なーさん
(公開日:2017/08/17)
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【
すごく面白い!
】
大和和紀の源氏物語が大好きです。始めはパクリかと思っていたが全く別物。より現代風で読みやすく、登場人物に感情移入できて一気に全巻購入してしまいました!
生々しくないところもいいですね〜
いちご姫さん
(公開日:2017/05/01)
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【
取り替えたいなぁ
】
...という意味らしいですね。
さいとうちほ先生の絵はとても美しく、
特に愛する人を愛おしく見つめる瞳を描くのが
上手だと思います。
小さいころ漫画家になりたいと思った時があり
さいとうちほ先生の漫画の描き方の本を
買いました。
とても繊細で丁寧にお仕事をされるのが
伝わってきました。
LGBTQがやっと世の中に浸透してきた
今の時代だからこそ、このような内容の物語は
もっと読まれるべきと思います。
昔のお話とあなどるなかれ、とても美しく
力強い世界で読みやすく、考えさせられることが
多いです。
とてもオススメです!!
ママ明日も仕事さん
(公開日:2017/04/10)
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【
面白~い♪
】
単純に、面白い!
誕生から設定がいい!
絵も読みやすくて話の流れも分かりやすくてどんどん引き込まれ一気に読んでしまいました♪
本人たちにとっては普通の事であっても世間ずれしている…
そこから軌道修正する時の心と身体の成長が不思議とキュンキュンします☆
早く続きが読みたいなぁ~。
こっしいさん
(公開日:2016/12/12)
購入者レポ
※ネタバレあり
【
大奥風?
】
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大奥まで女のどろどろ感はないですが、女の多い場所なので、一部快く思わない人たちの攻防戦がハラハラドキドキです。
絵も綺麗だし、帝も格好よくて情熱的で、2人の今後の行方も楽しみでしかたないです!!
入れ代わって戻ったけど、帝が気づくのかも気になります。
3巻無料だったのですが、続きが気になり、いっきに全巻買ってしまいました。
次は来年の春だそうなので、待ち遠しいです。
暇さえあれば読み返して、もう5回は読み返しました 笑
本当にオススメです
ゆきさん
(公開日:2016/05/13)
【
この作者の方はどの漫…
】
この作者の方はどの漫画も面白いストーリーに魅力あるイラストを描かれるなぁと感じました。
しなやかな線なので、物語にもマッチしてるし、着物や人物の動きが自然なので読んでいて違和感がありません。
作品の内容が源氏物語なので、名前や関係性等、1度に覚えるのは少し大変かもしれませんが、何より何度も読み返したくなる作品です。
私は暇さえあれば読み返してます(笑)それにまんが王国でこの作品を読んでから手元に欲しくて本屋で買いました!
イラストの魅力さはもちろん、作品の内容、感情の表現力……不思議な物語に惹き込まれ、涙無しでは読めないです!!
すぐに買うのはちょっと……という方は是非じっくり試し読みがある時に読んでみてください。そのまま続きが読みたくなること間違いなしです(笑)
まやこさん
(公開日:2016/11/07)
購入者レポ
※ネタバレあり
【
原作以上の…
】
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平安時代に書かれた原作。今の時代の昼ドラかしら…と思うようなドロドロしたストーリー。
男女取り替えて育ち、強引に身体を奪われ望まぬ妊娠、主上に想いを寄せられる…
そんなことってある?と思わせるストーリー展開にドキドキしっぱなしです。
そんなストーリーをさいとうちほさんが綺麗に描きあげています。
オススメです!
ゲストさん
(公開日:2016/11/11)
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【
【国母】は日本の文化では褒め言葉じゃない
】
朝鮮半島の時代物では皇后や皇太后を【国母】は【国民の母】という意味があるよですが、日本では全く意味が違います。日本は天皇の第一皇子を産んでもいくら母親の位が高くても子供が天皇に即位しない限り【国母】など絶対に表現しませんし、記録上の【天皇の産みの母親】という意味しかなく、位や役職名が第一讃美の言葉になるので【国母(産みの親)という表現は皇太后にするには不敬】になりますので褒め言葉でも名誉な事でも無い表現なのです。日本では御存知のように親王は生母と離れて暮らすので実際は血の繋がらない皇后や皇太后が母親の役目をしますので、この表現は「産みの母親」「育ての母親」という部類にあたり書類上では使いますが実際には言いません。
皇太后でない生母は実権もなく殆どが出家し子供と縁を切ります。(実子が天皇の位についた時や後に皇太后に準ずる称号が与えられることがあります)
廃人28号さん
(公開日:2016/12/12)
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※ネタバレあり
【
ざ・ちぇんじ
】
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死んだり、不幸になるキャラを見るのが嫌でわかりやすいハッピーエンドがいいなら同じストーリーのざ・ちぇんじ!の方がおすすめ。
悪人や身勝手な登場人物もいてドロドロしてたり話が長引く方が好きな方はこちらをどうぞ。
ベリさん
(公開日:2018/02/26)
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【
現実逃避(笑)
】
ようやく幸せが(*´∀`*)長かった・・・睡蓮も沙羅も幸せになれた~
読みながら頑張れ~って応援しながら泣いてた・・・
広大な世界で現実逃避できます
沙羅のその後も見たかった・・・
んほーーーーーー!!!さん
(公開日:2018/01/18)
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【
いやもうこれは
】
さいとうちほ先生のマジックにかかり、
この世界観にのめり込み、
のめり込み、のめり込み…。
課金しまくってしまいました…。
本当に面白いし、
なんとも雅やか。
現実逃避には持ってこいです!
個人的には、三の姫が好き。バケーション
話の最後まで、このままでいてほしい。
にゃさん
(公開日:2018/01/05)
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【
続きが気になって
】
続きが気になって課金してしまったのにまだ完結してないじゃないですか…(;つД`)
はやく帝と引っ付くとこみたいです(〃ω〃)モエモエ
カレンさん
(公開日:2017/10/18)
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【
とにかく早く続きが読みたいです
】
最初はレンタルコミックで読んでましたが、新刊が出た時に待ちきれずにここで買いました。(出ている)全巻衝動買い。笑
何度でも読み返したいので後悔してません。
読んだらハマると思います。おすすめ!!
面喰いさん
(公開日:2017/05/29)
【
主上がイケメン過ぎる
】
さいとうちほ先生の描く作品はどれも面白く、魅力的な男性が多いですね。
この漫画は紙書籍で最新巻まで持っており、何度も読み返してますが、タイトルの通り主上(朱雀院の弟)が超イケメンです。
最初は書店で「いっそとりかえてしまいませう」の紹介の帯を見て興味を持ちましたが、今では読み返すたびに「主上は強いし優しいし顔も中身もイケメンだわー」としみじみしてます。笑
内容としては、原作の書物である
「とりかへばや物語」からかなり大きな脚色や改変があり、原作通りでない部分に違和感は感じましたが、原作・漫画版どちらも面白く読めています。
個人的には原作のラストシーンが好きだったので、漫画版ではそこが変わって来ると思うと少し残念ではありますが、
漫画版が一体どういった結末になるのかが楽しみです。完結まで買い続けます。
ニコニコさん
(公開日:2017/10/03)
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【
ため息ばかり…
】
帝のクールな横目…キュン♡ 早く次が見たい…ピュア恋心。切ない恋心。羨ましく、昔に戻りたい。
何度も読み返しちゃいます。
ゲストさん
(公開日:2017/09/20)
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【
平安ものが好きな方にオススメ!
】
35年ほど前、コバルト小説で氷室冴子の「ざ・ちぇんじ〜とりかえばや」を読んでいた世代なので「とりかえばや」には、ひとかたならぬ思い入れがありますので此方は時代背景に中々忠実でとても良い感じです
大和和紀の描く「あさきゆめみし(源氏物語)」を読んだ方なら御理解いただけると思いますが「あさきゆめみし」の割とワンパターンな設定に比べて目が離せない感じが面白いです。
平安のものが好きな方には「あさきゆめみし」よりお勧めできるかな?
中学生の頃読んだ、氷室冴子の少女小説の「ざ・ちぇんじ!」が非常に面白かったのですが此方と
展開が全く違うので同じ原作から書かれているとは思えないくらい良いです。
氷室冴子の小説「なんて素敵にジャパネスク」を山内直美が漫画にした主人公が現代風の前髪からか平安貴族の女性の感覚より現代の軽い女子高生のような絵を見てがっかりすぎて読めない方にもお勧します!