夏休みをさらさの実家で過ごす愛。紅華歌劇団をモチーフにした連ドラへの出演をめぐり、暁也とさらさの関係がどうなるか気にかけているが…。そんな中、愛が出会ったのはなんと…！？(この話は、【電子版】メロディ 8月号（2022年）に収録されています。)

突然、実家に帰ってきたさらさの母親。久々の再会を果たした親子の胸中は──。そして次の日、さらさと愛、薫が紗和の家族が経営するバレエスタジオに行くとそこに…！？(この話は、【電子版】メロディ 10月号（2022年）に収録されています。)

煌三郎の不倫が週刊誌に報じられ、動揺しているさらさ。再会した母親にも聞きたいことがあるが…。一方、そんなさらさの様子を見た愛は…!?(この話は、【電子版】メロディ 2月号（2023年）に収録されています。)

さらさが家に帰ると、そこにはベンジャミンの姿が。えつこと彼の関係は…？ そして、自分の父親について気になっていたさらさはついに…!?(この話は、【電子版】メロディ 4月号（2023年）に収録されています。)

さらさは「虹色のバラの人に会いたいです」と暁也に頼み、その正体である煌三郎と久しぶりに2人で会うことに。さらさが煌三郎と話したかったことは…!?(この話は、【電子版】メロディ 6月号（2023年）に収録されています。)

「かげきしょうじょ!!」スピンオフ！ さらさが教育担当を務める101期生の”ジークフリード王子”こと澄栖杏。これは、4回目の受験で紅華歌劇音楽に合格した彼女の入学前の物語…。(この話は、【電子版】メロディ 8月号（2023年）に収録されています。)

101期生・澄栖杏のスピンオフ後編！ 高校時代、自分の演技プランを盗み聞いていた城山の演技がオーディションで高評価を受け、ショックを受けてしまった杏。その後の彼女は…!?(この話は、【電子版】メロディ 10月号（2023年）に収録されています。)

文化祭の演目が「リンプリング」に決まり、稽古を楽しみにしているさらさ。音楽学校生活の集大成となる卒業公演、指導を担当する先生は…!?(この話は、【電子版】メロディ 10月号（2023年）に収録されています。)

「リプリング」で本科生を指導することになったのは水野信実先生。文化祭への稽古の日々が始まったが、さらさたち100期生は何やら落ち着かない様子で…!?(この話は、【電子版】メロディ 2月号（2024年）に収録されています。)

文化祭に向けて緊張感が高まってきた100期生たち。キャスティングがなかなか発表されず、不安を感じているが…!? そんな中、講師陣が出した結論は…!?(この話は、【電子版】メロディ 4月号（2024年）に収録されています。)