創太郎から聞く冴香の話に嫉妬してしまい、酔った紬の小悪魔スイッチがオンに!?「ここに座って?」とタメ語で創太郎をベッドへ誘う紬。さらに、積極的な紬に胸キュンしつつも戸惑っている様子の彼に目隠しを付け、はち切れそうなアレをちゅぷちゅぷ舐めながら冴香との関係を問い詰めて…。一方、紬から初めてのヤキモチをぶつけられた創太郎は耐え切れず彼女を押し倒し!?「舐めてるだけでこんなに濡れたの?」触れてないのに蜜が溢れたアソコに吸いつかれながら舌先でコリコリ弄られて、そのまま彼の熱いモノで一番奥まで貫かれたら、我慢できずに絶頂!!溺愛に包まれる幸せな翌朝、冴香から紬へ連絡がきて…。

冴香が企画するウエディング・ドレス・パーティの準備に参加し、華やかなドレスに身を包みながらも自分の仕事に全力投球な紬の姿に目が離せなくなる部長。一方で紬は、冴香から部長と婚約破棄になった理由を聞かされることになり――。その夜、部長の誘いで海辺のホテルに泊まることになったけど、なんだか彼の様子がおかしくて…?ストッキングを中途半端に脱がされたまま後ろからじっくり愛撫され、一番奥ばかりほぐすみたいに刺激されたらジンジン痺れて力が入らなくなる紬。「気持ちいいって声に出して」と言われると、頭の中までトロトロにとろけて気持ちいいことでいっぱいになり…何度もイって敏感なのに、今そんなに大きいの入らない―!!

創太郎の父に入籍予定の連絡をすると、『高宮家の仕切りで結納をしないとダメ』と言われてしまった紬と創太郎。家庭の事情に周りを巻き込みたくなくて父の言葉をスルーしようとする創太郎と、ちゃんと説得した上で話を進めたい紬とでケンカになってしまう。気まずい空気が流れ、目も合わせてくれない彼。翌日会社へ行っても“いつもの創太郎さん”じゃないことにどんどん寂しさが募っていく紬だったが、偶然一緒になったエレベーターで周りに人がたくさんいるのにそっと手を絡めてきて!?

結納を巡る創太郎父への交渉権を賭けて、紬と創太郎の本気ジャンケン!!負けられない勝負の行方は――!?その夜、二人でベッドに入ると彼のにおいに包まれてきゅんとナカが疼いてしまう紬。最近毎日シてるのに…と我慢していると「実は俺も」と優しく手を取られ硬くなったアレに――。おへそを舌先でチロチロくすぐられると甘く痺れる快感で蜜がたっぷり溢れて…奥まで挿れてトントンと小刻みに揺らされたらトロけるほど気持ちいいっ!!先にイった紬の「創太郎さんも私の中で」発言で、我慢できなくなった彼のパンパンに張り詰めたモノで一気に押し広げられて――!!

創太郎父との闘いに勝利し、結婚に向けた同棲生活がスタート!同棲初日の夜は創太郎にお姫様だっこされ一緒におふろへ。うしろからがっしりホールドされ攻められて感じていると、鏡に全身が映っていて!?ゴツゴツした指をくっぷりのみこんで真っ赤に腫れあがっているアソコが丸見えなのを恥ずかしがっている紬の姿に興奮した創太郎は、自身のモノをねだらせ、奥の気持ちいいトコにアレを擦り当ててきて…。彼の甘いイジワルに蕩かされて、ビクビクがとまらない…っ!!翌日、久々のお一人様を満喫していた紬は、ある人物に声をかけられ…!?

突然、冴香から電話がかかってきてとあるお願いをされる紬。創太郎との約束を守るために1度は断ったのだが…。その日の仕事終わり、同僚たちと女子会をしようとディナーに向かっていると怪しげな黒い車に後をつけられて…。車の中から出てきた冴香に、みんな一緒に会社に連れていかれてしまい――!?一方、創太郎は結婚の報告も兼ねて、武彦と話をするために高宮家に行くが…。