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春駒 ~吉原花魁残酷日記~【単話】」のまんがレポ(レビュー)68件

(公開日:
【 「花魁」までのぼりつめるのか? 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
原作の表題を生かせばよかったと思うのに、「花魁」なんて、キャッチーなタイトルを安易につけたことが混乱を招く。残念です。タイトルは大事です。このような境遇の女でも花魁までのぼりつめたということなのか、気位が花魁なのか? 吉原で美貌も教養もある最高級の遊女だけが花魁と言えるはず。大正時代の原作者田舎から出てきてるので知らずなに「みんな花魁ね」と思っていたのかもしれないが、再表現するならこの作品で何を伝えたいのかタイトルとともに吟味すべき。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 自分が同じような目にあったらどう思うか 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
ついた客が可哀想、金払ってるのにって言ってるバカな人達って自分が花魁のような目にあっても言えることかな? しかもまだ19歳。 私は現代で同じような世界で働いているので主人公の気持ちはすごくわかります 仕方なくですが何歳になっても嫌なものは嫌なんですよ 今も昔もこの世界そう変わらないんだなって思いました
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 “すぐ花魁なのか” 原作と比べてみました 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
入ってすぐ花魁なの?と疑念を挟むレビューがたびたび出ていたので、原作「吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日」を読んでみました。結論としては、漫画と同じく“入ってすぐ花魁”の記述でした。例えば、初めて店に出る場面で、“「この花魁は、今晩は初めて初見世に出たので男をまだ知らないのですから、」”など、原作でも最初から花魁と呼ばれていました。僕は花魁に詳しくないので江戸と大正の遊廓の違いなどわかりませんが、少なくとも漫画と原作の整合性はとれているようです。 ところで、1話はつかみを狙って多少改変なりされてると思ったら、原作に沿った展開でした。本当に何をするか知らされないまま初見世に至る。主人と初顔合わせの場面では、“指には毒々しい大きな印材の指輪をはめ”と書いてあったり。読み比べると結構面白いです。着物にしろ建物にしろ小物にしろ、たぶん相当調べないと描けないだろうなあと。漫画家さん、頑張ってほしい。
(公開日:
※ネタバレあり 【 は??? 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆ レポを見る
店にいる女が全員花魁て…どこの星の話ですか?? いくらなんでもものを知らなすぎる…描くなら最低限は調べましょうね……
(公開日:
購入者レポ 【 11巻まで読みました 】 ★ ★ ★ ★ ☆
個人的に、花魁の話にとても惹かれることが多く、今回も購入して読みました。 他の花魁作品に比べ、圧倒的なリアリティがあり、とても引き込まれる作品でした。 華やかに描かれることが多い吉原ですが、主人公は最初から絶望のどん底にいます。 作者さんの画風もとても合っていて、作品の雰囲気をより深いものにしていると思います。 今後も配信が楽しみです。
(公開日:
購入者レポ 【 まだ途中ですが 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
売られたばかりで気の毒だとは思うのですが、ただただ恨みつらみばかり。 ついたお客様が可哀想でなりません。 ここからどう変化していくのかに期待
(公開日:
※ネタバレあり 【 もう少し詳細に 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆ レポを見る
いきなりお店には出さないでしょう。 楼主なりが先に教えたり説明したりするかと思ってましたが。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 乙女の心を失えない春駒が傷ましい 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
楼主や婆、客の男たち家庭では見せないであろう男たちの本性。その本性をぶつけられる女たちの悲しさ、やり切れなさ、逃れられない運命の泥沼にはまって動けなくなって行く世界に心が痛む。
(公開日:
購入者レポ 【 まあよくあるありきたりの話 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
なんだけども男性がそれの時の絵がものすご過ぎて爆笑しましたw 一番最初の時はギャグ漫画なのかと思ったくらいのインパクトww 7巻くらいまで読んでみて今のところ感想はそれくらい。 面白くない訳じゃないけどどこにでも良くあるテーマだし(実話だけど)高いのに短いし、そこまで続きが気になるほど惹かれもしないかな。
(公開日:
【 原作に忠実 】 ★ ★ ★ ★ ★
原作2冊ともファンです。 とても忠実に再現されていて光子の気持ちがリアルに感じられます。絵も綺麗。 花魁の設定云々言っている方はまず原作を読んで下さい。 単話ではなく単行本期待してます。
(公開日:
購入者レポ 【 勉強不足な上、 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
主人公の女性がなんとも苛立たせる性格をしている。 腹の決まらない人間が講釈を垂れてなんとも腹立たしい。 それに誇り高くやりとげた女性も沢山いたろうに、この稼業全体を全否定するような描写が気に食わない。 そんな簡単に割りきれる仕事ではない。
(公開日:
※ネタバレあり 【 勉強不足云々言う前に 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
こちらは大正時代のお話。おそらく勉強~と言ってる人は江戸のイメージしかないまま読んでるのかな?と思います。わかりやすく、「大正」をアピールしないと江戸のイメージしかない人の購入が相次ぎ、とんちんかんレビューまみれになりそうで怖いです。 吉原は歴史がとても長く江戸時代から始まり昭和30年を過ぎてやっと歴史が終わりますので、その時代に合わせて風習や謂れが変化するのも致し方ないかと。 こちらのマンガはとても原作に忠実で、主人公と共に大正時代の吉原の裏話をじっくり読むことができます。借金返済がままならなかったり、嫌な客相手や疲れはてている描写など、当時の花魁たちの苦労が細かく書かれていて気が滅入りそうなシーンも多々ありますが、これが現実にあったんだなととても勉強になります。 ページ数に対し、お高めですが原作とも照らし合わせながら読んでみたいです!
(公開日:
購入者レポ 【 花魁のイメージが変わりました 】 ★ ★ ★ ★ ★
表紙の絵柄に惹かれて読んでみました。原作は読んだことはないです。 花魁というと、華やかな豪華絢爛なイメージを勝手にもっていましたが、想像とは違いちょっと驚きでした。これが大正時代の花魁のリアルなのでしょうか… 全体的には絵が整っていて心地よいというか、とても読みやすいです。個人的には楼主や客の絵柄が好き。昔の言い回しや聞き慣れない業界用語もなんとも新鮮。 まだ始まったばかりなのでこれからどう展開していくのか、続きが楽しみです。
(公開日:
購入者レポ 【 春駒さんは偉い 】 ★ ★ ★ ★ ☆
境遇に染まらずに頑張る春駒さんは偉い 報われる日がいつか来ると信じて読み進みたいです
(公開日:
購入者レポ 【 引き込まれる! 】 ★ ★ ★ ★ ★
すごく面白かったです。何も知らずに吉原に売られてきた光子の苦しみと痛みがひしひしと伝わってくる作品です。絵柄も美しく、花魁の住む世界の華やかさとグロテスクさが見事に描かれています。遊郭の仕組みの説明が随所で書かれていて、あまり花魁ものを読んだことのない私にも親切な作りでした。歴史物としても楽しめる気がします。先が気になり原作も読んでみようかなと思いましたが、この漫画のネタバレになってしまうのが惜しいので、読むのは完結してからにしようと思いました。
(公開日:
購入者レポ 【 新刊は出さないのですか? 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
ずーーっと待っています。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 切ないけど読まずにいられない 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
絵も綺麗で、ストーリーも丁寧にできています。お客を取るのが、本当に心底、嫌な花魁の話なのが、とてもよくわかる話なのですな、だからと言って読むのが嫌にならないのは、彼女の努力が幸せに繋がるのだと信じているから、読んでいます。春駒のハッピーエンドを切に願います。
(公開日:
購入者レポ 【 無知とか言ってる人が居ますが 】 ★ ★ ★ ★ ☆
あらすじに 実在した花魁・春駒が書いた『光明に芽ぐむ日』『春駒日記』を基にした、 って書いてますし 手記に忠実に描かれた漫画に対して無知って… 体験談に嘘つきって言ってることになりますね。 体験談なんだから、恨みつらみで溢れてて当然。 誇りもクソもないでしょう、貶められたんだから… なのに自分を失わずにいられた光子さんは心が強いなと思いました。 光子さんのように、勇気と強い意志を持って体験談を後世に伝える人たちがいたおかげで、 現代人の知識の集積になっているのだから 手記に対して間違っても罵ったりしちゃいけないと思いますよ… ※原作の手記でも、初日から花魁呼ばわりされてます。 全話読んでいます。 次も楽しみです。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 親に売られたことに気付いていない 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆ レポを見る
いくら昔で情報がないとはいえ、親はいい歳しているのだから女郎がお酌だけでなく売春するものだという知識ぐらいはあったでしょう。 光子は遊郭を運営する人たちを恨んだり、鶴子を見てここに来なければ私もあんな風に笑っていられた、と言っているけれど、結局は親にどこかに売られる運命だったと思うよ。
(公開日:
購入者レポ 【 春駒さん、全巻読ませて頂きました。 】 ★ ★ ★ ★ ★
春駒さん、実在人物だったのですね。現代の吉原につながる苦しみ、昔は、スキンも無く、堕胎もあり、梅毒もあり、今は、スキンもあり、梅毒も治せる時代、苦しかったでしょうに。涙が出ます。また新刊読ませて頂きます。
 

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