ロボロフス王国の王子・レオの騎士団長を務めるクリスは王子の親友であり男として育ってきた。ある日、王子のレオから国の為に婚約者のフリをして欲しいと頼まれる。戸惑いながらも親友のため姫として振舞い始めるが…!?最強プリンセスライフスタート!!(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス1巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

騎士団長として王子のレオを守りながら、姫としての任務も実行するクリスは、隣国の使者の歓待を手伝う事に。姫らしい立ち振る舞いをする事になれないクリスをフォローするためにレオは婚約者らしく振舞うが、逆にドキドキしてしまい…!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス1巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

隣国の使節はレオの義母にあたる王妃と通じてクリスを亡き者にしようとしていた事が発覚。レオから、演技ではなく本当に婚約をして欲しいとプロポーズをされたクリスは戸惑いながらも婚約の儀式に参加する事になり…!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス1巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

クリスVS悪役令嬢!?婚約の儀式を終えてフリではなく正式にレオの婚約者となったクリスだったが、貴族からの反対にあい良家の淑女が学ぶ寄宿学校に通うことになる。その学校でクリスを待ち受けていたものは!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス2巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

悪役令嬢たちからのイジメに耐えていたクリスだったが、寄宿学校で流行している口紅に人を操る作用がある事を知る。そんな薬がレオのいる王都で流行ることを止めるため、クリスは令嬢たちに立ち向かうと決めた。そんな中、レオがお忍びでクリスの従者という設定で寄宿学校までやってきて!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス2巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

クリスとの従者ごっこを楽しみながらも、寮内で最も権力を持つモータビア公爵令嬢から人の正気を奪う口紅を奪ったレオ。しかし、寄宿学校に口紅を持ち込んだのは隣国の王女・サラだという事が発覚する。しかもサラは女性ではなく…!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス2巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

悪役令嬢たちの本性が明らかになり、次々と操られる従者たち。クリスとレオは何とか危機を脱するが、レオが身分を偽って寄宿学校に来ていた隣国の王子に捕らえられる。レオを救出するためにクリスは動き始めるが…!?寄宿学校編クライマックス。(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス2巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

寄宿学校での活躍が認められ、レオとの婚約を反対していた貴族たちから婚約の承認を得たクリス。クリスとレオは国王から、元王の近衛騎士団の団長を務めていた、クリスの父親に挨拶をしてくるよう進言される。レオとともにクリスは実家に向かうが…!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス3巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

長年確執があった、父との対面に緊張していたクリスだったが、結婚の報告は好意的に受け入れられた。一安心するクリスだったが、父はレオにクリスとの婚約は認めるが、クリスがレオの騎士を辞める事を条件として提案し…。(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス3巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.3」に収録されています。重複購入にご注意ください。)

父親からレオとの結婚を認められ、「騎士として良くやった」と父から褒められたクリスだったがこれを機に「騎士を続ける必要はない」とも告げられる。自分の後任を決める決闘があると知ったクリスは、自身が最もレオの騎士にふさわしい事を証明するために、候補者と決闘することに!?(この作品は「姫君は騎士団長」コミックス3巻、ウェブ・マガジン：「異世界転生LaLa Vol.4」に収録されています。重複購入にご注意ください。)