巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  群青にサイレン(1)

  179ページ | 418pt

  修二と空はイトコ同士。かつて空のせいで野球をやめた修二は、高校の入学式で空と再会。体の小さな空を見て、「今なら勝てる」と思った修二は野球部に入部することに…。

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• 2巻
  

  群青にサイレン(2)

  187ページ | 418pt

  エースを目指していた修二は、キャッチャーに指名され、大キライな空とバッテリーを組むことに。どうしてもそれを認められない修二は、野球部を休むようになって──!?

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• 3巻
  

  群青にサイレン(3)

  187ページ | 418pt

  玄石高校野球部の合宿がスタート！　他に選択肢もなく、キャッチャーとしての練習を開始した修二だったが、初めて、空のボールを受けたことで──!?

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• 4巻
  

  群青にサイレン(4)

  185ページ | 418pt

  捕手として、常に空と向かい合うことになった修二。葛藤を続ける中、思わず溢れ出てしまった本音を空に聞かれてしまったことで、2人の関係に大きな変化が…!?

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• 5巻
  

  群青にサイレン(5)

  185ページ | 418pt

  一向に距離が縮まらないどころか、豹変した空の態度によって、さらに最悪な状態の、修二と空のバッテリー。県大会が近づく中、修二が助言を求めたのは、意外なあの人物で…!?

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• 6巻
  

  群青にサイレン(6)

  195ページ | 418pt

  小学生時代、空がひいきされていたことを知った修二は、「野球をする理由」を見失ってしまう。夏の大会が始まったばかりだというのに、修二と空のバッテリーは、問題を抱えたままで…!?

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• 7巻
  

  群青にサイレン(7)

  179ページ | 418pt

  因縁の丈陽学園との試合は、玄高が劣勢のまま進む。しかし、ピンチで相手の4番・守屋を修二と空のバッテリーが三振に抑える。流れが傾くかに思われた矢先、空が打球を受けて怪我をしてしまい…。

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• 8巻
  

  群青にサイレン(8)

  179ページ | 418pt

  3年生が引退し、玄高野球部は再スタート。部員の数が足りなくなる中、新しいメンバーも入部してきた。一方、丈陽学園との試合中に、キャッチャーの楽しさを感じた修二は、空に対して、ある決意を述べて…!?

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• 9巻
  

  群青にサイレン(9)

  179ページ | 418pt

  捕手経験者の片山が入部し、修二の立場と決意が脅かされる。その悩みを角ケ谷（つのがや）に打ち明けるも、意に反して、冷たい言葉を投げかけられてしまう。角ケ谷はなぜ、修二に冷たく当たったのか、それには、角ケ谷の過去が深く関わっていた――。

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• 10巻
  

  群青にサイレン(10)

  203ページ | 418pt

  玄高野球部は片山の入部により、練習試合の中で各ポジションの見直しが行われた。チームの弱点、そして自身の立ち位置に悩む修二は3年生・鈴木の言葉に心を揺さぶられる。そんな中、因縁の相手・丈陽との試合で空に異変が…!?

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