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※ご購入前に必ずお読みください※・この作品は「ギルティーライアーウェディングショウ 第1話」から「ギルティーライアーウェディングショウ 第7話」までの各話と、「ギルティーライアーウェディングショウ【合本版】1巻」と内容の重複があります。・書籍オリジナルの描き下ろし漫画が収録されております。・DL特典漫画が収録されております。「ムカつく!!なんであの陰キャ女があんな玉の輿と…!?」今日は名家の御曹司としがないWEBライターの結婚披露宴。めでたいはずの式場内からは、嫉妬・怨嗟・困惑・殺意――吉日に似つかわしくない負の感情が渦巻いていた。そして各卓の会話に耳を傾けると、何も接点が無いかに思われた列席者と「ある事件」が結びついている事が明らかになっていく。異様な余興映像、多発する卓内での諍い、しかしそれを見つめる新郎新婦の瞳は氷のように冷ややかで…。卓ごとに光を当て紡がれていく物語の中で、この式に秘められた唯一の「目的」が輪郭を帯び始める。その頂(しんじつ)に登りつくためには、あなたもこの披露宴に『参列』するしかない――。


智と亜矢佳は結婚3年目になる互いが互いを愛し合う夫婦。 そろそろ子どもを作りたいところだが、智の仕事が忙しく、 最近は夜の営みすら満足に出来ていなかった。 そんなある日、智の妹・美心から連絡がくる。 「お兄ちゃん、私結婚したい人がいるから会ってもらえる?」 幼い頃からブラコンだった妹からの報告に 一抹の寂しさを感じながらも祝福しようとする智だが、 美心カップルを自宅に招いて歓迎する事に。 亜矢佳も手料理をふるまおうと張り切っている。 そして当日。 仕事で少し遅れた智が家に帰ると美心と彼氏は既に訪れていた。 そこに居たのは、智よりも一回り以上年上に見える汚らしい中年男性と、 人目もはばからずその男といちゃ付いている美心であった。 とまどう智と亜矢佳に対し、 「汚田と申します。これからよろしくお願いします、お義姉さん」 汚田は亜矢佳をいやらしく嘗め回すように見ながら自己紹介した。 これが… この男・汚田に全てを奪われる俺の物語のはじまりだった――。



「愛してるよマリ、君の異能は役に立つからね」小国の王女マリは、好感度が見える異能の持ち主だった。しかし、この能力を婚約者にいいように利用され、密偵の罪をなすりつけられ処刑されることに。炎に身体を焼かれる中、必死の祈りが通じ、マリはリンカ帝国を訪れた日に逆行転生。「今度こそ、家族も国も守ってみせる!」決意したマリは、異能を駆使し、帝国の5王子を味方につけるために行動を開始する!ところが弱みを握るつもりだった王子たちの好感度が、予想以上に上がってしまい…?賢く、美しく、そしてちょっぴりユーモラスに描かれる、新感覚の異世界ロマンスファンタジー!【クレジット】原案・脚本:みじんこ ネーム:村瀬和毅 線画・デザイン:avi、みしょう 着彩:縁田ゆう 背景:三波つむぐ 仕上げ:夏凪ちょろ タイトルロゴデザイン:屋良 キャラクターデザイン:ねずみ 衣装デザイン:雨里、ねずみ キービジュアル:avi、みしょう、Fuzi、壱色 制作:SORAJIMA






「キャロライン王女 貴女は私の運命の番(つがい)です――…」 王族は誰しも容姿端麗で華やかに生まれてくるアカシア王国で、栗色の髪と墨色の瞳を持って生まれた第三王女・キャロラインは、家族から”地味王女”だと忌み嫌われていた。妹からはストレスのはけ口にされ、家族からは仕事を押し付けられる毎日――。絶望の淵の中、父親からの呼び出しを受けて謁見の間に向かうと、そこには獣人が住まうトスカーナ王国の白狼王太子・リーンハルトの姿が。さらに、彼から”運命の番(つがい)”だと突然求婚されてしまい……? 家族から愛されずに見離されたひとりぼっちの王女が隣国の獣人王太子に甘く蕩けるように溺愛される、ファンタジックシンデレラストーリー開幕!【※この作品は話売り「捨てられた地味王女は白狼殿下に溺愛される」の電子単行本版です】■【収録内容】「捨てられた地味王女は白狼殿下に溺愛される」1話~4話電子単行本版限定描き下ろしおまけ漫画




【描き下ろし番外編6Pを新たに収録 】それでも、惹かれる気持ちを止められない――早くに母を亡くし、小さな工場を経営する父と弟と三人、苦労しながらも明るく生きてきた凪。人のいい凪は、ある日バス停で、赤ちゃん連れのお母さんに絡むおじさんを止めようするが、逆切れされて殴られそうになる。間一髪、救ってくれたのはジョギング中の男性。凪は彼を追いかけ、お礼をしたいと名前を聞き出す。彼の名前は「久我理仁」。口は悪いが、周囲が遠巻きに見るなか、ただ一人彼だけが、凪と親子を守ってくれたのだ。何度か会うたび、ほの甘い想いを抱きはじめる凪だが、一緒に食事に行く約束をしたその日、父が倒れ、母の思い出がつまった工場兼自宅が、再開発で立ち退きを迫られていることを知る――!!【本作品は「恋という毒を飲むことにした」第1~7巻を収録した電子特装版です】【恋するソワレ】


糸し糸しという心――。いつか私だけの恋をしたい、と願う縁本家の長女・さち。結婚は好きな人と……そう心に決めていた。ある日、家業が失敗したことにより、妹・妙子に縁談が持ち上がる。せめて、好きな人ができたと打ち明けてくれた妹の恋を守りたいさちは、代わりに見合いをすることに。迎えた見合い当日、上条家当主・義巳は雨でずぶ濡れの子猫と共に現れた。両親の前では「夫婦になるのに年齢は関係ない」とさちを優しく庇うような口ぶりだったが、ふたりきりになると「僕は政略結婚が嫌いです」と淡々と言い放つ。先ほどまでの彼から出た言葉とは思えず、今日という日への覚悟を必死に伝えるが……。結婚生活が始まり、今までと違う環境に戸惑いながらも、上条家の人々の優しさに触れ、妻としての役割を果たそうと奮闘するさち。そんな彼女をあたたかく気遣う義巳に、日々鼓動は高まるばかり。しかし、彼の本心は見えないままで。ふたりの「政略結婚」の行方は――。親の決めたこの方と私は恋を知らずに結婚する……これは私が戀<こい>を知るための物語。


女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で貴族の嫡男として生まれたライエル。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、すべてを完璧にこなす妹セレスによって屋敷内で冷遇されていってしまう。そのセレスに思いついたかのようにライエルとの戦いを提案され、セレスと対峙すことになったライエル。全てが上をいくセレスに無様に敗れたライエルは、跡取りの座をセレスに奪われ存在そのものも失われてしまう。傷つき失意したライエルだったが、屋敷の庭に住み込む老人に助けられ、宝玉のついた首飾りを受け取る。それは老人が先代─ライエルの祖父から預かっていた、【アーツ】が記録された青い玉は、ウォルト家の家宝とも言うべき物だった。 歴代当主七人のアーツが記録された宝玉を託されたライエルは、それを持って屋敷を去るのだった。分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

高度な魔法文明が発達した王国のはずれに二人の魔法使い姉妹(おねえちゃん、いもうとちゃん)が住んでいた。おねえちゃんは王国の最新技術「魔工学」を研究する研究員。しかし、研究が原因不明の不具合により思うように進まず多忙の日々を送っていたため、一人で留守番をしている妹の為にお世話係として一人の家政婦(おばあちゃん)を雇うことに。一見魔法が使えないただの家政婦だが、彼女の持ち前の知識と行動により、長い間不明だった魔工学の不具合の原因を発見してしまうことで姉妹の生活は一変する。一人の老婆と魔法使い姉妹、その仲間たちによる国全体を巻き込むドタバタ大革命が始まる。 この漫画は「私の魔法の先生は魔法が使えない」(23年9月 KADOKAWA様発行)の続きの話になっております。ファンタジーを舞台にした漫画ですが、現代の物づくりの仕組みを面白可笑しく知れる楽しい本となっております。楽しんで頂けたら幸いです。全124ページ



母の死を嘆き悲しむ伯爵令嬢・リリージェンの心を過ったのは前世の記憶ーー。設定集はもちろん、イラスト集、アニメも網羅した大・大・大好きな小説の世界へ転生したことを知ったリリージェンは、自分がその世界で悪役令嬢……の異母姉のモブ(!)だと気づく。目眩く頭に浮かぶ小説の世界は、まるで走馬灯のように駆け抜けリリージェンの行き着く先ーーそう、家族から虐げられ続けた挙句、没落寸前の伯爵家と、弱りきった父親を押しつけられる未来を示した!ーーーー嫌すぎる。前世の記憶とともに目覚めたのは、治癒魔法。「この力は誰よりも何よりも、テオバルト兄様のために!」悲惨な未来より、テオバルトと魔物の氾濫から辺境伯領を救うことを選んだリリージェンは、実家を捨て、叔父のアシュガイル辺境伯の元へ急いだ。そこには魔力を使いすぎたせいで死の淵にいる従兄のテオバルトがいて……!?ちょこっとの想いが狂恋を呼び起こして、つかまったら逃げられない!愛を愛が包んで熱愛加速中! 甘々とろ~り蜜色ピュア溺愛ラブストーリー



努力家でバリキャリの冬野ゆかり(30)は、容姿端麗で仕事ができる完璧人間と評判だが、その期待を裏切らないよう人に合わせてしまうことに悩んでもいた。同じ会社に勤める和田とは5年交際中で、結婚秒読みだと噂されていたが、突然和田から「結婚を見据えている新しい恋人ができた」と振られてしまう。意気消沈のまま入ったレストランで男女のトラブルを目撃し、また落ち込むゆかりだが、帰路で先ほどのトラブルの渦中にいた男性に遭遇。思わず声をかけ話を聞いてみると、アヤトと名乗る彼は「自分には中身がない。それを隠すために誰にでも優しくしてトラブルを起こしてしまう」と悩んでいた。女性にかけられたスープで汚れていたアヤトを心配したゆかりは銭湯に行こうと提案。湯上りで綺麗な身なりになった彼はとんでもない美青年で、これはモテるのも納得だと思うゆかり。外見や取り繕った自分ではなく中身を見てほしいという共通の悩みがあるということに気がついたゆかりはふたりで協力し、お互いを磨いていこうと提案して――!?悩める二人の成長ラブストーリー!



【推しのアイドルとラブホテルで…!?】会社員の根森は人付き合いが悪く、仕事が終わるとまっすぐ帰宅をする日々を送っていた。その理由は彼が推しているアイドルグループ『さらもる』の定期配信を見るため。特に最推しである「もっち」が根森の生きがいであった。――そんなある日の配信中、根森は推しのもっちが「やることやっている」と発言をしたことにより自暴自棄になり、自身も童貞を捨ててやるとマッチングアプリを利用することに。童貞丸出しに見えないように繕った姿で女性と待ち合わせをしてホテルへ。本当は童貞なのにどうすれば…と焦りを感じたその時、一緒にホテルに入った女性がなんと根森が最推ししているアイドル「もっち」で…!?。推しのアイドルと一緒にラブホテルにいることになってしまった、根森の運命は――!?【※この作品は話売り「推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~」の電子単行本版です】■収録内容「推しとラブホ~抱いてはいけない秘密の性授業~」第1話~第4話

バリバリのキャリアウーマンとして働く橋本あつ子(28歳)はある日、同じマンションに引っ越してきた松原恵美子(まつばら・えみこ/24歳)と知り合う。ちょうど職を探していた恵美子は、これも何かの縁とあつ子が勤める会社にアルバイトとして入社することになるのだが、そのとき何かと世話を焼いてくれた人事部の大林豊(おおばやし・ゆたか)のことを気に入り、もともと結婚願望が強かったこともあり、瞬く間に豊のことを真剣に想い慕うようになっていく。ところが実は豊にはもう6年も付き合っている恋人がいて、その相手が何を隠そう、あつ子だったのだ。一旦、豊への想いをあきらめかける恵美子だったが、彼が仕事熱心なあつ子よりも家庭的な恵美子のほうがいいというニュアンスの発言をしたことから、がぜん希望の光は強まり、日増しに豊への執着は激しさを増していってしまう。そして挙句の果てにとうとう凶行の瞬間が―――!?(※本コンテンツは合冊版「魂まで震える女の愛欲ミステリーVol.2」の内容と重複しています。ご注意ください)










『初代聖女のような神聖なる色をまとう子供が皇太子妃となるであろう。 さすれば帝国に平和と安寧がもたらされる。 その手で数万人の病を治し、その言葉一つで戦争を止めた初代聖女と同じピンクの髪色を持つ女の子が…』 ピンクの髪色を持って生まれ、神の神託を受けた子供として育てられたペゼンテルア公爵の娘エルシア。 立派な皇太子妃となるために幼き頃から宮殿に入り、どんなにつらくとも耐えて努力をしてきた。 しかし成婚式が執り行われる1か月前…。「神託が変わりました」 神官に突然告げられた言葉に困惑するエルシア。慌てて皇太子の元へ向かうが…。 「婚約を破棄してくれ」幼き頃からエルシアの唯一の心の支えであった皇太子から冷酷に告げられた言葉。 そして、新たに神託を受けたと主張しエルシアに傲慢な態度を取るルルテラ侯爵の娘ネベア。 「絶対に許さない。あんな小娘にこの座を奪われるなんて。必死に努力してきた私の十数年を返して…。この対価は…必ず払わせる!!」エルシアの復讐劇が始まる。







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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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