「もっと奥まで…いいですか？」「…ほしいです…っ」とろとろに溶けたナカを甘く焦らされて、欲しくて疼いてきもちよすぎる…っ大雑把な性格でミスをしてしまう真衣（まい）は、今日も経理の長谷川（はせがわ）に注意され、苦手意識がひしひし…。そんな時、友人の後押しで婚活パーティに行き、完璧にドストライクな男性・雅臣（まさおみ）と運命のマッチング!!交際は順調に進んでいき…ついに彼宅へお泊りに…!舌を絡める甘いキスにうっとりして、ゆっくりと触れてくれる熱い指先に全身がとろけて、どんどん欲しくなっちゃって――。「感じすぎちゃって、恥ずかしい…」「真衣さん…っ」オスのスイッチが入ったケダモノの欲に、何度も何度も突きあげられて…イっちゃう!!けれど、幸せの絶頂で迎えた翌朝、バスルームで長谷川と遭遇して――カラダの相性MAXな彼は職場の天敵!?　とろ甘な素肌で溺愛婚活♪※本書は「ラブパルフェVOL.30-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「とりあえずこのまま、婚活継続ということで」互いの希望のため、お付き合いをスタートさせた真衣と雅臣。あくまで様子見のつもりだったのに…恋人仕様のデートを重ね、気持ちがどんどん惹かれていき、ある夜、一緒にお風呂に入ることに――。甘いキスを交わすと、雅臣のカラダが反応し、『私で興奮してくれてるんだよね』真衣も煽られ、大胆に…。「ゴムないので、」「こするだけなら…っ」熱く求めあって――※本書は「ラブパルフェVOL.30-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「こするだけなら…」一緒のお風呂で気持ちが高ぶって、思わず素股にお誘いしちゃって…? 「後ろ向いててください」太ももの間に熱いオスがこすりつけられて、何度も何度も押し付けられるたびに、どんどん気持ちよくなっちゃう…っ　ダメ…ナカに入っちゃいそう！！翌日、互いに意識しすぎちゃってランチ時間に思わず唇を重ねてしまい…！※本書は「ラブパルフェVOL.31-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

雅臣の友人、営業部の小林（こばやし）に３人で遊びに行こうと誘われ、その場の勢いで断れずハラハラの休日…。アトラクションの最中、雅臣の無自覚な嫉妬に、ドキドキしてしまう真衣。夜のホテルで嬉しさがこみあげて大胆に…「今日は、私にさせて…」　けれど、おあずけをくらっていた雅臣は我慢できなくて、いつもより激しく真衣を求めて――!!※本書は「ラブパルフェVOL.32-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

ふたりきりで初めての温泉旅行！　浴衣姿で並んで歩く雅臣にドキドキしっぱなしの真衣。心がたっぷり満たされた夜は、布団の上で激しく求めあって…「今日一日、ずっとシたいと思ってて…ごめん。抑えられそうにない」欲情を素直に告白する雅臣に、真衣も自分から唇を重ねて――。下から突き上げられながら、首筋も胸も背中もとろとろに愛撫されて…奥まで何度も感じちゃう…っ！※本書は「ラブパルフェVOL.33」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「今日は一日、真衣さんがかわいくて、何回もキスしたくなって困った…」幼い姪っ子をふたりであずかることになり、一日お世話に奮闘した日。３人で過ごす時間が楽しくて、もしも結婚したら…なんて幸せな日々を妄想してしまう真衣――「真衣さんは全身かわいい」体中に甘いキスをされ、ビンカンなところをかき回されて…求めすぎちゃう秘部を舌でとろとろに舐められ、奥まで突かれて…!!※本書は「ラブパルフェVOL.34-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

古くから続く実家の和菓子屋で、仕事一筋の父と、それを支える母を見て育ってきた雅臣には、結婚に良い印象がなかったが――「ひとりじゃ見られない景色を見られるのもいいわよ」真衣の母の一言で迷っていた気持ちに決心がつく。「誰とでもいいから結婚したいんじゃなくて…雅臣さんとだから」互いの気持ちを再認識して――『こんな強引な雅臣さん、初めて…』屋上の影に隠れて、濃厚なキスを交わし、欲情するカラダを早急に繋げて…っ※本書は「ラブパルフェVOL.36-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「無理しなくていいよ？」「ううん、自分でしたい…」熱いオスにまたがって、奥まで深く届いちゃう…っ気持ちよすぎて腰の動きがとまらない――‼真摯で誠実だけど口下手な雅臣の本心が知りたくて、もどかしさが募る真衣。「大事にしたいと思ってる…一緒にいるだけで嬉しくなるんだ」ようやく聞けた想いに胸が高鳴って…※本書は「ラブパルフェVOL.37-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

『ちゃんと触ってほしいのに…』焦らしHにたまらず奥までおねだり…っ雅臣の父親の看病に付き添って、彼の抱える悩みを受け止めることになった真衣。自分の人生と二人での未来を現実的に考えるようになって…「俺のこと、そばで見ていてほしい」真剣な言葉に応えて、二人の絆はより強くなって――心が近づくほど、ベッドでの情事はどんどん激しくなって…奥まで熱いのがきちゃう…っ！！※本書は「ラブパルフェVOL.39」に収録されています。重複購入にご注意ください。

「我慢できない…キスだけ、だから」実家の菓子店の修行を少しずつ始めた雅臣。会社との往復で忙しい彼を、こっそり応援しに行くと…久しぶりのふたりきりの空間にお互いムラムラしてしちゃって――「俺のどこが好き？」Hの最中、甘いイジワルモードが発動した雅臣に、真衣はとろとろに愛撫されて…奥まできゅんきゅんヤラシくなっちゃう！！※本書は「ラブパルフェVOL.40」に収録されています。重複購入にご注意ください。