揺れないし柔らかいところが少ないけど
ちっぱいにはちっぱいの良さがある!
今からお前のことメチャクチャに抱くけどいい?
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥かしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
胸でこんなに気持ちよくなっちゃうんだ…
「胸の先からしびれて……っ」胸がないことがコンプレックスな藤咲春。小胸との付きあい方にも慣れてきた27歳OLだったが、カラダに自信がなくて一歩を踏み出せないでいた。そんなある日、小胸界の救世主ブランド・CHIHIROのアトリエに招待されることに…。憧れのデザイナー・チヒロにカラダを褒められ新作の試着をさせてもらっていると、お尻や太もも、そしておっぱいにまでチヒロの手が伸びてくる!?ちっぱいの同士と思っていたら、触り方がだんだんいやらしくなってきて…!「素の貴女がいちばん綺麗」とコンプレックスのおっぱいを舐められたら、初めての感覚に気持ち良くなってしまい…!?
もっと可愛い声、聞かせてください
「もっと可愛い声、聞かせてください」コンプレックスの小さい胸を優しく舐められ、カラダ中トロトロに感じるなんて…――主任として周りから慕われている綾乃。でも実は、昇進のストレスから貧乳になり悩んでいた。下着を買い直すのも惨めでサイズの合わないまま着けていたが、ある日それを後輩の古賀に知られてしまい…。情けなくて、必死に取り繕う綾乃を優しく慰めてくれる古賀。「むしろ今の島崎さん可愛いです」と甘くキスされて…。恥ずかしいのに、大きい手に包まれて熱い舌で転がされると、なんでこんなに感じちゃうの…。
実は彼にはイケない秘密があって…!?
「直に…確かめても…いい?」憧れのイケメン書士の腕の中で、胸を執拗に攻められ乳首を吸われたらもう奥が疼いて切ないよう…。女子大生の早倉湊は、図書館で働くクールな実崎要に一目惚れ。ある日、ワケあってケガをした要を彼の部屋でお世話することに。だけど、実は彼にはイケない秘密があって!?「もう…胸…ばっかりぃ」と言いながらも、そんなに愛されたらナカは溢れて止まらないっ!奥までぴったり密着して、全身トロトロ溶かされちゃう…!【リア×ロマ】
隠し事がバレた瞬間、彼が豹変…!?
「お前のカラダ最高だな」大嫌いな同期の意地悪な舌先にカラダの芯はもうトロットロに溶けて…モテ女だけどメイクもバイトも“盛ってる”旅行会社の千花。会社命令でイケメン(だけど性悪)の九十九とカップル風の温泉写真を撮ることに。ちっぱいを(すっぴんも)隠してたはずが…丸裸でご対面。バレた瞬間、彼が豹変…!?「こーすると俺のアソコがちぎれそう」って湿った部分を指と舌で交互にクチュヌチュ…執拗な愛撫にイク!
貧乳秘書の感じる顔にノックアウト
【この作品は同タイトルの単行本版です。】「これはこれで…ようは楽しめるかどうかだ」貧乳の私が秘書として勤める社長は巨乳好き。私を採用した理由が巨乳が周りにいたら集中できないってきいたときは、殴ってやろうと思ったけど、仕事は優秀で尊敬できるから側にいる。でも、ときどき私に全く興味のない彼をみるとイライラしたり、不安になるって相談した…。そしたら、私の残念な胸を指で弄って舐めはじめた社長…。今まで感じたことないくらいに気持よくなっちゃって、社長室でイカされちゃった…。これだけ感度いいなら大丈夫っていうけど、明日からどんな顔して二人で働けばいいの!?
予測不能なボディーランゲージLOVE
「え!?あのいけ好かないイケメン、女だったのか!?」立派な胸筋が自慢の宗司には天敵がいる。それは宗司が通うスポーツジムのインストラクター・百瀬。いつもかわいい女の子をはべらせ、自分の筋トレに注意をしてくるあいつの弱みを握ってやる! と息巻いていた宗司だったが、ある日シャワールームで百瀬に襲われて!? え、俺、BLの趣味はないんですけど…っていうか、あれ? ついてない!?!??! 肉体美男子×ちっぱい女子の、予測不能なボディーランゲージLOVE★ ※この作品は『ラブキス! Vol.2』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
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