が読める!
0円作品 本棚に入れておこう!
無料で読める
来店ポイント 毎日ポイントGET!
5倍の日もあり

理由を選択して「報告する」ボタンを押してください。

選択されていません

報告が完了しました。

エラーが発生しました。

Now Loading…

サーバーとの通信に失敗しました

ページを再読み込みするか、しばらく経ってから再度アクセスしてください。

お得感No.1表記について

「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼

本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。

閉じる▲