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春駒 ~吉原花魁残酷日記~【単話】」のまんがレポ(レビュー)68件

(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 19巻まで全部読ませて頂きました。 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
主人公の、春駒さんの読書家の所が大好きです。仲間にも恵まれ、家族想いの所も大好きです。他の漫画レポ感想の方からの意見で、春駒さんは、母親に、吉原に売られた事に気付いていないのではないか?という意見がありました。それから、2巻の春駒さんの処女喪失の場面でも、相手の客男性から、「どうせ、親に売られたんだろう。」という会話がありましたが、私は、春駒さんは、可哀想だな、と思いました。今も、現代の吉原風俗は存続していますね。風俗の歴史も、春駒さん方の苦しみ、痛み、悲しみ、などがあっての事だと気付かされました。これからも読ませて頂きます。よろしくお願い致します。
(公開日:
購入者レポ 【 18巻まで全部読ませて頂きました。 】 ★ ★ ★ ★ ★
ドキドキしながら、18巻まで全部読ませて頂きました。帝先生方の絵がとても好きです。尊敬致します。毎回楽しみにしています。18巻は、花魁の過酷過ぎる中にも、友情物語タッチで、するするっと読み進める事が出来ました。これからもよろしくお願い致します。毎回楽しみにしています。
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 実在した人物のお話に興味があり読みました 】 ★ ★ ★ ★ ☆ レポを見る
この光子さんもそうですが別の漫画、炭に白蓮の柳原白蓮もWikiにも載っている実在の人物。 意外なところで繋がっていたりして、両方とも興味深く読んでいます。 当時はまだまだ男尊女卑が強い中、とても強くしっかり生きておられたのが印象的です。 漫画ですから多少の脚色はあるかもしれませんが、ご本人の日記から書かれたお話であり、今のところ概ね史実に忠実なのでは?と思っています。 こちらの日記は少しずつしか進まないのがもどかしく、一気読みが好きなのですが最新巻もついつい読んでしまいました。
(公開日:
購入者レポ 【 新しい花魁の世界に触れたと思いました。 】 ★ ★ ★ ★ ★
最新の14巻まで読みました。 遊郭と聞くとどうしても江戸の華やかな花魁物を想像してしまいますし、ファンタジー的な作品も多いように感じますが手記を元にしてるだけありこの作品には庶民的なリアルさがあります。 多分この時代は店で遊ぶ人が庶民なんでしょうかね? 江戸のようにお客がお金持ちの身分高い人って感じじゃないところに時代の違いを感じました。 原作は読んだことないのですが、多くの方が勧められているので読んでみたいなと思います。 原作に忠実のようですが、マンガの更新も楽しみにしています!
(公開日:
購入者レポ ※ネタバレあり 【 一気読みしてしまいました 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
「残酷日記」というサブタイトルからグロ描写などを心配していましたが、うまくボカしてあり、グロい絵が苦手な私でも読めています。 無料分だけ読むつもりでいましたが引き込まれ、全巻購入してしまいました。 巻が進むごとに面白くなっていきますし、初めは絶望し、恨み、思い悩んでばかりいる主人公が実はとても聡明な女性である事が次第にわかってきます。 大正の時代に実在した女性の日記が原作だと言うのに…「正しい知識を」などと書いている方はまず己の浅い知識、読解力の甘さを見つめ直してから「正しいレポを」書いて下さいね。 花魁の歴史は広く長く、その時代や地域によっても全然違います。 この作品は創作ではなく、「実話」です。 気になる方は是非読んでみてください。
(公開日:
購入者レポ 【 裏大正ロマン 】 ★ ★ ★ ★ ★
面白かったし、続きが気になる(5話まで読了・原作は未読)。 豪華絢爛な花魁模様なんてものはほんの一瞬のあだ花で、無数にある枯れた花・咲かないつぼみにはなかなか目がいかない。そんな吉原の暗がりに光を当てる作品。 読み進めることで、女性目線となり、吉原に売られて、見、聞き、感じたことを主人公春駒と共に追体験してゆき、その世界の仕組みを知ってゆくことになる。 作中で、人の業を商売にする女達が虚ろになり、それを集めて管理したり買いに来る男達が一気に「嫌」の対象になり果ててゆくのは見ていてつらかった。しかし、その強い主人公の「恨」を感じることで、これから話が熱を持ち、味を持たせるものだとも思った。 表の世界を顧みて、謹賀と髑髏のような苦界を春駒がどう泳いでいくのかこれからとても気になる。
(公開日:
購入者レポ 【 これがリアルな花魁の世界なのですね 】 ★ ★ ★ ★ ★
花魁について知識があまりなかったのですが、 作中で主人公と一緒に知っていく感じで読み進めていけました。 タイトルにもあるように残酷な世界。 思っていた以上で、主人公の悲痛な想いがよく伝わってきます。 絵柄が内容とよく合っていて、表情がだんだん変わっていく様子で感情がわかるのですが、 これからまたどのように変わって行くのか楽しみです。
(公開日:
購入者レポ 【 衝撃的! 】 ★ ★ ★ ★ ★
1巻目を読んだとき、あまりにも衝撃的で心がおもくなりました。でもそれがこの作品の目する所なのだと思います。ここまで底辺に突き落とされれば、これからの展開にわくわくします。春駒の心の折れ方がつき刺さってくる迫力ある画風ですね。人物の一人一人が丁寧に描き分けられて作者の画力の大きさを感じます。次回が待ち遠しいです。
(公開日:
購入者レポ 【 実際の手記をもとに書かれた漫画 】 ★ ★ ★ ★ ☆
遊女について勉強不足というコメントがありますが、この作品は実際に大正時代に花魁をしていた女性の手記をそのまま漫画にしているので、ここの読者さん達の知識より確実に正確だと思います。そんな批判をしている人の方が自分の知識を過信しすぎです。現代人が当時の人よりも正しい知識を持ってるはずありませんから。 女性が受けてきた扱いについてとても思うことがあるので、こちらは史実ということで非常に興味を持って読んでいます。本当にひどい話で怒りが湧いてきます。が、これが現実に行われていたんだと思うと知る価値がありますね。ただ一巻買っても2分で読み終えるほど短く、100ポイントは高いので星一つ減らしました。 今後も期待しています。
(公開日:
【 これはこれで面白い 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
原作の文庫本2作を以前読んで、こちらの作品を読みました。漫画としての脚色がありますが、主人公はおおかたイメージ通り。 他のレビューで書かれている、江戸時代の遊郭のような階級の記述は、大正時代の吉原で書かれた原作にはありませんので、作中の表現に問題はないと思います。娼妓を「花魁」と呼ぶのも原作のとおりです。
(公開日:
【 勉強不足 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
「太夫」「格子」「局(つぼね)」「端女郎」「切見世女郎」という階級があり、「太夫」だけが花魁と呼ばれるようになっていきます。遊女の話を描くなら当然と言うにも及ばないほど当たり前の知識です。まず出だしのここで読む気をなくしました。厳しいことを言うようですが全く勉強せず、知識がなく、仕事で適当に描いている感がモロわかりで話になりません。黒い歴史ではありますが、だからこそ遊郭の歴史は間違った解釈で世に広められていいものではありません。読まれる方には注意してほしい点です。知識のない製作側が何となく作った「遊郭ファンタジー」です。「さくらん」や「親なるもの 断崖」など、もっと名作がたくさんあります。
(公開日:
購入者レポ 【 さっぱりしてます 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
表紙を見て、お女郎の話みたいだけど花魁?? 例えるなら、Fラン卒のブラック企業社畜なのにCEOを名乗るみたいな違和感…を覚えて読んでみました。 他のレポで挙げられている作品も読んだ事がありますが、比べると悲惨な描写が少ないのと絵柄がすっきりしているので、さっぱりしています。 陰惨なのを敢えて読みたい人には勧めません。 実際の手記を基に描かれたそうで、お江戸・花魁・粋のありがちな思い込みをただす現実的な物語です。遊郭を扱ったものでは新鮮だと思いました。
(公開日:
購入者レポ 【 悲しい。 】 ★ ★ ★ ★ ★
共感して読みました。主人公と周りの花魁達の辛さが見に染みてわかります。楼主とか死んでほしい。大正時代だからかな、華やかなイメージの裏の闇は現代と変わらない。男性客がまだちょんまげ侍の格好ならマシに見えるんですが。江戸時代の花魁とは違い、女郎全般を花魁と呼んでいる。階級もなく、避妊具もなし、すぐに病気にされちゃう。暗くて悲しい、強くなるしかない時代のお話ですね。日本の男性にはモラルと知性と教養と母親を思う気持ちが必要。金で女を買うっていう男の相手をさせられる女の身にもなっかみろって感じ。
(公開日:
購入者レポ 【 星5つと言いたいけど 】 ★ ★ ★ ★ ☆
裏のリアルな遊女の世界で読んでいて続きが気になって仕方ないです。 主人公の虚無感がリアルな感じがして今までにない花魁の話だと思いました。 ただ20ページで100ポイントは高い! 内容が凄くいいので後悔はありませんが買うのに躊躇しました。 それで評価は星4つです。 ただ購入して損はないです!
(公開日:
【 かわいそうだと思うけど 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
最低な客と言ったり、嫌々のやる気なしの態度もわかるけど、男の方にしたら、頑張って貯めたお金でやっと来た人もいるし、そんな態度されたら最悪だよね。お金を借りたのは事実で、騙した人やこきつかう雇い主は怨んでも仕方ないけど、客は関係ないでしょ。いい迷惑だよ。
(公開日:
【 いきなり花魁? 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
他の方もおっしゃっていますが、遊郭に入っていきなり花魁なのですか? ただの女郎なのでは? 花魁というのは、女郎の中でも知識、美貌、教養を兼ね備えたごく一部のトップの事を指すはず。 いきなり花魁スタートというのはありえない。 ごくごく基本の部分ができていないので、お試し以降読む気になりませんでした。 親なるもの断崖の作者の方は、よく勉強されています。違いが丸わかりです。
(公開日:
購入者レポ 【 原作を2冊とも読んでいます。 】 ★ ★ ☆ ☆ ☆
花魁ものが好きで、森光子さん原作の小説は2冊とも読んでいます。原作の文章に忠実なセリフ回し、キャラクターもイメージ通りでした。 ただ、この作品を漫画で読むにあたり、原作以上のものがないなと思いました。これなら別に、原作の小説でよくないか?と。 同じ花魁ものだと、「親なるもの~」が有名です。あちらも絵は上手いとは言えませんが、鬼気迫るような見せ場が多数ありました。 森光子さんの文章には、無学ゆえに追い込まれて絶望していき、やがては開き直って逞しく生き抜いてやるともがき苦しむ春駒の気持ちが、読むだけでありありと絵として浮かぶような力強さがあるのですが、本作からはそれが感じられません。 むしろ、キャラクターの過剰な表情や不気味な絵で補おうとしているのを感じて、原作ファンとして残念に思いました。 原作は検閲で黒塗りになってしまっている部分が多いので、そこが漫画で補われているのは、いいですね。
(公開日:
※ネタバレあり 【 原作は大正15年発売『光明に芽ぐむ日』 】 ★ ★ ★ ★ ★ レポを見る
原作(原案)は古くて自分の身に起きたことを淡々と述べている日記形式なのでお世辞にも読みやすくはないですけどこの漫画は非常に読みやすくていいですね 漫画なのでどうやって女性たちが店に縛られて普段はどう生活していたのかといった原作にある当時の資料価値的な要素はかなり削られていますけど漫画なのでそのあたりもいいと思います。 5年ぐらい前に出た文庫版みたいに当時のこの人物を報道した新聞各紙を載せるわけにも行きませんし、そういう要素は切って正解でしょう 今後の期待としては検閲でズタズタになっている原作の抜けた部分(おそらく性関係)あたりを上手く現代人の解釈で埋めてほしいなとも思ってみたり。
(公開日:
【 えーっと 】 ★ ★ ★ ☆ ☆
原作は読んでいませんが これは一応吉原遊郭のお話ですよね、だとすると全員が花魁と言うのはおかしな話なんです。 大正時代の吉原文献を読むと、娼妓のランクはきちんとあった模様。 そしてこの作品が原作の日記に忠実ならば、光子さんの無知からの思いこみによるものかなぁ、と思うのです。 検梅うけて娼妓届けを出してるのに遊女の仕事が酒の相手をするだけと思い込んでるくらいなので。
(公開日:
【 正しい知識を。 】 ★ ☆ ☆ ☆ ☆
リアルな花魁だなんてほざかないで頂きたい。 初見世で花魁とは何だ? その遊郭には花魁しかいないのか? 正しい知識を持って描かなければ、騙される人も多くなる。発信する立場であることをもっと自覚し、文化に敬意を持って学ぶべきだ。
 

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