ゲストさん
(公開日:2017/08/28)
購入者レポ
【
う、、
】
ほのぼの系かと思いきや、全然違う作品。
登場人物がほとんど同性愛者で、そうとわかっていたら読まなかった作品。
登場人物に共感するところもなく、不思議な登場人物たちだったので、
人によっては同性愛について誤解するんじゃ、と思いました。
おはなさん
(公開日:2017/08/21)
【
同性愛者が気持ち悪く描かれている
】
全く差別とかしないのですが、貞操観念がない同性愛者が同居して子供を虐待まがいのことしながら性的な目で相手を見ながら協同で育てる話です。なんか気持ち悪くて無理でした。
ゲストさん
(公開日:2017/01/05)
【
どうも
】
最初にゆうたの顔が(目の当たりが特に)生まれたての文鳥に見えてしまい、生理的にダメな感じでした。すみません。
らむねさん
(公開日:2017/01/31)
購入者レポ
【
ホッコリ重め
】
やわらかい絵と、少し重めのストーリーが調和してて好きです。
ちびっ子の描写にはトコトン癒やされます。かわいい…けなげ!!大人たちの悩みも…みんな、がんばって生きていこう~
サッチーさん
(公開日:2016/01/12)
【
ゆうたの表情やしぐさ…
】
ゆうたの表情やしぐさが何とも言えずかわいくて、ほんわかした気持ちになりました。登場人物の人間関係の中にいろいろ複雑な事情はありますが、自分の意図しないうちに周囲が変わっていくのは、誰しもあること。どんどん感情移入して、一気に読んでしまいました。是非皆さんに読んで欲しい作品です。
おはなさん
(公開日:2017/08/21)
※ネタバレあり
【
ぱっと見はいいけど、段々いやらしさが
】
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初めはほんわか系のいい話だと思ってたんですけど、無理がある性的嗜好設定や、ゆうたの作画の気持ち悪さが気になって読めなくなりました。
羽海野チカさんの劣化版、と思ったら、元アシさんのようですが、羽海野チカさんの空気感を無理に真似ているから不自然。羽海野チカさんのファンは読まない方がいいと思います。
ゲストさん
(公開日:2018/04/10)
【
緩やかに心に沁みる作品
】
「大人だって完璧なことはなく、迷いながら日々一生懸命生きてる、生きて行こう」と思わせてくれる作品でした。「性指向」としてはマジョリティの異性愛者だけでなく同性愛者や両性愛者が登場しますが、むしろ「現実的」だと思いました。(「気持ち悪い」とか「いやらしい」とのレポが同時期に複数ありますが、個人的には、特にそう感じさせる描写はありませんでした。)
血の繋がりに拘らない「家族」の形は、お互いを大切に思う人同士の集合体という意味で、とても共感出来ました。全6巻通して登場人物の成長、心の変化が見られますので、最後まで読むことをお勧めします。
画面も美しく、コマ運びもとても巧みで読みやすいと思いました。羽海野チカさんのアシスタントをされていたとのことで、確かに背景や小物などに既視感があり、羽海野さんのマンガの中にもこの作者の方の手によるものがあったのでしょう、またそちらも見返したくなりました。
まめこさん
(公開日:2017/03/06)
【
ゆうちゃんかわいい!!!
】
ストーリーももちろん面白かったです。でも、なによりゆうちゃんがかわいすぎて、もう心がほわほわ癒やされました。
あー、ゆうちゃんかわいすぎる。
あかねさん
(公開日:2017/01/05)
※ネタバレあり
【
現実離れした話
】
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同性愛の表現が少しでもダメな人は控えた方がいいです。
単なる共同生活のほんわかした話しかと思ったら、同居人の女性同士がもと恋人だったり、主人公の死んだ旦那さんの元彼氏が下の階の住人でその繋がりからの大人3人子ども1人の同居生活のお話。
子どもが緩和剤でほんわかはしてますが、同居人の女性同士の恋愛感情?もちらっと出るようなお話で全体的にすらっと読めますが不思議な話。